全年8月10日[158件](3ページ目)
ホームシックやらにはなったことがないんだけども、ひとり暮らしを始めた頃にいちばん困ったの、こういうことを思ったときにとりあえずしゃべる相手(具体的には弟)がいない、ってことだったな、ふと。
いつもより人が少ないあまりうっかり電車降りそこねたけど、人がいなくて運行がスムーズなのですごく時間に余裕があって焦るまでもない…
毎年お盆の時期だけ大量にこの世に現れるってことは、ピカチュウってもしかして…
きのうの夕方の横浜駅、ピカチュウの耳つけたひととかピカチュウのぬいぐるみ持ったひととかピカチュウのお面ひっかけてるひととか、いっぱい見たよ…
@haci_ame そういえばそんなことをだいぶ前に聞いたような?? いちごさんといちごさんがくんずほぐれつ(語弊)してますよ!(同じ顔に容赦なく蹴り入れるいちごさん〜)
@haci_ame え、ひかるさん一期×一期とかみたいですか???w たぶんいないだろーなーって思いながら書いたw
ちなみに、一期さんの出番はおおむねこの無配に入ってる出陣シーンのとこだけなので、もしも一期さんとこだけ読みたいという人がいたら、無配だけでいいと思う…。これ念願の一期×一期っぽい!ってめっちゃ楽しく書いてたとこだけども、別にCP描写なわけではないです。
起きたとき首がいたいとがっかりする…たぶん枕を買うべき…すべての不調が首からきている気がする…
寝ねばと思ったのにこうふんが…だってわたしの創世記のかみさまだ…
青木景子さんが別名で短歌詠まれているというから短歌を読んだんです
99年頃にはまだ青木景子名義の活動あったのか…
ああ…ああ…青木景子さんの詩は…わたしのバイブルであり原点…ああ…
RT @RANGAI_info: 歌人 早坂類の前人格、詩人青木景子のアーカイブをはじめました。
アーカイブ第一号として、『詩とメルヘン』(サンリオ)1999年6月号掲載[特集]松永禎朗+青木景子詩画集「炎のダンス」より。詩「愛の言葉」を掲載。是非ご覧ください。
rangai.main.jp/archives/4892
アーカイブ第一号として、『詩とメルヘン』(サンリオ)1999年6月号掲載[特集]松永禎朗+青木景子詩画集「炎のダンス」より。詩「愛の言葉」を掲載。是非ご覧ください。
rangai.main.jp/archives/4892
原稿中はビタミンB群とブドウ糖。今回導入してみた手首サポーターもまじありがとう。あともちちかさん。
@suenagi ありがとう!われながら萌えどころが迷走しておる…
原稿切羽詰まるほどカフェイン意図的にとらないようになるんだけど(短時間で効率よく眠るため)しめきりあけの仕事乗りきるためにはカフェイン頼ってしまうないつも
とりあえず入稿はしてきたので乗り換えまで寝る…わりましじゃないよ
2か月前に予約した通常しめきりだよ
2か月前に予約した通常しめきりだよ
かたなでも蝉を冷凍する話考えたい…こきょんは相性よすぎたよね、蝉…
いつのまにか道端に蝉が大量に落ちており、そういえば大菊のときすでに詩のミニ本(蝉を冷凍する)とか作ってたんだよなあと思い出していた
何て言うかこう、「雪に梅」はい!「悟った!」みたいな…(いや…いや…)
何だこの話仏教かよ…って思いながら最後のぎりぎり直しをしている…何だこの話…いやみかつるだよ…
いなかのはなびたいかいすごいなー…こどものたんじょういわいのはなびあがる…こじんしゅっし…
水中スターマインというのがどういうものなのかはじめて知った!海面から咲いている!(いつもはひとごみで見えないやつ) pic.twitter.com/TsE92ez6jx
@mkm_ao 目が疲れてるとまぶたの皮膚がゆるくなってまつげが下がって、よけいにレンズにさわるんですよねえ。それでさらに目が疲れたり、目やにの原因になったりすることもあるので、あまり無理はせずこまめに目休めてー
あと、印刷ができるようになって情報伝達のスピードと拡散力が高まったのが魔女狩りの展開にも寄与したってあたりになんかこう…いろいろ…
同時に家康展とか城とか見て回ってたから、日本でも戦ってた時期だなって思ったんだが、影響のほどどうなんだろうって。
昨日魔女の秘密展で知った小氷期のことあとでしらべたい。気温が下がって作物とれなくなったことが、戦乱や魔女狩りの原因のひとつになってるっていうの。
記憶のなかの犬山城が黒っぽかったのは、雨のなかで見たからだったんだなきっと。白壁だったね。白帝城ってくらいだもんね、そうだよね…
名古屋城の駐車場からお城まで歩く途中に能楽堂あって、ふらっと無料の展示室に入ってみたらかっこいい狩衣置いてあってふお?!ってなったのだった。