全年5月15日[319件](4ページ目)
(動揺している)(ガラシャ様と傘のところから注目してるから、見逃してたとは思いにくいんだけど…)
えっ、ED前からこうだったっけ? 歌仙さんあんなだった??
@ceo0707 あれ、力強すぎて、全景配信だとパンチに見えるくらいのビンタでした
あと、これはもうほんと積み重ねもあると思うけど、めちゃくちゃ緻密だなあ…舞台上のすべてが…
綺伝のキキララほんと好き…
RT @fuhihinohito: メロン狩りじゃああああああ!!!!!! pic.twitter.com/WQRYWlbpip
亀甲さんだいぶ変わった気がするな~
ぬるっとするっとつるっとしてて、つかみどころが、さらに無い…すき
ぬるっとするっとつるっとしてて、つかみどころが、さらに無い…すき
@nobue_k あっ、生人形完成しているのでは?(わたしが行った時にはまだパーツの展示でした)
ガラシャ様と歌仙の舞うところ、ちょっと剣舞っぽさ入ってる気がする。は~…
夜の大楽は騒ぐと思いますが、昼は基本静かにしてます。
夜の大楽は騒ぐと思いますが、昼は基本静かにしてます。
よさそうなハコだなあと思いつつ、赤い提灯がきれいでなんとなく十勇士を思い出してしまった
現地~! 配信うつったわよ!(花道カメラ)
前楽は張りつきで見るのは無理だと思うんだが、OPはリアタイで全景で見たい
つくった時点でいったん終わりになってしまい、見て見てをしてないものがわりとある…見て見てするとこまでもってくのにも手間と気力が必要…
(誕生日においわいに送っていただいた連作だったのですが、当日にお返ししたメッセージでは、ずっと呻り声を上げていた…)(テキストなので「呻り声」とか書いていただけです)(実際には変な声出てたけど)
我ながら、メレンゲ何?じゃねえわ、と思う感想…
RT @suimyaku_flow: こちらの一首目で、泡立てるときにはその膜の集合体がだんだんしっかりと固くなっていくんだなということに気づいて、これはまたしばらく呻りながら考えたいなと思ったりもしたのでした。ひかりをまとって、密に美しい、きめの揃ったメレンゲ…メレンゲ何??
RT @suimyaku_flow: 追加の話。ネロさんって作中でも卵と一緒に描写されるシーンたくさんあるし、何せ看板イベントも卵の話だったし、卵が多くの「膜」を持つ構造であること、焼いても泡立てても新たな「膜」が発生することにずっと呻っている者として、
RT @suimyaku_flow: 多くの時間を「流し」の前ですごす人が、そのたびに「沈む」ことを思ったりするのだろうか、それはどういう感情だろうか、と2枚目の一首にたどりついたとき、連作のタイトルにも気づいて思ったのでした。素敵な連作をありがとうございました。
RT @suimyaku_flow: このとき、彼の手は「つめたい水」に濡れています。「染まれたらよかった」と思うのに水は透明で、その手は彼自身の色しか持たない。けれど、ぬぐった先で布はその色を濃くしてしまう。水は透明なのに。彼の手を介して一時的にでも染まってしまうものがある。この、ままならなさ…(好きです)
RT @suimyaku_flow: 人と接するときに「料理」を膜としている人が、「料理人」として(いちばん外側に)身につけているエプロンの色につかみどころのなさがある…。さらに、このお歌では、その夜空の色に、彼自身が触れており、皺ができるほどにてのひらを拭うとき、その手は布をつかむように動作する…(……)
RT @suimyaku_flow: こちらの連作をはじめて拝見したとき、「星のない夜空の色をした布」で変な声を出してしまいました。航海の話とか北極星の話とかを持ち出すまでもなく、見上げた空に星があることはしるべです。視線は輝きに吸い寄せられる。「星のない夜空」はどこも同じような色をしていて、つかみどころがない。
(じつはちょっと前に別口で拝見していた連作なんですけど、初見時に直接お送りしたテキストメッセージに最頻出だった文字は「呻」だったことを白状しておきます…)
(考えすぎですよ)(考えすぎはたのしい)
こちらの一首目で、泡立てるときにはその膜の集合体がだんだんしっかりと固くなっていくんだなということに気づいて、これはまたしばらく呻りながら考えたいなと思ったりもしたのでした。ひかりをまとって、密に美しい、きめの揃ったメレンゲ…メレンゲ何??
追加の話。ネロさんって作中でも卵と一緒に描写されるシーンたくさんあるし、何せ看板イベントも卵の話だったし、卵が多くの「膜」を持つ構造であること、焼いても泡立てても新たな「膜」が発生することにずっと呻っている者として、
多くの時間を「流し」の前ですごす人が、そのたびに「沈む」ことを思ったりするのだろうか、それはどういう感情だろうか、と2枚目の一首にたどりついたとき、連作のタイトルにも気づいて思ったのでした。素敵な連作をありがとうございました。