カテゴリ「twlog_3k」[67502件](278ページ目)
いやー、群集心理が生む地獄でしたから、政治カテで間違いではない気もしちゃう
@otterpika ばみちゃんは、知ってたんだね…似た寂しさを…(ばみちゃんではない)
@otterpika こんなソフィがあの三日月を追っていた…(混戦)
完成度が高い…
でも歌声がよくて密度がほどよくてあるていど気持ちよく見られてしまうのすごい…
現実に感じるのとおんなじじごくみ
ここまで見てきてこの作品にだけは地獄を感じてしまったな…作中人物にとっての状況・環境というだけでなく、自分に地続きのどうしようもないしんどさがあったから…。化け物を産んだのも、事件を引き起こしたのもおまえたちだよ…わたしたちだよ…っていう…
ていうか、我は守護者なりって言われたら、守れないのか…ってなるのだが…
ネコ、彼を落ち着かせるために、あるいは例の件のあと言動がおかしくなった彼の様子を誤魔化すために、誰かが、同じ名前をつけてあたえたのかなって思っていた…まさか自ら手を伸ばして名づけていたとはおもわなかった(というか、これある意味「練習」になってたんだな…)
@30th1999 お知らせありがとうございます
年老いたふたりが、墓地でばったりして言葉を交わすさまが見たいじゃん…
あと、りりうむ直後だったことで、その名の意味は希望、って聞かされたの、あっ、はい、ってなりましたね。そっかー。
あと、翌日平日だとやっぱり終わる時間がちょいつらい
いろいろぼんやり思っていたけど、最終的に、ダリとゲルハルトどっちも人生で失うものが多すぎない?ってところに…だってこの先がアレ…
発注を…発注をしなければ…という気持ちで焦ってしまう。発注以外には何ができるんだろう、も考えないとな。
@nobue_k (!)
@nobue_k 詩集。そうなると、ちょっと詩集を探してみたくなるタイプ…。ありがとうございます、なんだか芋づるで興味深い情報がいろいろと。
@nobue_k なるほど、脚本の方が演劇畑の…とあらためてぐぐったら、小説版がルビー文庫から出ていて、し、しらなかった…!となっています(そしてたぶんわたしこの方のお名前は翻訳者としてお見かけしていたっぽい)
@hikaruk79 わたしは友人が遊びにくるときにビデオテープ持ってきてくれたんですよね。やっぱり夜中に見た記憶。
@nobue_k リマスター版のほうの記事がたくさん引っかかってきましたね。期間限定で映画館でも上映していたとか。今見たらどんなふうに見えるのかな、と、ちょっと思ったのでした。
@hikaruk79 そっちの記事がいっぱいひっかかってきてました! デジタルリマスターしたんですねー。というか「30周年記念」の文字に、あっ…って…(もうそんなに)
リリウム見た流れでちょっとぐぐってしまったんだけども、「1999年の夏休み」ってどこの配信サイトにもなさそうなのだね。あのくらいの時代の作品自体があんまり入ってないのかもしれないけど。(あんまり映像作品みないので、よくしらぬ)
あとぜんぜんネタバレでないとこで言うと、今後、Excelで関数書くたびに、ちょっと心がざわつくんだろうな。「false」ってよく書くじゃないですか。
ちなみに森の主人公宅は、眺めのいい裏庭にお墓があり、このこ、無人島に来るときにお骨か遺品かなんか持ってきたんだろうな、という設定で遊んでいる。お金は持ってなかったのにね。
ところでうちの本丸、雨景趣が実装されてから1年くらいずっと雨やまない本丸だったし、森の主人公の自宅のそばに、白百合の咲き乱れる小さな泉が作ってあるんですよね…
しかしこれはたしかに中のひとたちのファンとして見に行ったら、終わったあと呆然とするだろうな…(おうわさはかねがね)
とにかく絵面がいいのと、セリフやら何やらがものすごく概念だなというか、そういうところが好みだった。「お伽話」という言葉が作中何回か出てくるんだけど、外から見ても寓話めいたお話だったね。そういうところ。
開始3分で泣いたけど、そこがいちばん泣いた。あと「かみさまあたしたちのことをみつけて」。つまり、歌詞であり曲。物語の起伏・展開とその中の感情は、やっぱり登場人物たちのものであって、わたし自身のものではないので。わたし自身に直接働きかけてくるのは、そういうとこなんだな。
りりうむ済。
@otterpika だーりちゃーん!