全年1月16日[160件](6ページ目)
数年前に友だちと触手の萌えどころを探ってみたら、触手かわいそう…触手せつない…って結論になったので、触手本はたぶん触手に感情移入して読んじゃいけないんだな、というのが触手ものに対する認識。
@suenagi まさとさん、キーがないからいまいちって言ってたもんね。文字入力だけでもテンキーでできるといいかなー、とは思うけど、すまほだから送信ボタンは画面タッチとかがありそうなので、もうちっと詳細でてからそのへん確認したいなあ、とは思う。
終わり、結論があるのが物語、ないのが小説。日常のエピソードにはたいてい結論があるから、日常はたいがい物語…ふーむ。(昨日から読み始めた本の主人公が、いきなり物語と小説のちがいを語りだした)
しかしよく見たら完売しているよ、餃子ぬいぐるみ! これ買った人が我らと同じ目的ならいいのにw キスクラで3個くらい抱きしめているたかはしが見てみたい。
@ym_yk @otkntg430 こっちの白いのがいいかな。餃子ぬいぐるみ。でかい。 www.netyokocho.jp/atelier_mocomoco/goods...
だめだわたしもう「つまらない話~を聴いたら泣けてくるびょうきなんだ、コレ。
@hacimitu_ame 日帰りですよ~。レンタカー&高速で、片道1時間半くらいです。
脳みそにも使わないと衰えるところがある。
つっても純粋な学術書でなく、一般向けに書かれたものなんだけどな。日常では使わない言葉だらけだからかな。やっとちょっと脳が馴れてきて、それなりに内容が飲み込めるようになってきた。
ここ数日、大学んときの先生の著作を読んでいるんだけど、とても論理的で明快な文章なのに、最初ものすごく読むのが大変でびっくりした…術語いっぱいのいわゆる学術書って、日頃読んでいる本とは脳みその筋肉つかうところがぜんぜん違うんだな。