みずのそこ
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いってき、いってき

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ただしぐらぶるくんは割り切ってあらすじメインに読み進めているため、細かいところで何か整合しても気づかないんだろうなとは思う…

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ぐらぶるくん、最近メインストも、外部からの介入によって「現実(と記憶)がどんどん変更される」みたいなのやってるんだよな…どこがどう繋がっていくんだろう…

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イベントトップで、「会いたいなあ」ってこぼしているけど、相手はもう自分のことを「知らない」ってことでしょ…

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オロロジャちゃん、ステちかさんを連想してしまったな…しかも自分が本丸に存在することが本丸の滅びに因果することに気づいて、最初から本丸に顕現しないことを決めて外側で円環するフェイズに入ってるパターン…

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@227keiko 恵子さんお誕生日おめおめでとう~、ついったの風船ひさしぶりに見た!

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この2月末から翌月にかけて、美術館博物館が続々と臨時休館に入ったんだよね…そういう時期だった

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女君たちは物語への反乱を起こしたけど、彼女たちを配役された第二層存在である女房たちは、物語に対して思いを向ける側だったこと
思いを向けられた「もの」には心が宿る、ゆえに、これまで思いのうつわとしての「もの」が存在していたけど、「物語」はどうなんだろう…これ今後への布石になる?

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特に根拠無くふわっとした印象の話なんだけど、如水くんが接触したんじゃないかという感触があるのが式部or彰子で、阿吽ちゃんが唆しに行ったんじゃないの感があるのが何者でも氏と思っており(と脈絡なく投げ置いて寝る)

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今、まほやくのメイン14章読んでいるんだけど、吟遊詩人たちがこぞって物語にした盗賊団頭領の話がでてきたところで、とーすて文法に思いを馳せてしまったな…強い物語…(まぜるなきけん)

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当時は何もかんも黙ってしれっと提出したので、ちょっと神話っぽい?読み方などしていただいてとてもうれしかった

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作用=彼女たちには刺せなかった、こと(結果として物語の外から入り込んだ存在が始末をつけたこと)

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(ところで光源氏の腰のものがいわゆる「太刀」の形状でしたけど、あれは特に設定ないのですかね…どうなんでしょうね…ねー…)

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あれは「源氏物語」へ向けられる「何者でもない」者たちからの千年の思いの積層(愛という名の呪い)が、物語の「心」として作用したんではないか(とーすて文法)という感想にたどり着いた。かな。「美しい地獄」を産むのは我われ(わたし)なんだよ…という…

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