みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

全年8月1日149件]5ページ目)

あとさー、きみはだいたいは周囲に対して「(A+)周囲」って感じの接し方をするよねそれなのにどうしてBくんに対しては「(A+)B」になっちゃうんだい?っていう、ふたつの(A+)の差異や相違にはたぎる。とてもたぎる。

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前に書籍用紙買ったとこが見つからなくてまさかと思って検索ワード足してぐぐったら、今年の春に倒産していた…

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ああそうだ、つりたまは「A」と「B」が好きだったし「A+」「B+」にも×変換の可能性はあったと思うんだけども好みの「×」につながる「+」とはちょっと違ったのでそれなりにそれなりで終わったのだと思う。

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「割れた氷の別々の破片に乗っていてでも視線はずっとお互いを見てる、みたいな!」って思って、氷が割れるような状況のある原作設定のものを書いたり、文字通り氷のお話を書いたりする。ような感じ。

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で、わたしの場合、「A×B」ってたとえばこういうこと(喩え話)だと思うのだよ! っていうのをえんえん考える傾向があり、その「喩え」を「お話」に展開することが多いと思う。

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しかしたとえば今フリーだと、「A+」が好きで「B」も好きなんだけども「B+」がどうだろうわからんって思ってるので「A×B」ではなく「A×」に萌えてるという状況よな…

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「A」と「+(×)」が揃えば落ちることはあって、そのうち「B」にも愛情をを抱くようになるのがパターンですが、最初から「A」「+(×)」「B」すべてが刺さったときの「A×B」はもう…ここに落ちたら何年でも萌えられるよね、って。

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ある作品の中で「これは!」って思った関係「+(その先の×)」が、「これは!」って思ったキャラ「A」に関連しない部分(S×Tとか)だったときには、「×」の本を数冊読んでみたり、「A×」を探すなら相手は誰?て考えてみたりもするけど、これはおおむね「落ちない」(落ちられない)パターン。

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好みの「×」というのも前提としてあって、まあそれに変換しやすい「+」を見つけたときに「これは…!」と思い、その際「A」または「B」にも単体萌えとしての「これは!」があったときに落ちるわけですけど。つまり「×」の好みっていうのが前提になってる以上、もうこっち側に引き寄せている。

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で、「A+B」というふたりの形があるっていうとこまでは原作ベースで考えるわけだけど、こっから「A×」「B×」で「A×B」って変換したときには、それは全部妄想よな。

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A×Bって書いたときにそこに入っている要素として、まずAくんが基本的にどんな子かという「A」、また「B」という部分を考えるのは原作がベースでしょう。で、A×Bの前に原作におけるA+Bというのがあって、Bくんに対するAくんがどんなかっていう「A+」、また「B+」が読み取れる。

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花火の音がするー。MMかな。毎年この花火大会の日って原稿やってるね…ある意味安定。

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いくら早起き派だと言っても2時台に起きるのは修羅場時くらいだけども、この時間帯に起きると高校時代思い出すなー。試験中はいつも2時半起きであった。

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よし、昨日から妄想してるナイト2000な古泉に思いをはせながら再び寝る。あーキョンがナイト2000でもいいな。どっちも萌えるな。

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目がさめちゃったので何となく覗いたら最初に目に入ったのがあんまりいい話題じゃなかったな…何か楽しいこと考えよ。

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…阿久根書記、とうとう目覚めちゃったな…必要な成長とおもうけど、ちょっと残念なような。とっても残念なような。(萌え的に)できれば嫌々でめだかちゃんと戦う羽目におちいって葛藤していただきたかった。

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今週のジャンプ、バスケがすごいって話題だったので最初に読んだ。はー、なる~。来週どうなるのか気になるこれ。来週もすごそう。

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最初のデジモンは典型的な児童文学ものっぽい話はこびがなじみがよくて好きだったなー。

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@ytk_mgm 8月1日なのでこの選曲にしてみました。進化して原稿がんばってー><

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今日はプレイヤーに「Butter-Fly → brave heart → I wish」で突っ込んでる。brave heart 聴いてると進化できそうな気がしてくるよね。(できません)

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