全年2月25日[180件](3ページ目)
@otkntg430 ありがとう、「あめ」で申請しました~、めっちゃわかりやすい名前だったw
@otkntg430 あっ、先に送ればよかったんだった!お手数おかけしてすみませぬ。
@otkntg430 まいさんまいさん、フレンドになっていただけぬか(今更感)
え、ウォークさんだったん…特殊紙多くてわりとおもしろい加工できてめくりやすい本つくってくれるとこなんで好きで何度か使ってたんだけど…このあとの対応次第かなあ…うーん…
3年前のクラシロもあげた。短歌のページがあったことをすっかり忘れていてびっくりした…わりと好きな感じに作れてました短歌。
影の解法 www.pixiv.net/novel/show.php?id=9284768
影の解法 www.pixiv.net/novel/show.php?id=9284768
土曜の深夜のほうのネタバレあさりつつ、4話5話だけでもはよ見ないとかな…ってなる…というか1000年ってなんだ…どういう設定なんだ…(原作のシナリオ集は読んでいる)
何をしてるって過去に書いたものを読んだり直したりするというリハビリ(のつもり)を
なんていうか、うちのみかつる読んで、こういうのがみかつるか!って思われたとしたらすごく申し訳ないじゃん…もっときらきらしたのがいっぱいありますよ!ってなるじゃん…
あのとき、うちは初心者向けとは言い難い(少なくとも王道ではない…)、ってわたしより先にスペース周りにいた友人たちが答えてくれていたこと…いや、ハルヒの人なんだよって言われて、ならどれでも大丈夫じゃん…ってなったこと…
そういえば、いつだったか、「みかつる初心者向け」って言われて、えええ?うちで? 比較的、なら、糠床かな…ってこの話をお答えしたことがあったな…
ゆうべ古キョンあげたので、今日はみかつるあげました。
糠床で夢をみる www.pixiv.net/novel/show.php?id=9284308
糠床で夢をみる www.pixiv.net/novel/show.php?id=9284308
きっこーさん掘りのつらいところはさー、7面にしろ拡充にしろ、必ずボスマスにつくとは限らないとこなんだよねえ。今日はなんかだめ。
あとで配信ゆっくり見よう…ただしテレ東の録画には町田セレクションがついてるからこれ捨てられないな…
さすがに週末ふつかとも引きこもっていると、多少なにかをできる感じにはなってくる…いちにちだと足りないんだなこれが…
心から身をささげられるプログラム
空海の映画のことがいろいろ流れてくるので映画はあんまり見ないけど仏教とファンタジーと猫はすきだよ…とおもっていろいろぐぐってたら原作夢枕獏さんじゃないの…そこをもっとアピールすれば求める層に届くのでは?
ロングもちちかさんをバゲット用紙袋に入れておしゃれにもちあるく
最近なんも動くもの見られていないけども、土曜の深夜のとか日曜の深夜のとかも録画はしてるんだよ…
あ、そうか。これ録画うごいてるのエキシビだ。何となく眺めよう。
@KOMUGI_AKB2759 (๑ •̀ω•́)و"
あのとき108つに砕け散った刀身のうち比較的大きな8つに浮かびあがった仁義礼智忠信孝悌(ちがう)
刀剣男士と万華鏡って考えるとどうしても「瞳の色」と「刀身のかけら」という要素が入ってくるので…いや、光るんだからあかるいあかるい。からだの内側は万華鏡。
この最後の青い写真は、広い円形ホールの天井に映し出された、たぶん万華鏡なんだと思うんだけども、刻一刻と表情を変えていくのをえんえんと眺めてしまうのだった。 pic.twitter.com/Tmv3Ubtg7Q
@KOMUGI_AKB2759 そう言って階段を下っていったあきの姿を、それ以降みたものはいなかった。ただ、朝食の席に食パンを並べるたびに、あきの声を聞いたような気がする、と皆がひそやかに言い合ったのだった。
~完~
~完~
@KOMUGI_AKB2759 やった!じつは本命のおすすめは中の階段だったのでした!
月を眺めながら筆を手にしてる紫式部と、花の色を眺めている小野小町とのセットで、「雪月花」になっていたもの。
これは、清少納言の香炉峰の雪のエピソードを江戸期に美人画のかたちでえがいたもので、こういう江戸時代の「当世風」のものって今までもいろいろ見てたわけだけど、今日はじめて、あ、これってつまり現パロや…って気づいたのだった… pic.twitter.com/uCV1jWQ3W9
@KOMUGI_AKB2759 (さっきの写真、右の建物の中にも階段!)
@KOMUGI_AKB2759 山のてっぺんから斜面にかけて建ってるから、階段たくさんだしいろんな階段があってたのしかったよー。いちばんおっきな階段。 pic.twitter.com/k8FLmqzxpW
そして、それでも、生で鑑賞してください、と桃山時代の屏風が1双、ノーガラスで展示されていた。館の姿勢がうかがえる。