みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

全年4月6日229件]

メモ

○4/1~5/15「TDC 2024」ギンザ・グラフィック・ギャラリー
 www.dnpfcp.jp/CGI/gallery/schedule/detai...
△3/9~5/19「南桂子展」ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
 www.yamasa.com/musee/exhibitions/0309051...
△4/3~5/26「月岡芳年 月百姿」太田記念美術館
 www.ukiyoe-ota-muse.jp/tsukihyakushi/
△2/14~5/27「マティス 自由なフォルム」国立新美術館
 matisse2024.jp/
★3/23~6/9「北欧の神秘─ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画」SOMPO美術館
 www.sompo-museum.org/exhibitions/2023/ma...
○4/18~7/7「翻訳できない わたしの言葉」東京都現代美術館
 www.mot-art-museum.jp/exhibitions/myword...
○4/26~8/25「感覚する構造 – 法隆寺から宇宙まで –」WHAT MUSEUM
 what.warehouseofart.org/exhibitions/sens...
★4/27~8/29「デ・キリコ展」東京都美術館/神戸市立博物館
 dechirico.exhibit.jp

drop

「キリスト教交流史-宣教師のみた日本、アジア-」
 東洋文庫ミュージアム
「生誕120年 瀧口修造展V Part 1」
 ときの忘れもの

科白劇を見たあと、記録と記憶ということをずっと言っていた気がするんだけど、天正遣欧少年使節ってローマからの帰国時にグーテンベルク印刷機を持ち帰っているんだね。記録…

drop

たしかフォルモーントシティも反転してなかったし、基本、エイプリルフールのは反転してないんだろうな。晶さんの夢だし。

twlog_sui

とりあえず、消化酵素の足りなかったやつも飲み込めるようになった気がするから2周目いこうかな。メインストは週末ゆっくり。

twlog_sui

そういえば、フォル島の背景、ファンタジア要素ちりばめてあるように思ったのであとで確認する。パッと見でライオン像(西)とホテル(北)と銀の卵(東)があったので。ぬいぐるみみたいなのは何だろ…

twlog_sui

あ、あと、ネロさんを風と一緒に描写してるのとても好きだった。心の換気にも思いを馳せた…
最初から最後まで文章の読み味もよかったな。

twlog_sui

それにしても考えれば考えるほど面白いなスクアーマ…いちど滅びかけた世界を維持するための何か、って、「壊れかけた世界」の維持システムに組み込まれているまほつかを思わせる…
ムルの対ウンディーネ感情から月を導くと、月が過去に世界を守ろうとしたことになったりするし(考えすぎ)

twlog_sui

いやー、わたしの愛するうつろは、あるときは自覚・未自覚の欠落であり、または跡地であり、または理想の計画だけでいつまでも何も建たない空白地であり、ただの未開墾の地ではないのだとあらためて認識できたありがとう(?)

twlog_sui

それはそれとして、大砲で彗星まで飛ぶねろぬいはめちゃくちゃたぎるし、めちゃくちゃかわいいので見たいな…絵本…うーん…
(もちちかさんで2冊絵本つくったが)

twlog_sui

たぶん、純粋に小説だったら普通に、なるほどそういう設定か~って読んでいたと思うんだけど、目の前に存在しているこのふるまいにどういう顔していいかわからん…みたいな戸惑いがあるのは、なんか、立ち絵があるからなんだろな…

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ただし、うちの原則として、ちいさき布綿族は、派生元より思いきりと勢いがマシマシになりますので、新入りのねろぬいはわりと早々に船を飛び出すかもしれないが(自ら大砲に詰まって物理的に飛び出すかも)、まあそんなことは枠外の妄想の話なのでしらんしらん。

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ガワと中身にギャップあるならスノホワ系、中身がお年ならツボもあるけど、逆を消化する酵素をぜんぜんもってなくて、どう飲み込めばいいのかわからなくなってたところちょっとあったんだよね…わかった、ねろぬいだと思えばかわいい。単純にちいさきものはかわいい。

twlog_sui

あー、わかった! 今、リヴのぞきに行ってわかった!フォルモーントシティから桜の海に変えたときに、何の気なしにターナーさん・ベインさん(という名のリヴ)から、ねろぬい・ぶぬいに交替してたんんだけど、あのネロさん、ねろぬいだと思えばいいんだわ! pic.twitter.com/KxLATItq09

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スクアーマのラスティカ、花嫁探してない代わりに、五つの音色を追い求めていたりしないか? しないか?

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スクアーマでいちばん好き! ときめき! ってなったのはラスティカ。よいぬるっと具合だった…好き…。本編のラスティカずっと「確変枠」って言ってるんだけど、言ってる時点で相当好きでしょという話もある…

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今はスノホワのことを考えている…エイプリルフールにおける「三日三晩」の変遷について

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今年のまほやくくんのエイプリルフールイベントが、セカイ系海洋ファンタジー(一度滅びかけた数百年後設定)でしたよという

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もういっこ、読みながらこれはでかめの反転だなと思ったの、「捨てられた」ネロさんだなあ。本編の「捨てた」ネロさんの話、あ、「捨てることができる」ひとなんだ!と、何らかの足がかりになるインパクトがあったので。そこが「無い」のはでかい。

twlog_sui

そう考えると、船上でもリーさんがネロさんに様々な役目を与えていたけど(ネロさんはそれを大事にしていたけど)、より重いのはそっちよりも、自我というか「どうしたい」を引き出したことの方なのかもしれないな

twlog_sui

あ、ちょっと解像度上がってきた…役目を与えられりゃよだれを垂らして喜んだ、とか過去を振り返るひとに、究極の役目をデフォでくっつけてきてる設定なんだ

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こきょん7年書いてた人間、宝珠に人格つけたらハルヒになりそうな気がしてきた(?) 宝珠の子は世界に縛りつけられているが、それは宝珠自体もそうなんよ

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たぬかわ、って思ってたけど、一緒に紹介されてる飯屋の皆さんがアレなので、大道芸師匠の「尻尾のしまい忘れ」もめちゃくちゃ意味深に見えてしまい…普通に慣用句なので…

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