みずのそこ
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いってき、いってき

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うわ、ラビコレみかつるの発送待ちでそわそわしてたら、こっちからもうさぎキタ…かわ…かわいい…

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西と北…音楽家…ラスティカさんに確変枠のシール貼って、今後どうなってくのかじっとみまもっているわけですが…

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均等にばらける南、西、ぱっきりふたつに割れた中央、攻め寄りの北、下半分に偏る東。東~!

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ブラッドリーって、魔法使いとして生まれたことを喜ばれているんだよね。最初から生を祝福されているし、そのまま家族を手下として従えて、共同体として維持している。まほ世界での魔法使いの扱われ方を考えれば、とてもレアなケースだと思う。

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そして、ネロがこういうふうに家族のこと話してうっすらとしか覚えてない、魔法使いの間じゃ珍しくない、っていうの見ると、ますます、ブラッドリーの特異性が際立つ…

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わりと本読んでるっぽいけど、家庭環境はぜんぜんよくなかったって言ってるし、読み書きは家出てから独学か、盗賊団に入ってから教えて貰ったとかなのかな?

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雨の街のエピまとめしてたけど、ネロの立ち回りが細やかすぎて、そりゃ対人疲れるよ…と唸ってしまう…でもこういうタイプ、配慮をあらかじめ巡らすことで場の雰囲気自体を整えて居心地悪くならないようにしてる側面あるから、必要なコストではあるんだよな…

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細かくたくさん操る魔法が得意なネロくん、ボーダーにいたらシューターでバイパーの弾道リアルタイムで引いてほしいじゃん…ブラッドリーに化けた敵に刺されて、「あいつに化けるなんて、許せねえ…!」ってあのすごいやつ繰り出してほしい。でもトリオン量は並なんだろうな。

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車でしか行ったことなかったけど、盛岡から1日数本バス出てるのか…寄り道しなければ日帰りでもギリなんとか…

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時の洞窟のエピまとめをしていたせいで、龍泉洞に行きたい気持ちがめちゃくちゃ高まってしまった。青い青い地底湖がある、我の推し洞窟…しばらく行ってないな…

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まあ、だいたいハマりたい気まんまんで近づいたときほどそこにハマれなくて悔しい思いをすることになるものなのは、経験としてわかってはいるのだ…
おかげでネロくんに出会うことができたのだから、まほやく始めてよかったし、後押ししてもらえたことには感謝しかないのだ。

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要するに、これだとフィガロは左なんだなあ、という話。
わたしはずっと、ほんとうに最初からずっと、フィガロの左性を確信できずに苦しんでいるので…だって、たたない気がしなくてさあ…左とはたたないってことだと思っているところがあるので…

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逆に、ファウストから見たフィガロは、ほっとけば響かないし、反響もはっきり返らない(空っぽで輪郭あいまいだからね)ので、評価のしようがない=なんだかよくわからない、何考えてるかわからない相手になるのでは? …ないのかなあ? という妄想…妄想。

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だとすると、フィガロにとってのファウストは、世界でもっとも、自分の輪郭をはっきりさせてくれる性質を持った存在になるんだよね。働きかけて反響を待たなくても、常に、内側から強い響きを発している相手であるので。

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ファウストにとって周囲から響く音は、その響き方・返り方によって、「自分が」「相手を」どう評価するかの材料なんだなあ、という感じがしたので。

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最近、誕生日セリフなどでファウストまわりのこと考えていて、これはつまりフィガロと真逆なのでは、と思ったのだった。ファウストの「自己」の知覚って、おのれの内側から発するものでのみ決定づけられているように見えるな、と。

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(最初は違う言いまわしだったんだけど、蝙蝠のアレ、 音波で測定するやつみたいな感じ! ああ~! ってなったのでこういう言い方になっている)

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フィガファウのお友だちと、以前、フィガロは内側が空っぽだから、周囲からの反響音を測ることでおのれの輪郭形状、立ち位置を確かめて「俺」としているのではないか、そういう方法でしか「自己」をはっきり知覚できないのではないか、という話をしたことがあって。

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壊れた星(六芒星)みたいなベースなのに、なお、慈悲をたらすのだとしたら、聖人みがあまりに強い…

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ファウストの魔法陣の真ん中(の下の方)のところ、ラクリマクリスティなのかな…?

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