全年9月11日[190件](3ページ目)
@ceo0707 宇宙系のお出かけにも使えます!
そういや昨日は普段行かない駅の普段行かない書店にちょろっと寄って、棚の、企画のつくりかたが本当に書店によってぜんぜん違うんだなというのにしみじみとした…不偏不党とか言い出すよりはいいのかもしれないけれど。
@3000_meters 大観先生の活動時期が世相的に大正デモクラシーから翼賛体制への移行時期であったこと、大観先生も例外ではなかったことなどもうっすらと示されていた。
野間さんは昨日から横山大観展で、関東大震災本の表紙として描かれた作品など興味深かった。元絵の再現率というか、印刷技術も高い…。堅山南風さんは大観先生のお弟子さんらしい。
そういえば、歌仙さんスタンプラリーのポイントにもなっている野間記念館(椿山荘前バス停から永青さんに向かう途中)、「頼政ぬゑを射る」(堅山南風)という絵も展示されていたよ。レッサーパンダ…ふふ、ってなってしまった。
出身地のほうでは桃はやわらかく甘くなったのだけでなく、ぱりぱりしていて爽やかな風味のうちにも食べるんだよね。全国的には一般的ではないというのは数年前にはじめて知った。
@sakurai4tk おめでとうございます!また笑顔にあふれた新しい1年を〜。
@haci_ame 見たことを忘れても次に見るときはまた好きになる…わかる…
@3000_meters つーか、そこで動くことができるならおまえはうけという立ち位置をつとめることができるよね、って。
せめが消息を絶った場合「その後」がかなりの確率で見込めるけれど、うけが消息を絶つ場合はそれがラストシーンだなあというのは関係あるかもしれない。うけは目の前の不本意に否やをとなえて動くことができるが、せめってそういういきものじゃない…
昨日、古今伝授の太刀をいたくお気に召していた様子だったんだが、98年にも行平よかったって書いてたようだw あれはいいもの。
当時のれぽも一緒に出てきて、展示室ほぼ貸し切り状態だったと書いてある… pic.twitter.com/hiz1CUTpxv
連れが前回永青文庫行ったとき(98年)の写真発掘してきたんだけど、外壁が違う?!という衝撃。壁が白い方が現状。 pic.twitter.com/Hh41gHccwK
@shino_off ?!??! いたねこちゃん??? け、けーぶるはおいしくないよ??
ケーブル引っこ抜く妖怪がいると思うんだよね…
みかつるはちょっとちがうような気もする…
うちは実績として消息を絶つのは今のところせめだな…うまいかどうかは知らぬ。
天上の花の名をもつものならば黄泉路に月のひかりも灯せ
捨ててきたはずの翼がはなびらの色ではばたく空に焦がれる
血と光まじりあわないしずくたち あなたの岸辺わたしの岸辺
#刀剣短歌 (みかつる/曼珠沙華) pic.twitter.com/CnUU9svKDn
捨ててきたはずの翼がはなびらの色ではばたく空に焦がれる
血と光まじりあわないしずくたち あなたの岸辺わたしの岸辺
#刀剣短歌 (みかつる/曼珠沙華) pic.twitter.com/CnUU9svKDn
@batteruv 「ほぼ任せてる」というひかるさんの言葉に三日月宗近みを感じる…(謎)
@batteruv えっっ?!
@batteruv わたしもまだ山を崩しきれてませんが、山が崩れるのを待っていては買い損ねる本があるのです!
@silonibari ほほう…歌仙さんまわりはめがねみ高め…メモ…(いえ、こちらこそ欲望のままに話が走りすぎてしまいましたすみません…)
@silonibari あっ、今回の参加サークルさんの中で、というお話ですね!眼鏡好きでかけてなくてもかけさせちゃうサークルさんおおめのカップリングというお話かと誤解してしまいました!(さすがにおおめというような界隈はありませんよね…)
国立近代での戦争画展示は何年か前に(もしかしたら何度か)見てるんだけど、それと別に、従軍経験のある画家さんの従軍前終戦後って作品集めた展示をどこかで見た覚えがあるんだよなあ、あれはいつどこだったのか…
@silonibari つるいち、いちつるまわりはなんかわかる気がするのですが、くりみつまわりもそうなのですか?
@silonibari 本が出せなさそうで諦めたんですけど、出ればよかったな、って…
@silonibari みま、した…
あ、つるみか本にお互いのかたな交換してる三日月さんと鶴丸さんいました!
こないださなみさんがおすすめ流してた藤四郎兄弟本は予想以上の厚さでA5でまるで書き下ろしコミックスのようだった!ゆっくり読みます。