みずのそこ
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いってき、いってき

全年1月21日163件]3ページ目)

そもそも春日大社といえば鹿、という大元が、鹿島からタケミカヅチノミコトが鹿に乗って奈良に来たからだよーというのは知っていたんだけど、香取からもフツヌシ来たんだよっていうのは今日知った。

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春日の神域はイコール仏国土であり、その地下には浄土とともに地獄や魔道が設けられていた、というキャプションよ…
しかもそこは歩いてお詣りできる現世の地続きなんだよ。わたしはこの、なんもかんもだいたい一緒の場所に存在している世界観が好きなんだ…

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春日大社と興福寺の密接な関係と本地垂迹(神仏習合)を背景に、仏像も神像も出てくる展示。天狗も地獄めぐりもある。

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これは藤原頼長が寄進した品…んんー?何だっけ頼長…? 頼長…あっ、台記だ! あー…!(あのひとー!)

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春日曼荼羅や神宝類なども華やかなんだけど、あの、台記だの小右記だの(古写本含む)、日記系の資料結構出てて、あー、みたいな。あー(語彙力)
読めるわけではないんだけどもね?

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なんだろうなあ、春日信仰という「システム」のかたちを感じた。本地仏と垂迹形との対応とか、時代によって誰が口と金を出していたのかとか、展示がわりと多角的だったおかげかもしれない。

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正月に来たときは混雑でパスした漆工の部屋に、また鎬の箱がきていた。いつから出てたんかな(トーハク)

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そもそもの三日月が先に、圧倒的に存在しているという事実があるゆえに、世間では二十六夜月も三日月と呼ばれることが多いという些細なねじれをその身に反映して生き(?)のびるすべとしてしまった復元さん?

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復元三日月にうちのけがきちんと再現されて、それも「三日月」と呼ばれて時を重ねるうちにつくもが宿るんだけど、どうもその本性は二十六夜のようだ、という話。

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あまりあちこち触らないので知らないうちに各種着せ替え機能がついていたことに今更きづいた。さっそく海を青くしたら特殊効果くれる月が欠けたぞ?!二十六夜かな? pic.twitter.com/0LTv9yZCwD

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三日月さんがその空っぽの巾着にしまいたいほんとうに大事なものを見つけるまで、巾着にもぐりこんでその空隙を埋め、三日月さんを見守るもちちか…

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毎日3、4回7-3に通っているけど、このくらいのお参りではきっこさんはいらっしゃらないようだ。

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ブリューゲル展(4月から)の前売りペア券が去年の11月末までの販売で、はぇぇよ…ってなってる…

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庭園、とーはく、静嘉堂、刀剣博かなあ…今、絵画系いまいちなのね…服飾系は基本的に興味ないしなー

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悩んだら名前を縦書きにしてよりしっくりくるほうを左にしとけばおおむねまちがいない(経験則)

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@ceo0707 なんなら教えていただいたのはiPadのほうでつかいます! (たぶん縦書きアプリいれたら最初に古泉一樹って入れてにやにやする…)

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@ceo0707 ありがとうございます、たぶんあいふぉんにあるものは、似たようなのがあんどろにもあると思うので探してみますー

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ハルヒの取りどころ見失って、5月連日?!それとも次がなつこみ?!ってなってたんだけど6月にプチがあるというのでありがたいです

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そういえば2月の閃華はスペース取ってるんですけど、新しいもの何かあるかどうかまだわからない… 取ったあとで3月5月にプチ出そろったためわりともう3月のほうに意識がいってる…

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ちょう短期的な心配事から解放されてめちゃ眠たくなった…はよやることやって寝よ…

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三条ハコ推しかつ石切さんがらみ以外のとこに本命があると、こう、青江さん見たときにうちの石切丸がいつもお世話になって…ってお茶出したくなる、みたいなの見かけたことあるけど、まさにそんなきもち…

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