全年3月5日[140件]
2軸進行が好きで小説が好きだが、「2軸を同時にひとつの画面で見せる」は小説にはできないことなので…
ステで見せられてあらためて、あ、そうか!ってなることいろいろあるんだけど、西祝祭の解決編の部分、2軸同時進行になってたんだなって(わたしは2軸進行の話が大好き) そして、その2軸が絵と音楽と両方でオーバーラップして交錯して盛り上がってゆくあの感じ、ほんとうに最高だった…
ライビュのあとベイクォーターからKアリーナの姿が見えた(すでに高々とロゴが掲げられていた)んだけど、こけら落としいつだろってぐぐったら、まだ半年先だった。内側がこれからなのかな。
高校の時、部活の友だちが、村祭の景品で仔牛が当たる話をしてたの思い出した
千秋楽よかったねをサングリアで乾杯して、おいしいフライドチキンを食べた pic.twitter.com/LkK6lkBSZN
ジェーさんああいう感じになるんだ(ご挨拶)…とびっくりしつつぐっときてしまったな…
千秋楽たどりつけてよかったね…
ライビュのおともに南概念と東概念を準備した図(もともと手持ちがそういう感じ)、西概念が出てこなくて、スカート赤系にした… pic.twitter.com/Jh1LkJEG1I
ライビュのおともに南概念と東概念を準備した図(もともと手持ちがそういう感じ)、西概念が出てこなくて、スカート赤系にした… pic.twitter.com/Jh1LkJEG1I
ワ済。辻ちゃんとイコさんよいコンビ(?)
読むためにアプリ立ち上げたとき、最近よく見かける「たこぴー」というのがジャンプラ連載であったことをはじめて知った
読むためにアプリ立ち上げたとき、最近よく見かける「たこぴー」というのがジャンプラ連載であったことをはじめて知った
時給労働者の1~3月はてどりのきびしい時期なのだが(年末年始2月と稼働日が少ない)ここまでちゃんと節約してきたので…こういうときはいいんじゃない?というきもちで…本屋さん、フルーツサンド、スコーン、クロテッドクリーム…とぜいたくしました
@suenagi ニアミス!(ニアじゃない)心のなかで手を振ったことにしとくね
そして御苑ぶらぶらしてこようと思ったら券売機が列になっていたのでやめた
詩集棚だいぶあさったんだけどピンとくるのがなくて結局ぜんぶ短歌の本になってもうた…
こういうときはわたしは物語はだめなんだよな…世界に心を沿わせることができない…ゆうべは詩集を読んでいた
あとは空いているところを探してゆっくりお茶をのみたい
こころがしおしおだったので、へそくりからいちまんえん使っていいことにして本屋さん
t軸のtはtimeかな、4つめの次元が時間であるタイプ
お空の周年イベ、更新分もスキップで進めようと思ったらお話おもしろくてつい読んでしまった…おもしろいな?? 最初のほうも読み直すか…(全スキップであらすじだけ読んで進めてしまった)
あとはネロPUの日かなー
復刻のほう、とりあえず30連ですり抜けフィガロが来てくれたよ。例の、第一印象びっくりのこわかったやつが…。でも今は知っている、きみには大成功スキルがついている。
ロート本丸進化しとる
なんだこれえふごに永野護っぽい何かが
人知れずこのまちを守っている誰か…
これほんとに置いてあるだけなので、落っこちたりなんだりでいつしかいなくなってたスポットあったんだけど、なんか復活してた。お人形たちはぜんぶ新しくなってた。誰が置いてるんだろう。
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
@mayucccco 動作の範囲が足りてないなら多めに動かすとか心がけたらいいのかなとも思うんだけど、逆側に当たったりとかもちょっとこわいよね…(スーパーとかだと特に) 気をつけてたつもりでやっぱりぶつけたりするとめっちゃ凹む…
@mayucccco 場合によっていろいろな気もするんだよねえ…わたしの場合、ドアノブとか出っ張り関係の場合は「見えてるけど認識してない」、壁とかドアだと、ここまで動かしたらぶつからないという「動作の範囲認識が足りてない」感じがしてますん…
ほんとは自分にプチプチ巻くのがいちばんはやいんだよ
タンスの角ツイート見て笑ってしまったのは、身体の車幅感覚があまりにもなさすぎてあちこちにぶつけまくるわたしのために(一度あたまから流血した)、あちこちにプチプチ的なものを巻きつけてある我が家のことを思い出したからです。
いろいろ不安定になる時期だと気づいたが、今年は冬じゅうあんまり安定してなかったからさほど変わらんともニントモカントモ(*´﹃`*)
わたしは、眠れなくてえんえんとウィキのリンクをたどって無限に読んでしまうがどこにも辿り着かないような精神状態、としてとらえており、そもそもこの行為はどこにも辿り着かないのよ…と思いつつ、特に求めてはいない内容の文章等をえんえんと無限に読みつづけていたのだけど、この「はてしなく落しどころが無い感じ」を「不安感」ととらえる人はいるのでは?と、ふいに思い当たったのだ。
「これは不安である」と定義していたら、それはなおさら不安になるだろうな。昔、祖母が「胸がざわざわして眠れない」と言っていたのもこの「感じ」のことだったのかもしれないな。
逍遥散より帰脾湯のほうがいいのだろうか。