全年5月29日[191件](4ページ目)
このあとコーヒー持ってきてくれたおねいさんに声かけてもらって頭撫でられたモンちゃん pic.twitter.com/hdpvEYy3JK
@haci_ame www 前にしんぼうたまらずずんだ作ったときだってもち米には手を出さなかったのに!
きのうは車移動だったからあらゆることを家族としゃべりまくって、ちょっと元気になったような気がする…ここんとこ世間のニュースがいろいろしんどかった…
@mu_te TLで見聞きしたところによると地域とかにもよるらしい…? おはぎが「茶菓子」扱いのところではもち米やわめであんこが入る、「主食」扱いのところではもち米しっかりめであんこ入らない、っていう傾向のような感触でした。おはぎは…ごはん…
もっと…もち米の半殺し具合をを堪能させてくれ…
きのう「ぼたもち」と書かれたちょっと無骨な感じのおはぎパックみつけてこれなら、と買ってみたんだけども、やはりごまときなこは中にあんこ入ってる…
叙述トリックのような人生だった、って形容されて欲しいキャラ選手権。
どんな分野でも最近のものほどはっきりと記録が残っているものと思いがちだけど、記録残した人の意図は介在するんだよなあ。
たぶん、画面的にこの頃だろうみたいな特定しかできてないんだろう。
きのう行ったとこの常設で見たデ・キリコ、ものによってはキャプションに「20世紀中頃」みたいな制作年の書き方されていて、にやにやしてしまった。実際の制作年とは違う年号書き入れたり、若い頃の絵をのちに再構築・描き直ししたりっていう画家なんだよねえ。たのしい。
(5までしかプレイしてない)
どらくえは3がいちばん好きなんだよなあ。パーティー全員好きなように好きな名前で組めるじゃん…
りついされてきた万年筆屋さんのツイート、前後を順番に追っているうちに心拍数上がってきたのでそっと閉じた…閉じた…なるほどこれが…
@suenagi @shino_off (一応、そのへんの日程で会員価格でひとりあたま6500くらいのとこはあった…)(前にもみんなで泊まったことあるとこのセミダブル140cm幅)
@batteruv ああそうか…あの名前自体がひとつの役割みたいなものですね…うう…好き…
徳川美術館のミュージアムショップから荷物とどいたんですが、刀身大ポスターも拵ポストカードも刀身リーフレットもかっこいいよ、これショップで普通に売ろうよ。特にリーフレット。こないだ見てきていいなって思った古泉…じゃなくて南泉一文字も本科山姥切も載っている。
@batteruv そうそう、求められる姿で在るのは当たり前なんですよね、ていうか、一期さんって役割がないほうがだめそうなイメージあります(たぶん、何もなくても、自分で自分に役を与えて背筋を伸ばすのであろうけれども)
@hikaruk79 ああ、いっかい被害に遭ってるんだ…ご自身のことも大変だったろうに、気に懸けて救ってくださったんだなあ。 修復もそうだし、何かあってもより安全な場所、って思えば預けますよね…
@batteruv 周りは二分しててもいいな。一期さんの本質が「一」だなんて思ってもみない系と、まあそうだよねって思ってる系…弟たちでも両方いる。案外、前者といるほうが自覚的には気楽だったり(たぶんどっちに対しても素にはなれないからこそ「一」なんだろうとも思い)
@hikaruk79 ああ、そういうのはいいですね。グッズも展示も。考えてみたら、災害を機に公的施設に預けられる品物ってけっこうありそうな気がしますねえ…
@batteruv ね…。一期さんほしくてほしくて太刀レシピまわしてたころ、わたしの脳裏にあったのひたすら名前だった…
今朝、ネギを入れるつもりでスープ作ったらやっぱりネギなかったわってネギなしスープをジャーに入れてお昼に持ってたんだが、さきほど冷蔵庫にネギを発見し…。……。
@suenagi 今剣ちゃんいいデショ…
名前が好きなやつたち
南泉一文字:非実装刀剣。古泉一樹とニアミスしている。ただし「猫切り」である。シャミツー逃げて。
薄緑:非実装刀剣。今剣ちゃんの相方ポジ太刀。だって反則でしょう、うすみどり。美しい。春の山を見て義経が名づけたといういわれらしいのだけど、なんだその雅。それ以前はわりとむくつけき名で呼ばれていたのに、いきなり細身の美形になった感。「薄」にはかなさがあるのがいいよね。
今剣:今、という実体なきものを個体の名としている。しかも、常にうつろい姿を変える一瞬を指す名。まあたぶん「さいきんはやりのかたなだぜ」をそのまま名前にするとこうだよ、みたいなやつだとは思うんだけど。この子にはいろいろと夢を見ているので、時間を示す語を持つというのは相当たぎる。
一期一振:これもパーフェクトネームだと思う。「一期」に「一振」。この唯一性。個であること。孤であること。たとえば兄という何かを背負わされ背負いながら、ステータスにも発言にも部隊戦が得手と匂わせながら、しかし本質は「一」であるのだとその名がもう主張している。
あとお父上の名前部分の「近」ね、おまえぜんぜん近くないよむしろ遠いよ遠方だよとか思ってたら、遠方(をちかた)には「ちか」が入ってることにふと気付いてちょっと感心しました(余談)
三日月宗近:もう三日月な時点でパーフェクト。同じ月でも望月ではだめ、あの微笑の意味が変わってしまう(あと個人的に藤原道長の影がよぎる…)いかにも隠蔽めいた半月でも、すべて影の朔でもなく、三日月というところがよいのです。大きく欠けた細いひかり。