全年5月30日[236件](5ページ目)
@haci_ame もぐもぐおなか満たしてくだされ。ひとの事故でも遭遇するとどきどきしちゃいますからね…
やっぱりこの後ろの腰のとこがすき。
ミステリから外れるけど、マリみては流行とアニメ化どっちが先だったんだろう…
@nobue_k そうなんですよねー、結局90年代半ばから後半なら、社会がものすごくミステリブームだったから。っていうのが正解でしかないような気がしてしまう…
@drop_rain_drop 御手洗はもうちょっと前から息長くあったような気もするんですが、有栖川以前だと小説FCでのぞきにいってたのがミステリ界隈ではなかったのではっきりせず…
何人のみったださんが見てるのコレ…
@haci_ame おお、おつかれさまでした…
ちょうどごはんになってしまってタイムシフトしたけど急いでもどってにこなまつけた。
@drop_rain_drop こくり。いつのじだいも…原作とはいえ小説は読まないけど同人誌のまんがが好み、みたいな層が一定いたっぽいのですよね。
あと、京極・有栖川流行った頃の何か特異的な現象つったら「ネット上にファンサイトというものが発生し始めた時期」くらいしか思いつかないけど、それがどう影響するのかきちんと言えるほどの何かがない…
@haci_ame だ、だいじょうぶ?通報して一緒に待たないといけないような感じ?
(有栖川の全盛期頃、「同人誌ではまって原作読まないまま同人誌出してるおかげで設定がおかしい」みたいなのがこう、一部で話題というか問題になってた記憶)
何かきっかけがあって火がついたという気がしない…あと当時の小説FC一般、今のようにメディアミックスとの連動で一気に爆発する作品があるような雰囲気ではなかったような。何かポイントがあるとしたら、「コミケで壁配置になるような大手がいる」。
とげったざっくり眺めたけど、メフィスト創刊に触れてる人がいたように、当時、普通に書店においてミステリの勢力がすごかったっていうのがでかいんでないかな…女オタが特異的にミステリハマったわけでなく、あの頃は書店に講談社のノベルズががんがん平積みされていた。
ルパンはミステリじゃなくて冒険活劇のような気がするから図書室のエラリークイーンかマガーク少年探偵団が最初だと思うけど、ヲタク的な意味ではどこだったんだろう…やっぱり有栖川かな…
活字倶楽部って気づいたらあったなーと創刊年ぐぐったら94年か…あー、このへん数年、小説じゃない本が楽しくなってた時期だ
@ceo0707 壺(歌仙が叩き切ろうとするほう)というのもあります。歌仙さん…
黄瀬にめがねみありやなしや、ということについて考えている…ていうかダテだよな
@ceo0707 やはり本丸の糠床(食べられるほう)担当は歌仙さん…
この時間なのに休憩コーナーテーブルあいてなくて席に戻ってきた…天気か…
あなた、という二人称のよさははじめから距離を含んでいるところ、つまり彼方の意味合いをも持っているところで、目の前の相手を遠くあなたとしか呼ばない古泉一樹のなぐりたいほどのよさ。
ちいさいこどもが傘の下手なのを見るのが好きなので雨の日は近所の保育園のお向かいに喫茶店がほしい。
時間のかかる処理をぱそこさんに仕込んだのでそろそろ出よう。雨だ。
@3000_meters やっぱり男士たちには背骨として名が入っていると思うんだよね…
あ、あー、けびーしぽえむか!よかった…らいびゅのあと最初の感想が、あれアリなの??だったんだけど、どうしてなしだと思ったのか根拠がわからなくて、自分の解釈がおはなばたけなだけだったのかと疑いかけていた…
細かいとこはまた、もっと早朝に孤独なTLひとりで荒らしながらゆっくり見よ。
@3000_meters (※つくもがみのよりどころ、については当社解釈だけども)
あの話のED演出で傘(白い円=月に見える)とそこに黒々と書かれた「名」が客席に向けられているっていうの、「かたな(とその名)に向けられる人の思いが彼らをかたちづくる」というつくもがみのよりどころをそのまま表現してるような気がしてすごいな、と思えてしまう。
(今週号もう読んだのでマキさん見ながらにやにやしている)