全年3月21日[270件]
ぐらぶるメモ:12日の30連は引き忘れ…。20、21日はこれと別に自石で天井まで回して、キャラはシトリと光セルエル、なぜかセキトバが2枚きて完凸。天井交換はイーウィヤ。石残り170連分。 pic.twitter.com/RmPsgDlZt7
@suenagi しましょうしましょう、おいしいもの食べながら20数年を振り返ったりしよ…(20数年??)
梅雨の頃に訪れて、ガラス越しの雨の森を眺めながら館内のカフェでお茶を飲むのも良きですよ
わたしは1月におわかれ訪問してきたので今日は寄ってないんだけど、星の王子さまにとてもたくさん人が来ていて、バス停にも長い列が。
7月頭まで会期あるのでね(ベルトモリゾだったか、5/20から展示の作品もあり)
www.polamuseum.or.jp/sp/interiorvisions/
www.polamuseum.or.jp/sp/interiorvisions/
クローゼットの内部に花が咲きだしている屏風の裏側に(クローゼットの奥に)こんな庭が広がっているの、もう児童文学なんですよ… pic.twitter.com/KLlpr6pqwp
@suenagi お誕生日おめでとう〜でした!(過去形)
(そんな画像をこうしてアップロードすると、さらにスマホの画面という小窓からそれを見ることになる)
「窓」をカメラのファインダーという「窓」を通して切り取った写真が額という「窓」に入れられているものを、さらにスマホカメラという「窓」で… pic.twitter.com/0ApD01vhY9
ごくミニマムな扉と大きな扉を繋ぐ無数の鍵の羅列 pic.twitter.com/u0aDC2AIqH
無数の窓の向こうの小さな灯りと、
さらに向こうの森の景色(作品の向こうに美術館の「窓」がさらに存在していて、外の森が見えている) pic.twitter.com/w0waGh57NE
さらに向こうの森の景色(作品の向こうに美術館の「窓」がさらに存在していて、外の森が見えている) pic.twitter.com/w0waGh57NE
部屋ごとに壁の色合いも明るさも違っており、それぞれ作品によく合っていて展示がうまい…
この作品たちの向こう側に開口部から外光があふれてくるの最高ではとか pic.twitter.com/gNoWfqdytW
この作品たちだったら、あまり光量のない部屋に、こんな窓と並んでいるのしっくりくるなとか pic.twitter.com/tm7r4yziQJ
よかった。近代現代の部屋、室内をテーマにした作品を、作家ごとに小さなひと部屋ずつに区切って展示、順路なく、好きな部屋から訪れてくださいというつくり。ときどき窓が切られているのがいい効果にもなってたと思う。 pic.twitter.com/QOwyjasNN2
ねぬくん、これも食材だよ pic.twitter.com/tKAnN6ZsHy
闇ハーマーちゃん引けたので勝利です(うれしくてスクショも忘れた)。天井はねこちゃん選べる。
だって、逆に、人間の半数くらいにとっては過去の伝承になりつつある事件の真犯人より、その時の「今」に名の通った悪人捕縛するほうがパフォーマンスとしての効果は見込めるみたいなところもあるんよね
ブラッドリーとフィガロ報酬で助かる…
えっ、イベント説明文おもしろすぎん? わらっちゃった。無頓着はつよいぞって書いてあった。
(どういたしまして、届いてよかった)
まほ世界、プレイヤーの現代よりざっくり100~150年くらい文明が遅いのかなって感じがするけど(キッチン設備が料理用ストーブっぽいあたりとか)、今調べたら、世界初の日刊新聞が17世紀半ばで18世紀には一般化していくくらいだから、まあ、ギリ?
綺伝見に行ったひとたち、一幕終わった時にこのやろう~!って叫んでるけど、終演後は泣きながらチケット増やしたい…みたいになってる傾向見えるから、これは楽しみだなー
10年くらい前に魔女狩りについての展示見た時に、「印刷」が一般化して広く情報共有されるようになったことが魔女狩りの伝播に影響があったみたいな解説があったから、まほ世界の150年前には、あるていど「安い印刷」の技術はもう発明されてたと考える
「一国のひとつの都市」で起こった惨劇での結果として魔法使いへの不信、疑心が「大陸中の人々」に広まったというスピード感。
階級社会だと情報がまんべんなくゆきわたるまでに時間かかるし…と思ったんだけど、「各国貴族・為政者階級」に広まっただけでも、政治の方針が変わるには事足りるか…
階級社会だと情報がまんべんなくゆきわたるまでに時間かかるし…と思ったんだけど、「各国貴族・為政者階級」に広まっただけでも、政治の方針が変わるには事足りるか…
隣国から伝わった惨劇に対して、まだまっただなかのうちに軍隊を差し向けて、いやそれは内政干渉なんで…とかぐちゃぐちゃやってたうちに犯人取り逃がした、というスピード感がひとつ(⇒この頃の中央の国には魔法使いのギルドがあったということなので、魔法使ってたかも?)
この、ラスト2章でいちばん気になったの、この世界での150年前の情報伝達速度なんだよね…
晶が驚いているのも、今まで周囲からぼんやりしか伝わっていなかったブラッドリーが捕まった経緯について、詳しい情報が外部からもたらされて、それが「壮大な作戦」だったこと、身近な魔法使いに歴史が直結していたことに対してだよね? 章タイトルの「事件の真相」も、そこにかかっていると思う。
惨劇をきっかけに世の中に溢れた「劣等感と疑心」を、名の知れた極悪魔法使いブラッドリーベインのパフォーマンス捕縛で払拭したという話であって
あと、雨の街の惨劇の犯人としてブラッドリーが捕まったっていう読み方してる人結構見かけて、えっ?全然そう読んでなかったわたし誤読?ってなったんだけど、そんなことなかった。うーん、そう読んでも間違いとは言い切れないかもしれないけど…これはそういう書き方ではないでしょ。