全年12月5日[210件](3ページ目)
わたしの三条五条ラインでのみかつる萌えポイントは、作り手が師弟筋で時代が近いなら、同じ道具、同じ火種、同じ材料…(あわよくば宗近の打ち損じが混じってるとか!)から生まれた可能性を妄想したいというところにある。だってせっかくものなんだもの、成分にそのくらいの夢見たい。
アイナメ食べたい…
ただ小狐丸にもろ聞こえるとこでそのあとのやっさださんとの会話はやめてあげような…
花丸の鶴丸さんがこぎとみかちの話に目を輝かせる理由ってほんとその身に「国永」を刻んでいるという一点にかかってる気がするんだよねー。国永は時代の早い兼永より古様な作風だと言われているし、(少なくとも兼永よりは)先達リスペクト強そうなんだよね…
(さらに、三日月宗近が大きく拠って立つその名「三日月」は刀身そのものに由来するので、サブで支える他の伝承というのがほとんど見えない。足利宝剣という要素は入れられているが、経歴や持ち主への思い入れを語るわけでもなく、骨喰との縁をかたちづくるに終わる)
岩・今はもうひとつ強い物語に支えられているし、石切丸さんは御神刀としての要素強めに反映しているけども、小狐丸の拠って立つところは小鍛冶伝説がほとんどすべてで、宗近の源流により近いイメージ。そして、実装三条で唯一「宗近」の名をおのれのものとしている三日月宗近もまた、宗近に近い。
これ
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わたしのあたった限りの資料のなかでは、三条宗近について伝えるもろもろは結局謡曲小鍛冶が元ネタことになりそうだったから、「小鍛冶」はすべての三条派のおおもとでもあるんだよなあ…
やっぱり三日月さん、イベントのこと弁当だと思ってる気がする…
恩返しがしたいのです…って狐に相談されてあえて身体を貸している可能性ある
語尾が「こん」のときは狐が憑いてる
この、根拠もなく大丈夫さと言って皆を誘導した鶴丸さん憑かれているのでは
ご飯食べながら小鍛冶のとこ見返す
白状するとTHE八犬伝は友だちが薄い本(ノンカプ)をつくったので原稿描いた…大角さんとか毛野さんとか描いた…
@haci_ame えええ、荒木飛呂彦を表紙に使うのズルイやないですかー、しかも表紙詐欺やないですかー
@haci_ame 全集はよい…
ていうか、今ググったら、講談社の少年少女古典文学、八犬伝の担当栗本薫だったのだがw 適任感。
THE 八犬伝って今思えばアクション活劇でなくホラーの絵面だった気がする…
@suenagi 少年少女向けはエロとグロは端折られる傾向あるけど、わりと忠実で用語解説あるやつとかもあるから、よいかもね。あと、古典は古典だけど江戸(比較的最近)だし庶民向けラノベみたいなものだから、古い時代のよりはたぶん馴染みやすいとおもう!
@haci_ame @suenagi 文庫の時のは知らない話じゃないからよしあし気にしなかったしどこのだったか覚えていない…
@haci_ame @suenagi わたしもがっつり読んだのは少年少女向けの古典文学全集みたいなやつだよー。あと、アニメのTHE 八犬伝見たときに何か文庫のをざっくり…
まあ財布は持ってないな
健康的に野外で玉集めをしていたらあたたかすぎて寝落ちそうになった…野外だよ…
すごくぼんやりした書き方したつもりなのになんかいちばんネタバレ配慮すべきだったような気がしてならないのなぜだ…
来派がそろって、彼らを彼らたらしめるものに言及したうえで(いわとーし、いまつる先生、やっさださんのあたり)、小鍛冶の話入れて小狐丸にああ言わせて、最後にあの来派のエンディングっていう流れがよかったなあ…としみじみしている。ほたちゃん…
黄金ペアがなぜかごたつく時期…
連れが海外行ってるので代わりに久しぶりにジャンプ買ったら新年1号だった…そうだそういう時期だった…
熟睡しすぎて乗り過ごしたかとおもった…まだだった
寝よ…つかれた…
そういえば金曜にちょっとした爆弾メール投げつけたまま退勤したこと思い出した…まーいっか…今から気にしてもしゃーない