みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

全年10月19日157件]4ページ目)

なんかすごくわたし文脈で言ってしまうと、さとうさんは受け様なんだとおもった。バンド×さとうさん。ありがとうさとうさん。バンドを愛してくれてありがとう。これからもよろしくおねがいします。

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あの、特効でテープが飛ぶ瞬間にわきあがるどうしようもない幸福感っていったい何なんだろう…(2階のうしろのほうだったので取れなかったけど、全体が見られたから逆によかったかもしれない)

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RT @bltanka: 共有結晶第3号、全コンテンツ解禁です。特集1は悪の短歌、特集2は『JUNE』『小説JUNE』の詩歌欄「黄昏詞華館」に作品を発表、読者投稿欄「黄昏詞華館入門」の選者を務められた歌人・藤原龍一郎さんへのメールインタビューです!
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#bl短歌

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わたしは途中がすこーんと10年くらい抜けてるので(音源はぼちぼち聞いてた)梟はじめて生で聴いたのですが、何度も夜横切って、のあたりのベースとても好きで、ライブできけて嬉しかった。最終形の感情論で、のとこ、たださんコーラスなんだね。きれいだった。

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二部からは靴脱いでたから足は無事だが、けっこう頭振ってしまったので明日が心配…ルーチン業務終わったら帰れる手はずにはなってんだけど

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なにひとつ節目ではないのに(20周年なのはそうなんだけど、そういうのでなく)たしかに節目に居合わせたのだというライブだった気がする…

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冒頭の佐藤さんで泣いて、そしパレで泣いて、そのあとの佐藤さんで泣いて、特効のテープ飛んだとき泣いて、クリームで感極まって、すっごく名残惜しそうに最後にマイクを取ったたろうさんの言葉に泣いた…なんだったんだろう、このライブ…

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そんで、パレードの旗手は、そのアルバムのリリース当時にはバンドにいなかったメンバーであるという。あまりこういう面からバンドを考えることはしないようにしてるんだけど、佐藤さんというドラマーは、すごい人だなと思った。たぶん、まじめで、まじめに欲深いんだろう。だって上書きされたもの。

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そしてパレードはつづく、という、15年前の曲の名を冠したツアー、流れてきてたセトリは15年前のアルバムに最近の曲をミックスした感じで、でもこの追加公演、一部でparadeというアルバムを順に全曲演奏し、これでパレードは終わり、第二部からは、そのつづき、ってさ、

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第二部のあたま、弦ふたりのアンビエントっぽいインストうつくしかったなあ。そこからはじまったリコールは、深い海のそこからわきあがる夜明けのようだった。そのまま雨の曲につながったところも個人的にツボ。

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ふふ、なんだっけ、ははは。今日のスカート担当はたろうさんでした。森ガール風ゆるふわワンピから、ちょっと薄手でアシメの柄ワンピかわいかったね。おおおとこのスカート姿はイイモンダワー

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わたしがはじめてクリームを生で聴いたのはZeppとうきょうで、たしか、前のファンクラブのシックルームの結成記念ライブでね、

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ホールのライブはアルコールもないので暇をもてあますな…ちょっと飲んでくればよかったかな…

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さっき、AX跡地を見下ろしながら代体の横をふらふら歩いてきたんだけども、帰りは門しまっちゃうかなー。外回りかな。

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横浜ブリッツも渋谷AXも、最後だからってぷらさん行ってるので、最近、さらば会場ぷらめぐりみたいになってる。

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こないだ友だちに海奈良貸したのおもしろかったっていうので、次は何を読めば?って話をしてて、いろいろタイトルあげつつ、あっ待ってダリ繭は現行版大事なせりふがカットされてるから!わたしの貸すから!ってなったの我ながら必死すぎであった。

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うーむ、途中で早いのに乗り換えがてら駅そばかっこむか、出がけにつかんできたスニッカーズでしのぐか…

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3話わりとましだった気がするし、だいたい説明回はおわったかなーって思うんだけども、なんかこう、そこが引きなのーって毎週思っている気はする。

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「ジェットコースターのような僕の競技人生」に笑っちゃいながらほろりとしている。

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