カテゴリ「twlog_3k」[67502件](380ページ目)
うわ、また訃報…
四号誰に付けたげようかな…一号〜三号はいまんばみートリオで迷わなかったけども…
覚悟が決まらないので寝る…見たい気も見たくない気もする
よんしゅうねんありがとうございます。おめでとうございます。通常景趣に初期刀いてもらって迎えたけども、ここまでは予定通りだけどもどうしよう…どうしよう…
MOA美術館のガラスあるんだかないんだかわからんケースも製作はコクヨさんなんだな(設計は別)
で、帰ってからぐぐったら、ケース設計したコクヨさんのサイトに「高透過低反射合わせガラス」って書いてあった。あと、部屋の天井高いので展示用の照明がケース内だとか、島ケースの照明が壁ケースに映らないようになってるとかも、あるようです。
入場すぐの江雪左文字のみ撮影可(SNSはNG)だったんだけど、そこでまずあれ? となり、その後、展示室に入ってやっぱり、もしかして低反射ガラス?それとも照明?と連れと言い合う。ケース外からの映り込みがほとんど気にならないの!
移転前より10倍くらい広いしきれいだしゆっくりできてよいのだけど、もともとここに建ってた公会堂の写真や模型など残してあるの見て、もっとこれガワだけでも活かせなかったのかなあ…と思ってしまった…とても素敵な大正建築だったみたいだし…
刀剣博物館で左文字展。京のかたな展のときも思ったんだけども、刀派でがっつり一気に見るとわかりやすさある。そして「きれい」という言葉が頻繁に口から出る展示でした。左文字きれい… pic.twitter.com/ZBY8kruzMa
珍しくJRに入ったのにかたな映画の山手線ジャックのことはすっかり忘れていたが、地下鉄に乗り換えたら車内がぜんぶサイコパスで、あーと思い出したところ
@snowscape ぜひ、季節にうろついてくださいまし~。佐野の刀剣展示っていつも冬なので(湿度低めの冬がよいのでしょうが)、水遊び系おすすめできないのが残念だなあっていつも思うんですよね。夏に裸足で水路歩きするのとても楽しい…
@snowscape うなぎ屋さんはどこだろう?川のあるとこだとあの列できるとこですか? わたしの言ってたのは、楽寿園の裏手から広小路方面に抜ける遊歩道ぞいです。あと毎年同じところに巣作りするけど毎年孵せてないカモがいた公園とかもありましたねー
広小路駅のすぐそばに、毎年カモが子育てしてる場所があったんだけど、今も春になると仔ガモ見られるのかなー。お商売そっちのけで何度も様子見に来てるっておっしゃってた果物屋さんはご健在なのかしら
このまま寂れるかと思っていた商店街に新しいお店ができはじめているのは、近年、周辺の清水町・長泉町が発展してることの波及なんじゃろか。刺激されて三島市もいろいろがんばってるってことなんじゃろか。
佐野美の展示関連で流れてくる三島の街とかお店の様子を眺めていると、わたしの知ってる三島とちがう、ってなるのがすごいな。なんせ、住んでいたのが20~15年前なので。ぐぐるマップで、このお店は前は何だったとこかなあ、履物屋さんかな、荒物屋さんだったかな、とかやっている。
@KOMUGI_AKB2759 @madam_mariko 鴨は胃にもたれないのにおいしくてえらい…
そいえば、今日は最終的に六本木から地下鉄入って帰ってきたので、文喫(青山ブックセンター跡にできた入場料払う本屋さん)の前を通りかかったんですけど、お客さん結構入ってる様子だったな。混んでいるので受付で聞いてみてねって表示が出てた。
インテ新刊の予約通販カートをどのタイミングで決済するか悩んでいるところ。
ところで今日の原美術館、ランチの合鴨ローストめっちゃおいしかった。付け合わせのローストオニオンも。(カフェ内もカメラ禁だったので写真はないけど。おいしかった)
@madam_mariko @KOMUGI_AKB2759 (今、ホテルのサイト見に行って、お茶の種類たくさんある…って眺めてたとこでした。ホットチョコまである
www.fourseasons.com/content/dam/fourseas...)
www.fourseasons.com/content/dam/fourseas...)
@madam_mariko やっぱり包まれてた!ブラウニー的な焼き菓子かなと思ったんですがスコーンなんですね、バターもチョコも濃くておいしそう…。
そしてありがとうございます、インテ発行で1種だけ通販あるか分からないままの御本があって…のちほどDMします、よろしくお願いします~
そしてありがとうございます、インテ発行で1種だけ通販あるか分からないままの御本があって…のちほどDMします、よろしくお願いします~
@madam_mariko わー、これ3枚目どうなってるんですか? 包まれてる? 3枚目とてもおいしそう…じゅるり(そしてセンパイ、あしたインテゆかれま、す?)
なんかつぶやこうと入力欄開いたはずだったのに、ちょうど流れてきた友人のもち絵を目にしたとたん、かわいさにすべて忘却した
えーえんとくちから(ちくま文庫版)買いました
展覧会はしごせずにひとつだけ見てからの本屋さん、すごく元気に楽しめる。最近いつも帰り際のくたくたの状態で、足が痛くてはよ電車に乗りたいばかりだった…
「ちょっと休憩」にトールは多い。ついトール頼んじゃうけど。
結局、雪見たのこの数分だけだったな。11時すぎくらいまでがものすごく寒かった。
展示後半、強いショックの記憶を風化させるためのたくらみ、その過程を視覚的に開示して見せる手法はかなり理知の仕事のように感じられ(前半より昇華の度合いが高い)、おもしろかった。
パーソナルなものを昇華したドキュメンタリーみたいなタイプの作品で、前半は、少女みたいな魔女みたいなとがった奔放さを、フィクションのように眺めるしかなかったんだけど(舞台が日本なので、細かく面白がれる部分はあれど)