みずのそこ
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いってき、いってき

全年1月15日234件]4ページ目)

三日月宗近にとっての歴史とは、千年眺めてきたことどもを指すのであろうし、その延長上に今を位置づけたのであれば、それはやっぱり、身のめぐりというよりは視線の先のことなのではないかな…ということを考えていた

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大包平、初日から本丸のあっちこっちで、大包平うるさい!大包平さん声が大きいです!大包平ちょっと静かに!って言われてそうな感じ…

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ゲームが続くかどうかなんてそんな理由なんですよ…っていうくらいのぬるユーザー

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文アルの窓を縮小表示する→刀剣の表示が小さくなりすぎる→DMMは別ブラウザで同時ログインできない…

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村正さんが鍛刀なら、しばらくはまたきっこーさん探しと、野生の三日月さがしだなあ。

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うぐ隊長でおーかねひらお迎えした! みつよ1回も落ちなかったねえ、いるけど。出陣してたけど。

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本丸博終わったらだらだら感想メモっとこうと思ってたんだけど、地方巡回するようなのでtosで埋めたのだった

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せおさんとふたりでめっちゃ図書館とか資料室とかに通っていた頃、銘の刻み方とか伝承での語られ方とかから、宗近は変人で国永は自由人って感じだねえって言ってたの、あながちまちがってもいなかったなあとも思った。

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復元三日月影ちゃんの感想もtosでまとめたけど、最後のほうただの妄想だから別にtosじゃなくてもよかったかも…

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@tos ほかに「備前伝」は楷書(基本のすべてがきっちり詰まっていてごまかしがきかない)だけど三日月はその真逆、というのも印象に残った。つまり、すらりと自由で優美な草書のようなイメージだと思っていいですか、いいでしょうか…はぁ…

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@tos 渡邉妙子館長による、「雄々しい感じではなく、どことなく華奢にも見える優美な姿」をひれ伏して拝みました。うん、うん。ありがたい…

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@tos 照明の関係か、展示の裏側(かたなの佩表)のほうが、刃文は見やすかった。二重刃文になっており、それが、たまにふわりと離れているように見える。うちのけの子ども、というか、三日月の三日月がうまれようとしている、みたい。月は水面からうまれるのだ…的な妄想がはかどる…

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@tos 刀身はやはり新しいきれいな鉄、という感じ。古いかたなって「健全」と言われているものでも金属そのものに陰影がある気がするのだけど、あれはやっぱりどこかで読んだように不純物などが醸し出すものなのだろうか。

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@tos というようなことを仰っていたのだけど、もしかしたらこのプロジェクトもそのくらいの時間感覚でとらえることになるのかもしれない、と思った。

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@tos 本丸博・復元三日月影感想)
刀身と同じくらい、解説パネル大事。プロジェクトの持つ意味、その真摯さがよく伝わる。10年くらい前に曜変天目に挑戦している職人さんのドキュメンタリーを見たことがあって、自分の代では無理でもこの積み重ねが先につながれば、

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きのう、二周年セリフ聞いていても思ったんだけど、声がつくと文字だけで見るのとけっこうニュアンスが変わるんだよね…

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よっし、連隊戦の目標にしていた、初期実装刀は全員レベ80以上、を達成したぞー。あと1500たま、残りの枡つかったらすぐだな。うぐさんをメンバーに入れよう。

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tosで祝画の感想を大量にメモしているので、ホームでのネタバレお気を付けを…

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@tos 図録の「真剣必殺では少し野生のように」をしなやかな獣のようにと解釈していたんだけど、もしかしたら、日頃まとっているかりそめのひとっぽさを脱ぎ捨てるということなのかもしれない、と思った…最高でした

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@tos (本丸博・祝画感想)
小烏丸:手足の指が、爪が、鳥のものだった。あるいは鬼の。好き。
鶴丸:死んだ…。第一印象が「死神」だった。殺すのではなく死を贈る存在。死の擬人化(かたなです)。鶴丸さんは闊達だけどあくまで品のいいイメージがあるので、

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@tos (本丸博・祝画感想)
長谷部:殺された。足!ただ踏みつけるのじゃなく、入れた刃の上に足をかけて押し込んでいるように見えたんだよね…あくまで道具としておのれを使役するの、とても長谷部らしい
獅子王:繊細で美しくてあやかし感のある獅子王ちゃんどまんなかでした、感謝…

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@tos 本丸博・祝画感想)
山姥切:たぶん今回、発注時に抜刀指定があったんじゃないかと思うのだけど、彼は敵ではなくおのれと向き合っていたの?かな?瞳は水のようだったけど、揺らいではいなかった、と思う、尊さ…
大倶利伽羅:殺された。静かな凄み。ほんとうに彼には迷いがないな、って

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@tos 本丸博・祝画感想)
清光:いろいろ、いろいろを含んだ感のある微笑で、とても、胸にきた
歌仙:すごく…最高だった…雨、刀身を、髪を、肌をつたってしたたる雫…首を落とされたいオブザイヤー

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