全年8月27日[206件](3ページ目)
三条大橋からの夕暮れ pic.twitter.com/XPOxbSTLQa
@haci_ame ええと…FUNDOSHIを着こなしたいとか…
@maki2danw @haci_ame また気になる新情報増えた…! 近所のドラッグストア! でもたしかにひかるさんの言うように尻をつるつるにする必要性はないから、それなら化粧水買ってみたいかもしれませぬ…
@haci_ame @maki2danw とんだ流れ弾がw
@haci_ame これは固そうだからリンクに投げ込んだらいけないと思うの…(違)
ところでぜんぜん関係ない話なんですが、いなわしろ淡水魚館がいつのまにかアクアマリン傘下のカワセミ水族館とかいうのに変わっていて、どうやらコツメがいるらしいです。
ところでぜんぜん関係ない話なんですが、いなわしろ淡水魚館がいつのまにかアクアマリン傘下のカワセミ水族館とかいうのに変わっていて、どうやらコツメがいるらしいです。
……。ハトムギ保湿ジェルを買えってことかな…???
@hikaruk79 動画見たよ。ちょっとうらやましかったw
ゴーリー展のチケットとチラシ、透明パールインクか何かで地模様がプリントされていて光をあてるととてもきれい。 pic.twitter.com/4nA4p4ERyg
@suenagi そうそう、そういう話。大きい傷にせよ小さい傷にせよ、反射とか屈折が変わるんだよ。だから見えるものが変わるし、反応する感情も変わる。別に傷って悪いものだと言ってるわけじゃなくて(わたしが言ってるからまあそれは理解されてるとは思うんだけど)
@suenagi 意図的にはそうなりそうな気はする。心の傷と命の傷のちがいがありそうな気はしてるけどうまく説明できない…
RT @mkm_: 清少納言のころは、サロンで見せ合ってたのでは、ということで落ち着くw 俺「昔も今も文芸界隈の人たちのやってることって変わらない!」正「天皇の編んだアンソロが勅撰和歌集、百人一首は個人主催のアンソロ」ユ「それをさらに、カードバトルに…」 百人一首はカードバトル!!
たしかにw 百人一首の大会とかめっちゃバトルっぽいけどww
@suenagi 命の傷が増やさないようにできるもんなのかどうかはわたしもよくわかんないんだけどねー。ケースを付けたりフィルムを貼ったりするのだろうか。
何かをすきだと思うこととか地雷のありかとか、だいたい命についた傷に呼応してるんじゃないかなって思うから、命が変わらないならあまり変わらないんじゃないかなー。傷はきっと増えていくからそれによって変わることはあっても。
@haci_ame それは…そうなんじゃないかなw
わーい、おやつー!岩手のおみやげ菓子でいちばん好き(日持ちはしない) pic.twitter.com/ABkxVCuH9C
タイトル流れてゆくたびに脳裏にうかぶマチコ巻き…
@haci_ame 星の導きだから…光年単位なんですよ…
@haci_ame 暗い暗い石炭袋へ…
よくよく見ると「照明灯」ってこれでもか!これでもか!みたいな字面だな…
@haci_ame 首に見送られて腹にはいってゆくのです…
そしてこちらは磐越道、猪苗代湖近くのトンネル。よく見ると照明灯も… pic.twitter.com/GOMeTUYvK8
白鳥の停車場さん、石類も素敵なものがたくさんあったんだけど、かえって限られた時間では選べなかった…
わたしもインデザはのきあさんの電書ではじめたなあ。そして判型ごとのテンプレを幾つかつくって、それをそのままに、未だにパーソナル編集長をつかっている…
ミニトート、使わないかなってだいぶ悩んだんだけどあまりにツボだったので…そして、こちらでお財布死亡したため賢治記念館のショップで諦めたものがあってね…銀河を閉じ込めたような青い硝子の林檎のペンダント…心の中で何度もせおさんを呼んだ…
白鳥の停車場さんでの収穫…ルーチカさんのもの多め pic.twitter.com/C36T7JbgcW
そばっち好きなんだけど、きょうだいがたくさんいたのは今回の岩手ゆきで初めて知った…「あっ、そばっちだー! って、そばじゃねえ??」ってなった。
:「わんこきょうだいのご紹介 - わんこきょうだい」 www.iwatetabi.jp/wanko/introduction
:「わんこきょうだいのご紹介 - わんこきょうだい」 www.iwatetabi.jp/wanko/introduction
@3000_meters この地図見れば見るほど、厚樫山のところで4号線と東北道と東北本線がきゅっと束になるのがいかにも谷間で、仙台平野入り口の要所なんだなあと思うし、その要所の手前の開けたところに防塁を築いたのなるほどという感じ。
あとなんかゴーリー展みながら、わたしがみかつるに見ているものがなんなのかぼんやりわかったような気がする…ので、しばらくそっちに向かって歩く…(もうその道をいくらか歩いてきた気もする)
県立美術館のことつい「しのぶやま」って言ってしまうんだけど、久しぶりにこの姿を目にして、やっぱりこの館は信夫山と一体なんだなあと思った。