みずのそこ
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いってき、いってき

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町田で人体の表現を眺めてきたあとで、スケール=人がものを捉えるための尺度をゆるがす展示を見るのが面白く、あ、このハシゴ結果的によかったな、と思った。

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展示室内、何箇所か撮影可能なのだけど、わたしも連れもフル彩色の大判の解剖図は撮る気になれなかったね…
添付は、最終章の現代日本作家による人体表現展示より。きっとこのBODYを解剖しても骨や筋や臓器はあらわれないのだろう。 pic.twitter.com/ozoFy3Y6GF

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その後移動して、町田市立国際版画美術館。おもに所蔵品からひとの身体の表現に焦点をあてた展示。なのだけど、解剖図のあとに「建築物の解剖図」的な視点でピラネージがくるのたいへんおもしろかった。 pic.twitter.com/IoxSj86vuC

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列ありとはいえたいしたことはなく、10人くらいずつの入れ替え鑑賞でさくさくだったので、稲葉天目も3回くらい見てきた。前回の展示の時は列もなんもなかったのにねえ…曜変天目3館同時展示のお祭り感かな

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あと、雲生の太刀が90センチもあるのに細身で威圧感がなく、しんと美しくて好きだった。(「雲類」って目にするたびに、シダ植物の仲間のような語感だとおもってしまうのはなぜだろう…)

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古備前で三日月のかたちのうちのけのある太刀があって、ゆったり波打つおだやかな水面の上にほそい三日月がひとつ、というのがとてもよい風情だったんだけど、どれだったかな…展示番号7番だったかな…

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どちらも大変見やすかったし、前のときもそうだったけど刀剣の見どころ解説がわかりやすくてよかった。ほんとにわかりやすい。でもねー、あのねー、事前になんもチェックしてなかったので音声ガイド借りなかったんですよね…

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もしこの先ステ本丸に二度と三日月さんが現れないとしても、三日月さんの不在の周りをまわりつづける(※比喩です、ループって言ってるわけじゃない) 本丸だったら見守るしかない…って話を人にしてきたばっかりなんだよね…

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アクセサリ類まで今すぐどうこうってことはなかろうが、カートに入れっぱなしのスマホケース決済しとくかなあ…

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RT @ra_ra_ra_alice: 今日から限定発売のLUPICIAの星座パッケージの青いお茶買えた…!!

星好き青好き紅茶好きのaliceにはたまらない💙💫💙💫💙

パッケージのデザインすごく素敵✨ pic.twitter.com/ox8n5QhnR8

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タイムシフトで流してるんだけどめっちゃいいな~、ひたすら仏像を舐めるように映している(※24時間)最高

【密教の真髄】仏像曼荼羅と対話する24時間放送  ~特別展「国宝 東寺―空海と仏像曼荼羅」より~≪ニコ美≫ live.nicovideo.jp/watch/lv320062475?ref=...

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雨があまねくすべてを濡らすことに腹立たしさを抱えている鶴丸国永、絶対に濡れてやらんからなと思っている。

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一方その頃、もちろんばっちり傘をさしてコンビニに向かっていたキョンは(イケメン拾うフラグ建設)

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そんで、ハルヒが濡れないように気も手も配りつつ、ときおり空を見あげてどうか彼が濡れていませんようにと祈っている。

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