たしか興福寺の阿修羅像は脱活乾漆
全年2月18日［229件］（4ページ目）
木心乾漆のなかみは木像。脱活乾漆のなかみは空洞（木組でささえていたりはする）
仏舎利かよ
脱活乾漆造三日月宗近の胎内におさめられた小さな紙包みのなかに、鶴丸国永のかけらがね…
きのう、脱活乾漆像のX線画像見ながら、三日月宗近は木心乾漆じゃなくて脱活乾漆だよなあ…って思ってたんだよね
乾漆像金箔仕上げ風
普通に彩色されとる…あの等身大のやつなら、ブロンズ風とか大理石風の彩色でもよかったのでは
@ceo0707 ありがとうございます！週明けさがしてみますー
@ceo0707 観光パンフ置いてあるようなところに一緒にある感じです？
そうだ、今日なにか忘れてたと思った。スタンプラリーの台紙探そうとおもったんだ…でもJRの駅はいっこも行かなかったんだな…
保守的でわりとむすめにゆめをみていたっぽい父親は一瞬黙って、それでも、根元だ馬鹿、と答えてくれました。
流れて来たツイートみて思い出した。腎盂腎炎で入院して退院するときにたくさん水分とってトイレ我慢しないで！って送り出されたわたしは、帰り道、迎えに来てくれた父親に「前から気になってたんだけど男の人ってどこでおしっこ止めるの？根元？先っぽ？」と質問したのだった10代最後の冬…
ナディッフではゆっくり本を見て、わたしも連れも過去のとりこぼしをひろうような買い物をした。そういう日だったんだろう。
デザインのひきだし30、今日、オペラシティのナディッフで1冊見かけたなー
午後は移転前最後のおたから大放出、今回は撮ってもいいよ！の刀剣博物館に。最初は根津行こうかと思ったんだけど、高麗仏画はじまってからにしようということになり、こちらを先に。 pic.twitter.com/AkhN6dcYaX
静嘉堂文庫はロビーにも展示ケースが置かれたりするのだけど、屋外からの自然光でかたなを見たのは今日がはじめてだったんじゃないかなあ。新鮮だった。去年あのロビーで、自然光で曜変天目見たんだよ。
あと、写真は撮れなかったけどリスがいた。大きめだったしタイワンリスかな？
渋谷駅からバスに乗ってひさしぶりに渋谷の街なかを通り抜けた。渋公の建物がなくなったところはじめて見たなあ。ちょっとさみしい。更地はちょっとさみしいもの。
ただこういう展示のとき、図録やリーフレットにおしがたはまず収録してもらえないのはなぜなんだろうなあ…古いのはともかく、新しいおしがただと著作権的な何かがあるんだろうか？
ほんっとうに手取り足取り見どころを教えてくれる展示の仕方で「入門」のタイトルに偽りなしでした。おしがたに見どころのコメント付けて刀身と並べてくださるのとてもよい…！
静嘉堂文庫のお庭は、梅は終わりかけ。山桜の種類の何かが咲き始め。 pic.twitter.com/Yt9wD7CLC0
@_yukiiyuki_ 眼鏡の気持ちｗｗ いや、それはどうかなｗ 眼鏡をないがしろにされてない感…って考えていたら思い浮かんだだけなんだけど、そんなんでかまわなければどうぞどうぞ～。というか、ゆきさんのそういう描写読みたいです…！
きらーん、きらーん、と映り込んで…輝く…なんだろう、これ眼鏡視点えろなのか…？？
ことに及ぶために眼鏡が外されてしまうのは構わないし、ブリッジをくわえて外すなどの描写も非常に萌えるものがあるのだが、その後として、こう、最中の描写が、コマに直接ではなく、いちいち眼鏡に映り込むかたちで見開きに1コマくらいずつえんえんと差し挟まれている本を読みたい、とふいに。
これねー、原作が好きでもアニメは見るとは限らない派のわたしにしてはかなりすごいとおもう。
毎夏、エンドレスエイト期間に1日1話で2回転するのを5年くらいやってたからね。
えねっちけーでの再放送をきっかけにみんながいろいろ思うところを書いているのをうんうんと眺めつつ、わたしに言えることは、アニメのほうで各話10回以上見てるのはエンドレスエイトだけなんだよなあ、ということです。
@_yukiiyuki_ たいへん遅リプだけれども、着地したのちの眼鏡に事後もしくは翌朝のふたりの様子などが映り込んできらきらしている描写などがあると、ずっと見守っていてくれた眼鏡感があってとても安心できるし萌えるなー、と思ったりしましたよ…
@haci_ame 遠いのは広いからしかたない…。何も知らなくてもわーっと楽しめる見せ方と、博物研究施設としてのマニアックさを兼ね備えたいい動物園ですよねえ
@silonibari はい、どちらの長門にとってもそうだと思います。そして、通常朝倉さんはどうかわかりませんが、消失朝倉さんにとっては、長門は構造的にも精神（？）的にも存在理由なのではないかなと思うと、その非対称性が悲しいなと（ただしわたしは朝倉さん解釈には自信がないです…）