みずのそこ
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いってき、いってき

全年2月26日140件]

そうなんですよね、アイザックまわり、かなり現代社会にもある問題だなっていう印象が強くて、どういうふうに帰結していくのか読めない…(いや、そもそもなにも予想はできないが…)(ソフィ関連についてはまだ保留とは思っている…ノーヴァがらみの線も捨てきれないし…)

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文字おこし読みが終わったので、もっかい通しで読み返すのと、ぐらぶるくんの周年イベ読むのとどっちを先にするか…
なんかぐらぶるくんのほう、上位レイヤー存在としてフィみたいなことやってるキャラがいてる気配なんだよな…

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セットで、というか、だいたいのことは、いっこいっこどうかというより、総合して何がどう浮かび上がるのかの話だとは思う

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これ、人間の兄弟がいっぱいいてそれが最初の子分とか、南の老魔法使い周りのこととかとセットで読むとこだったんだなという感触

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ソフィの綴りはsophyかなー??智恵の実食べて楽園追われたひとと同じ名をもつもののもとから、智恵の名をもつものが失われたとかいうイメージがこう、浮かぶのだが…(※イメージです)(こういうとき、ぐらぶるくんだと英語版に切替えるという小技が利くのだが)

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14章読み終わった。何だかずっとネロがいたな…(いない)
9、10話、文章の精度がすごくないですか…お、それ否定するとここに矛盾が生まれない? ほう、そう言うんだ、さっきのと食い違ってこない? みたいなぐらんぐらんする会話の応酬だった気がする…そりゃエヴァ好きになるわ…

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(リーくん、わたしにはわからんほうのキャラだけど、頭は冷やしておくとこと、マナスポットと、タロットにあんだけ意味づけしてくる運営が射手座に設定しているということをずっと信じている)

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ところでこれは2年くらい前に「牢にありながら思考はどこまでも自由なブラッドリーさん」をイメージしてつくった連作です

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一人称だと、少なからず語彙や言いまわしも考慮されてるんだろうなと思って読むので、そこここに味が感じられる(と思って読む)から、それもたのしい

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(少なくとも晶に手渡す「書」に記す内容は「選ぶ」よという部分を明記してくるところは親切というか、細切れ連載式という部分も考慮されているのかもしれない?)

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今8章だけど、フィも、リーくんも、視点人物としての小説の読み味が好みなんだなあ…
どちらも、どこまで額面通りに取っていいものかという緊張感を投げかけてくるところも好き

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こちらの世界の宇宙だと周期的な流星群には彗星軌道が関係するけど、まほ世界ではどうなんだろうなを2周年からぼんやり気にしている。そのうち彗星も出てくるかな

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今回のイベント特性「純銀」のテキストに「星の力」って書いてあったことではじめて、あっ、ネロの胸に銀の星ついてたな? と気づいた…ほんとハマった最初期くらいには、このブローチ何を表しているんだろうな?とは思ってたんだけど。星なんじゃないかな…流星だし…

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ちょっと、惜しい…
でもこの覚醒動きも表情も凝ってるから作り手側は見せたいよね…

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だいたい作品自体のメインじゃないところにハマるので、そうすると見切れがわりと発生しやすいんだけど、ローテ実装型のソシャゲって、全員に順番にスポットあてていく方式だから、あんまり見切れないし、「メインなのに見切れる」って状況めちゃくちゃレアだったので…

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あっ…今回の覚醒ネロさんリーダーにしたときめちゃくちゃ見切れてるの、修正はいってる?ね?
あー、見切れてるうちに動画とっとけばよかった…見切れ萌えが…あるんだよ…

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あとなんか、読んでてずっと頭の中にフライドチキンとオムレツがひっかかってるみたいな話だったよね…鶏と卵、なんの暗喩なんよ…(卵は月かなとは書いたけど)

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RT @kadokawamtst: 家に帰ったらやはりSFマガジンの「BLとSF」特集号が届いてた。まずは嵯峨景子氏の佐川俊彦JUNE編集長インタビューと、瀬戸夏子氏の小説道場論に目を通す。中島梓が体現したひとつの文化圏があの時、確かにあった。少年時代、JUNEに辛うじて餓えを満たされていた30年前に心が引き戻され目頭が熱くなる。 pic.twitter.com/4K78kdS7WD

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あほみたいに分量書いたのもあるけど、途中でお腹痛くなったり、なにもかもいやになったり、いろんな記事読んだり、署名したり…とかしてたので

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