全年5月8日[202件](5ページ目)
展示ケースみたいなものが作れないかぼんやり考えていたのだった
あっ、これいいな。ラベル貼ったらすごく標本っぽくなりそうな気がする。
RT @toukenAmaneKayo: わ〜!ねん鶴ちゃん入れたので、ねんママさんにお勧めしたい【フタ付ポット】ねん鶴を飾りたいけど、埃が嫌だったから蓋つきで安心〜!蓋を底にすると紋付台座がぴったりサイズ。お値段300円で良心的。他キャラや装飾品とかはサイズ怪しいけど〜! pic.twitter.com/IxPfaL5JeL
@haci_ame すごく面白い弔辞、って大往生ですか
1日遅れだけどカレー記念日したよ。助教授と推理作家に幸あれ…
一錠でいいくすりをみっつもぷちぷちしてしまってどんだけぼーっとしてるのかと…飲むにいたらなくてよかった…
(そういえばわたし最初卒論、往生要集で死の看取りやろうとしてたんだった…(結局は地獄=死後で書いた))
弔文弔辞アンソロまじで良いのでは…ていうかなんでこういう周辺の作品を複数提示できるのそもそもブクマ数少ないのに…
@haci_ame わたしの観測範囲で言えば、折れやすい(?)かたなツートップは燭台切と長谷部ですよ!(笑)(笑うとこじゃない)
別のとこに掌編まとめとしてまとめられてるの見つけました。最初のやつ。
www.pixiv.net/novel/show.php?id=6220336
別のとこに掌編まとめとしてまとめられてるの見つけました。最初のやつ。
www.pixiv.net/novel/show.php?id=6220336
@haci_ame そういえば以前いちへし探していたときに、一期一振の前で燭台切への告別文を読む長谷部、っていう弔辞まっしぐらな作品ブクマしてたなあって掘り返してみたらマイピク制限かかって読めなくなってた…残念…
@haci_ame ああ、やっぱり見送る側も混じるんですよね…今、葬儀という場のあの独特な感じのことも考えていました。故人との繋がりのレイヤーとか強度(近しさ?)がまったく違うひとたちが、一見ひとしく並んでいるところ…
@haci_ame 公私が混ざる! あー、ああー…納得です。亡くなって公私が混ざってしまった対象に向き合うとき、見送る側の公私も混じるのだろうか…
(弔辞弔文とは違うんですが、さにわを見送る男士それぞれがとてもよかった好きなやつ… www.pixiv.net/novel/show.php?id=4994360
(弔辞弔文とは違うんですが、さにわを見送る男士それぞれがとてもよかった好きなやつ… www.pixiv.net/novel/show.php?id=4994360
おれのひとみにも月がない、探しに行かねばな…(もぞもぞ) pic.twitter.com/7w02Mh1GfA
@haci_ame あっ、それすごく面白そう…ひとりの人間まるごとに対してのはじめての言及ですもんねえ、弔辞…
@haci_ame 弔文特集とは…
@haci_ame デザインが素敵でねえ…(※弔電です)
はっ、これがマッチング…?
さほど頻繁にのぞくわけでもないのにぴくしぶ開くたびに誤クリックで広告ページ開いてしまうのでコノヤロウと思うのだけど、さっき開いた広告が「お香付き電報(弔電)」で、ついじっくり読んでしまった…
ちょっとぐるぐるした結果、心臓もちそうにないとおもったのでEp12は完結してから読もう…
@umiao_soraawo あー、参加者のほうは鍵でなければ見えますよねえ。もう最終回です。(何となくわんどろの結果?作品?がアカウントのお話の展開に関係してそうでこわいなーとがくぶるしているところです)
@umiao_soraawo あ、特殊設定で話が展開する鍵アカでの期間限定のやつなのですー
って昨日からずっと思っている
某所のワンドロのお題がこわい…はじめてテーマがひとつ(選択肢がない)のもこわい…それはすでに結果なのかなあ…
鶴丸さんのさー…
ところで鎌倉といえば禅宗ですな…
墨色っていうもので青みがかってみえるものがあるのこういう理由なのかー
RT @enno_tai: 黒の染料は少なかったので顔料系の墨とか藍の濃い色を使ってたみたい。これは僧衣も同じで、天狗草子絵巻には禅宗僧の姿の天狗と比叡山僧姿の天狗がそれぞれ藍色系の黒、墨染系の黒に描き分けられている。今も禅宗は藍色系を黒と称して着る。 twitter.com/endBooks/status/727848318278...
@suenagi まさとさんの見たいようなものが載ってるといいね!
@suenagi あと、それ、同じページのちょい上に、堀川國廣とその一門っていうのもあるよね。
@suenagi こないだ言ってた本、このページの真ん中ちょい上くらいね。中身はどんなものなのかぜんぜんわからない。 「会津十一代 和泉守兼定」 www.shoubudou.co.jp/shoseki.html