カテゴリ「twlog_sui」[4002件](16ページ目)
きのうゴーリー見に行っていて、ゴーリーは西っぽいかな、などと思っていた。たぶん前はエロール・ル・カインって言った気がするし、どっちもある気がする。
あー、見返してやっと気づいた。クールでキュートなログスト、これ、「何かを誤魔化すための茶番」を「見せられる」側のリーくんさんってことなんだな…なるほど…どうでしたかキャプテン?
フィガロさあ…
たしかフォルモーントシティも反転してなかったし、基本、エイプリルフールのは反転してないんだろうな。晶さんの夢だし。
あまりにもあっさり読めすぎたように思う
そういえば、壁に書かれた「Northern Hotel」、反転してなかった気がしますね
とりあえず、消化酵素の足りなかったやつも飲み込めるようになった気がするから2周目いこうかな。メインストは週末ゆっくり。
そういえば、フォル島の背景、ファンタジア要素ちりばめてあるように思ったのであとで確認する。パッと見でライオン像(西)とホテル(北)と銀の卵(東)があったので。ぬいぐるみみたいなのは何だろ…
あ、あと、ネロさんを風と一緒に描写してるのとても好きだった。心の換気にも思いを馳せた…
最初から最後まで文章の読み味もよかったな。
最初から最後まで文章の読み味もよかったな。
それにしても考えれば考えるほど面白いなスクアーマ…いちど滅びかけた世界を維持するための何か、って、「壊れかけた世界」の維持システムに組み込まれているまほつかを思わせる…
ムルの対ウンディーネ感情から月を導くと、月が過去に世界を守ろうとしたことになったりするし(考えすぎ)
ムルの対ウンディーネ感情から月を導くと、月が過去に世界を守ろうとしたことになったりするし(考えすぎ)
いやー、わたしの愛するうつろは、あるときは自覚・未自覚の欠落であり、または跡地であり、または理想の計画だけでいつまでも何も建たない空白地であり、ただの未開墾の地ではないのだとあらためて認識できたありがとう(?)
それはそれとして、大砲で彗星まで飛ぶねろぬいはめちゃくちゃたぎるし、めちゃくちゃかわいいので見たいな…絵本…うーん…
(もちちかさんで2冊絵本つくったが)
(もちちかさんで2冊絵本つくったが)
たぶん、純粋に小説だったら普通に、なるほどそういう設定か~って読んでいたと思うんだけど、目の前に存在しているこのふるまいにどういう顔していいかわからん…みたいな戸惑いがあるのは、なんか、立ち絵があるからなんだろな…
あの彗星まで飛べ、ねろぬい
ただし、うちの原則として、ちいさき布綿族は、派生元より思いきりと勢いがマシマシになりますので、新入りのねろぬいはわりと早々に船を飛び出すかもしれないが(自ら大砲に詰まって物理的に飛び出すかも)、まあそんなことは枠外の妄想の話なのでしらんしらん。
ガワと中身にギャップあるならスノホワ系、中身がお年ならツボもあるけど、逆を消化する酵素をぜんぜんもってなくて、どう飲み込めばいいのかわからなくなってたところちょっとあったんだよね…わかった、ねろぬいだと思えばかわいい。単純にちいさきものはかわいい。
あー、わかった! 今、リヴのぞきに行ってわかった!フォルモーントシティから桜の海に変えたときに、何の気なしにターナーさん・ベインさん(という名のリヴ)から、ねろぬい・ぶぬいに交替してたんんだけど、あのネロさん、ねろぬいだと思えばいいんだわ! pic.twitter.com/KxLATItq09
スクアーマのラスティカ、花嫁探してない代わりに、五つの音色を追い求めていたりしないか? しないか?
スクアーマでいちばん好き! ときめき! ってなったのはラスティカ。よいぬるっと具合だった…好き…。本編のラスティカずっと「確変枠」って言ってるんだけど、言ってる時点で相当好きでしょという話もある…
今はスノホワのことを考えている…エイプリルフールにおける「三日三晩」の変遷について
もういっこ、読みながらこれはでかめの反転だなと思ったの、「捨てられた」ネロさんだなあ。本編の「捨てた」ネロさんの話、あ、「捨てることができる」ひとなんだ!と、何らかの足がかりになるインパクトがあったので。そこが「無い」のはでかい。
そう考えると、船上でもリーさんがネロさんに様々な役目を与えていたけど(ネロさんはそれを大事にしていたけど)、より重いのはそっちよりも、自我というか「どうしたい」を引き出したことの方なのかもしれないな
あ、ちょっと解像度上がってきた…役目を与えられりゃよだれを垂らして喜んだ、とか過去を振り返るひとに、究極の役目をデフォでくっつけてきてる設定なんだ
こきょん7年書いてた人間、宝珠に人格つけたらハルヒになりそうな気がしてきた(?) 宝珠の子は世界に縛りつけられているが、それは宝珠自体もそうなんよ
「ちょっと安心」どころではなかったということなん…わたしはわたしがおもっているよりずっと元相棒が好きみたい…
そしてなんだかよくわからないけど、この1ツイートをぼやぼや打ちこみながら両眼からぶわっと水が…
とりあえず今いちばんびっくりしてるの、あんな設定かかえたスクアーマ世界での14話ぶんより、15話ひとつのほうが圧倒的にさみしさをたたえていると感じるということで、きっとこれは今までの積み重ねがあの15話の背後にあるからということではあるのだろうけども
安心? 安堵かな
なんか…15話ちょっと安心してしまったものな…ちゃんとふたりのあいだに湿度が存在していて…
いやでも、H2Oの底から風のあたる場所にという帰結だったので、あの夢の世界はきっとほんとうに明るいほうへというお話だったんだろうね…