カテゴリ「twlog_3k」[67502件](322ページ目)
夢のなかで行った図書館、2冊借りたら4000円だった…たいそう古い本で貴重だったけど。そして、お高い以前に財布を持っていなかった。
あと三日月湖。
『陰謀』出してきて、時間遡行と改変と改変地点の二重(?)構造について、古泉くんの講義を受けていた。観劇中に脳裏に浮かんでたんだよ、この図形が…
@suenagi だってまさとさんが、おすなよおすなよ~ってしてるから…
@suenagi これはやはり増すべきなのでは?(すっとぼけ)
いや、まあ、ラストのサシのとこだけだから。あ、リボルバーか!って気づいたとこで、そこまでの銃声のリズムを振り返ってカウントできたん。
いや、まあ、ラストのサシのとこだけだから。あ、リボルバーか!って気づいたとこで、そこまでの銃声のリズムを振り返ってカウントできたん。
これは、より正確に言うと「締め日を告げる博多くん」
アレもアレもアレも書いておかないと後でわけがわかんなくなるような気がしてしまっている…
そんなにきちんとまとめようとしてるわけじゃないのに全然まとまんないのは、作中での○○○○の意味について考えておきたくて、そうすると今回の話の設定のだいたいのことに繋がっている(と、わたしが妄想している)から。 fse.tw/ItaNq#all
ぜんぜんまとまんないので、ひとまずざっくりとした全体的なことを書きとめておこうぞよ、という話なんですけど、維伝、わたしがいちばんこうふんしているのは、「設定」です! fse.tw/Pv5rW#all
そういや(とうとつに)、今回のステ見てて、わたしぐっじょぶ! って思ったの、無意識に○○を数えていたところですね。 fse.tw/EE02P#all
軽装あわたぐちたちの巾着に、それぞれのもちマスを詰めてまわりたい…
帰宅してでかいモニタで見て、博多君の胸にネコのかたちのなにかがついていることに気づいた…かわ…
博多くんかわいい!っていうのと同時に、月末ー?!?!って気分になったけど、「月末を告げる博多くん」はたぶんあちこちの本丸に普通にいそう。
きのうね、たぶん4000字くらいはぐちゃぐちゃ書いてたんだけども。
自分のためにも忘れないうちに感想というか覚え書きしときたいのに、今日、昼間、何を考えるヒマもなかったぞ…1.5日分くらい量こなしてきた気がするんだけど…
@madam_mariko バミがメインではないんですがバミも見て欲しいし、概念としてはバミに注目で合ってます。見ればわかりますので、お楽しみに!
あとパンフのこと。
あと、今回の主-男士のことと、「物語」というものについての覚え書きしときたんだけど、洗濯終わったから次は買い物だな…
@7_plum わたしのせいにしないでほしいwwww 増したらいいんじゃないかな!(あおり)
@madam_mariko 今回、上から全体を見るのすごく楽しいと思うので! むしろ3階席オススメですよ~
ひとまず、萌えのことを書きとめておく。
今回のステ、みかつるのものとしてものすごく感謝しているというか悲伝のときの亡霊が成仏したという話なんですけども、わたしはほんっとうにステの小烏丸さんが好きなんですが、 fse.tw/AxsUh#all
今回のステ、みかつるのものとしてものすごく感謝しているというか悲伝のときの亡霊が成仏したという話なんですけども、わたしはほんっとうにステの小烏丸さんが好きなんですが、 fse.tw/AxsUh#all
伏せるようなことなのかどうかはわからない
いやほんとずっとバミがバミが、ってバミ推しかよって感じなんだけど(骨喰のことではなく床に貼ってあるバミ)一晩経って振り返っても、バミすごかったなあって思うし、あと、あんな○○○○見られるとは思わなかったな、って fse.tw/gSQK4#all
(でも、友人が幕末ジャンルのひとだった縁で、斎藤一の墓とかは行ったことがある。…いや、これは創作ではないな。)
なぜハマちゃんの龍馬を見ていたのかといったらたぶん緒川たまきが好きだったからなんですが、他にそこそこまともに見たテレビのばくまつって「組!」なので、つまり三谷幸喜なのかもしれない(どうかな…そうか…?)
他も探したんだけど、ここにしかなかった。ので、ここで買いました。(そしてこのマンガって一條和春さん名義だったんじゃなかったっけ…くもぎり太郎さんでいいんだっけ…)
つまりわたしの以蔵さんというのは反町隆史だったんだよ、ということなんですが、さっき、そういえばくもぎり太郎さんが描かれていたよな以蔵さん…と気づいて検索してたら、あったんですよ、電書が。
『月とノスタルジヤ』
ebookjapan.yahoo.co.jp/books/115611/
『月とノスタルジヤ』
ebookjapan.yahoo.co.jp/books/115611/
わたしはもともとあんまり幕末もの創作が得意ではないもので(ばくまつ? おととしの話じゃん! みたいな感覚ゆえ)あんだけ描かれつづけているはずの龍馬の引き出しがほっとんどないんだけども、昨日の帰りに話してて、あ、あれは見たわ、ハマちゃんの龍馬。となって、
今日ね、これをものすごく思い出してたんですよ。龍馬展を見に行ったときの感想。物語になるのがすごく早かったひと。(これ、ちょうどぴったり3年前だったんだな)
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今日の乾杯はあそこの現近侍に捧げました pic.twitter.com/XPrrUBuvUS