2010年[199件](3ページ目)
12月18日だ。
きた!!けどまだ開けちゃダメ! twitpic.com/3gpnjk
自分にはまとまった意見にすることが難しかった「芸術性」まわりのあれこれとか、まあ公的利権ってこうだよね、まで。軽妙に。おもしろく。
小田嶋さん今回は取り上げてくれないのかなと思ってたら来たわ RT @nikkeibusiness: 純文学にあって漫画にないものってなんだろう? business.nikkeibp.co.jp/article/life/201...
@soukousagi あっ、それです「八月の博物館」!タイトルが思い出せずにいたので有り難い!「虹の~」は星の投影機が時空を越える装置だという設定にもうくらくらきました。
瀬名さんっていえば、博物館のお話もあったなぁ。あれもおもしろかった。構成がちょっと複雑だったけれど。
瀬名 秀明さんの「虹の天象儀」というお話でキーになってるプラネタリウム投影機は、この渋谷のツァイスくん。
わわわ、渋谷のツァイスくん!こんなふうに飾られているのかぁ。落ち着いた頃に会いにいきたいな。 plixi.com/p/59303013
@hacimitu_ame テニプリフェスタのですよね? もう愛おしくてならない、この作者がww
ほんと、初めて見る種類の人類だよなあ、この漫画家さんってば★ RT @***: きゃー!たしけ様ー! twitpic.com/3g4fbi
@ym_yk 今、ちょうど淹れたとこでしたー。もう入れっぱ決定です!ほんとおいしい。仕入れに行きたいw
ふはは。新しいモニターとてもよい。キョンのほっぺがめっちゃなめらかに見える。えろげのためによいモニタを買う男子の気持ちがわかった気がする。
傷心をなぐさめられた。何、この凶悪なまでのかわゆさは! ameblo.jp/gsc-mikatan/entry-10736946237....
うあぁあぁぁ!!大失敗!!サブバックの中で飲みかけのジュースが大洪水にー! 本を一冊だめにした…あたいの萌え俊成と西行が…うっうっ、山折先生ごめんなさい。とりあえず、波打った本は読めるけどべとべとの本は読めないと判断して水洗いして干している…うぅ…。
廃仏毀釈のとき、ぶれずにおれらの観音様を守りとおした村人たちって、すごかったよね。歴史に名前は残らなくてもさ。
お昼休みにケータイチェックして、午前中に大きなトピックがなにもなかった時点で、流れが変わらなかったことはわかってたけど、ひとつ節目が決定的になったのね。終点じゃなく通過点として、転換点を見据えていかないとならん。(自戒)
前は新宿の損保ジャパンだったよね、毎年。
あれ、DOMANI展って国立新に移ってたんだ。いつから?
寝た子はいつか必ず起きる。もっとも適切に起きる準備をしてやれるのは身近で見守っている人なのよ…
わたしは自分のサイトのインデックスにフィルタリング用のラベリングをしているけれど、それは親御さんのご判断用ですよ。親子のことは親子で、だろうよ。
そういえば、ずっと受信専門だったついったでぼちぼちながら発言しはじめたきっかけは、春先の条例改正関連だったなとぼんやり思い出した。
「微熱少年」にえんぴつで線を引きながら読みふけった頃のことを思い出した。すてきな日本語と青春の詰まった小説でした。
おお、昔憧れた言葉の魔術師が… RT @takashi_mtmt: 漫画やアニメは対岸の火事に見えるので、他のミュージシャンたちは呑気に他人事してますが、詞においては、「言葉狩り」があるんですよね。火の粉が飛んできますよ。自分の靴に火がつかないとわからないのかな。
はー…原稿中ってときどき「ハロー、そして…グッバイ!」みたいに、戻されることがあるよね…そのくりかえしだよね…
わかった!本の表紙作るとき以外はこうだ!これ使いやすい\(^O^)/ twitpic.com/3f78v0
うーむ…広さをもてあまして、豪邸の片隅でこたつにもぐって暮らしているような状態だ。
24インチ来た!でっかい!いつも左に置いているカレンダーが画面にかぶる!ていうか、壁紙どうしよう…そんな大きなステキ画像は持っていない…じっくりスキャンしてる時間なんかないぞ?? twitpic.com/3f6woi
でも私の場合アレだよな…幸せになれないふたりを思うとつらいとか言いながら、その「幸せ」の形がな…。たとえば死ぬ間際に最後に思うのがお互いのことであるなら、別々の人生を歩んだっていいんだ、とか言い出すからな。
みんなしあわせになぁ~れ☆ミ
ヲタクここに極まれり…だがこれが初めてじゃないのだよね。おおきくでも1回はきそうになったことがある…