みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

カテゴリ「twlog_sui4002件]76ページ目)

あと、ネロが東で最年長だけど先生じゃないところとか、ファやリケみたいなものさしのはっきりしたタイプの傍にいるのが好きだけど、どっちも年下、というところにもすごい納得が与えられてしまって唸っている…すごい…

twlog_sui

そして、1年も経たないうちに2周年の(あるいはすぷん掲載の座談会の)認識に到達しているところ、ブラッドリーはすごい…対ラスティカのやりとり見ててもそうだけど、きちんと観察して柔軟に思考しているのがわかる…

twlog_sui

これ、いやいやそう言うタイプのナンバーツーじゃなさそうだし、だからこそ団がうまく回ってた気がするが…と思ってたんだけど、ブラッドリーにしてみればそれが「当然」だったんだなあ… pic.twitter.com/w8dX22PBxp

twlog_sui

でも、ブラッドリー自身が親から受けた「愛情」のかたちも「そう」なんだよな…たぶん…

twlog_sui

なんかそういう「考えてる」とことは別に、ブラッドリーの感傷がめちゃくちゃツボに入ってしまってある種こうふんしているが、盗賊エチュを経る前のブラッドリーのネロに対する言動からすると、いわゆる毒親ムーブ的な部分も多々あったんだろうなとは思う…

twlog_sui

なんか神話ひっぱりだしてきて考えだしてんの、スノウが産土言い出したのがたぶん関係してる

twlog_sui

英雄は英雄だけど人間なので、人間と一緒に旅もするし、友をもったり伴侶をもったりするんだけど(寄り添いきれた人間いたっけかな…と考えている)、英雄を「継ぐ」ことができる他者は普通、いないんよ…

twlog_sui

北という神話の大地において、ガイアみたいな第一世代の神が北の精霊だとして、クロノスとかの第二世代が双子、ゼウス以降の人とまじわっていく世代の神が年齢4桁組。ミスラ・オーエンは半神かもしれない。で、3桁組は人間なんだけど、ブラッドリーは「英雄」なんだよな

twlog_sui

一晩ぼんやりした結果、英雄って「個」であって一世代なんだよな…みたいなとこにいる

twlog_sui

9話のことはまだぜんぜんまったく味がわからん…何となく、もっとずっと年が離れてたら違う関係だったのかなという気はしたが、そうじゃなくて拗れてるとこがツボに入ってるのでどうしようもない(わたしが)

twlog_sui

元相棒のふたりは北出身まほの中では若く、しかも群れで生きることを知ってる生きものなので、ちょっと新世代感あるのかな…と思っているんだけど、北以外と意思疎通できる言語もちのブラッドリーが北→それ以外の向きの橋の可能性を持つとして、ネロは逆向きを担えるのかな、どうかな、みたいな…

twlog_sui

めちゃめちゃおもしろかったが、このあと何を思えばいいのかわからん…写経でもするか…

twlog_sui

「ネロと記念日」だった…(もうすぐイベスト更新だなってアプリ開いてやっと気づく…)

twlog_sui

(今きづいたけど画像中のついったアカウントがここのじゃなかった…そういえばちょっと前に向こうのアカウントに上げるやつ作ったんだった…)

twlog_sui

一方その頃3日目を迎えているはずの恐怖の館のことに思いを馳せて正気を保とうというこころみ…

twlog_sui

うたの短冊メーカー使わせていただきましたが、冒頭の半角横書きだけはあとから別に合成しています

twlog_sui

わたし自身が、捨て去るときのエネルギーの消耗が嫌すぎて所属とか帰属とかに忌避感あるタイプだから、よけいそこんとこ考えてしまう

twlog_sui