みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

全年5月13日207件]6ページ目)

@batteruv 国永の刀ってことならいるし、銘のきりかたも一緒なのは3振とかだったかな?(昨日仕入れたて)ゲーム内ってことなら刀派なしの扱いだからいないのかも。

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あっちの趣味とこっちの趣味が刀剣ちゃんによって融合してみて、あーなるほどーってなってる。

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その場でこれなに?っていう好奇心で見るのも楽しいし、博物館の楽しさのひとつだと思ってるけど、もう一段階ちゃんと興味を持ってるとぜんぜんちがうみかたになるんだなって。

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今は多少なりとも前提があって見に行くから見るポイント増えたし、個別認識もするし、ちゃんと、見た記憶をもって帰ってくる。むかしみたもの全然覚えてないのは、どこみてんのかわかんないみかたしてたからなんだなって。

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そうそう、昨日思ったのが、茎見るようになったよねってことだった。以前は、解説つきあわせながら刃の方しか見てなかったなあって。

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三日月さんはなんかたたずまいがしっとりしてた。気がする。斜めから見ると水っぽい感じがした。

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@c0nanc0 もう10年くらい前になくなってたんだよー。6月頭からリブロ閉店までだって。現代詩手帖の最新号?に載ってたらしい。

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@sakurai4tk 会っていらしたのですね!一振ごとにがらりと個性が違うのおもしろいですよねえ(そしてアイコンが三日月りすさんに!かわいいです!)

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2、3回しか行ったことないけど、もう雰囲気からすてきな本屋さんだったよね。

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ぽえむぱろうる期間限定復活まじで?!リブロ閉店まで??1回は行きたいなあ、行けるかなあ。ろくがつ…

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@ceo0707 うつろわぬ者だから四季の名にはふさわしくなく、うつろわぬからこそうつろう世界のどこにでも行くことができる、とか考えて朝から…(そしてうつろわぬ者として、だがこちらは世界の中心から動かない三日月さん…)

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あーそーだ。三日月さんね、裏側に銘がきってあるので、他の太刀と展示の向き(左右)が逆なんですよね。

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とうけんらんぶ世界の創造神がさんじょうむねちかという名をもっていて、その子として打たれ顕現しているのが三日月さん、という世界観でも納得せざるをえない…

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そうだよなあ…市井のひとびと、あるいは刀工たちの「刀工」に対するイメージ、幻想を伝説としておっかぶされていって、刀工の概念となったのが宗近さん、という感じだったもんなあ。

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寝た…めっちゃぐっすり寝た…三日月さんに会う緊張感と、資料館であたまつかったことによる精神疲労すごい…

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洛山戦はほんと、憑きもの落としのポイントが見えないのでどう読んでいいのか未だにわからん。

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赤司にとっての敗北(黒子の憑きもの落としの完遂)ってどうなればいいんだろう…ってずっと考えていて、勝利至上の彼が「試合に勝ったのに勝負での敗北を痛感して膝をつく」というのはアリなんじゃないかなって思ったんだけど、この展開だと普通に洛山負けなのかなー?

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じゃんぷ様読んだ。ソルキャ人気投票かー。それとは別に御器谷先輩がすごく好きですとか、それとは別にキョクリスくんがすごく好きですとか、別腹がいっぱいあるから選びにくい作品だよなー…「心」人気投票とかも見たいな!

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スパコミのやつ落としたのはわりと直前で新しい要素(ラストが変わるレベルの)むりやりぶっこもうとしたせいもあるので、ちょっとちゃんと考え直しましょうね…

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ほおぷちゃんでほんのちょっとだけ増刷をした本が届いたよ。いつでもいいよーみたいな頼み方したのに既定の納期よりだいぶ早いし、ぎりぎりに入れた最初のときより印刷製本のレベル高い…よゆう大事だなって思いました…

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むかし旅先でおもしろいと思って写真に撮ったものたちが、数年後、みうらじゅんの本を読んだときにことごとく写真掲載されていて、ああ、おもしろいのツボがこの人と同じなのか…って思ったんだけど、みうらじゅんの感性ってたぶん小二病だなあと思ったこともあってだね…

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