みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

全年7月24日206件]5ページ目)

RT @kakari01: わたしもよく「もはや付き合っている」「やはり付き合っていたのではないか」ってゆうんだけど広義の便宜上れんあいに落としているだけで寧ろ落ちているのは星だと思う。そう、星を墜としてるってわたしは言いたいんだよ!!!!おちてんの!!!!恋に落ちてんじゃなくて星が墜ちてんの!!!!

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夏が来れば思い出すはるかな尾瀬…ていうか、わげのばさまがよぐいっでだんだげっちょも。わたしは行ったことなかったなあ、そういえば。

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さっき朝ごはん食べながら尾瀬の番組見ていたら白一色の虹が出てきて、つ、つるまるくになが…

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○○ください、は、○○なら何でもすき!っていう前提じゃないと言えないよな…ってずずーんとなる…

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いやまあ文庫もわりとだし、こないだ思い立って買い直そうとおもった文庫本が万越えしてたのは泣いた…

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疑似家族もの好きだと思ってたんだけど、わたしが好きなのは本来家族のなかにはない者(役?)同士としてでも支え合って分かち合って生きてゆけるみたいなものだから、わたしのすきな疑似家族は疑似家族ではないのかもしれない?

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そんで、やってもいいけどきみは俺に傷をつける覚悟はあるのかって言われて、どうしてそうなる?って理解できずに首を傾げる…(正座)

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ここ10年以上、傷つけたくないせめと傷つける覚悟決めろって言ううけをベースにしてきたけど、三日月はまずは傷ついてみたいのかもしんないなあって、これつくっててちょっと思った。

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さみしさを知らない手には攫えまいきみは花盗人になれない
いっそ雨ならば囚われられように月夜の俺に言い訳をくれ
かりそめのてのひら骨と骨かさね連ねる羽根としてみたかった

(みかつる連作「はねとほね」3/3) #刀剣短歌 #BL短歌

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背をひらき咲かせるように差し出して「やるよ」と笑う、白(はねかほね)
肌に浮く五本の骨をなぞるときつばさと思う 手折れないはな

(みかつる連作「はねとほね」2/3) #刀剣短歌 #BL短歌

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手の根には月の名をもつ骨のありはねに焦がれる五指さしのべる
天懸かるとこしえの座の高けれど斬りつけてゆけ天駆ける羽根
ひかりでは羽ばたけぬのだ届き得ることと触れ得ることとは違う

(みかつる連作「はねとほね」1/3) #刀剣短歌 #BL短歌

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あれ、あかぶちゃん締切1日のばしたの(8/30出ようかなって)…じゃあここ半月くらい持ち歩いてた連作のほう先に決着つけてもいいかな…

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ざばさん新譜出るのかー好きな感じのやつだといいな。最近のだと平行世界が好きすぎてあれしか聴いてない…

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@nobue_k お、お恥ずかしや~(きょどうふしんが…) わたしのえすえふ基本的に現実の延長かドラえもんですからね…不思議なことはただの不思議です!

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@227keiko そ、それは信号が信用できない意味でもこわいし、漏電のおそれがあるっぽいのも…こわい。何ごともなくて良かったよ。

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@suenagi ありがとう、そして蟻の餌わろた。蟻の餌って、わりとでかい虫とかあるよw アゲハ蝶運んでるとこ見たことある。

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