2011年12月20日[31件]
あ、たしけせんせいは19日か。
去年の消失期間てなにしてただろうと思って、twilogで「昨年の同日」をクリックしたら、絶賛修羅場中だった。眠すぎて、キョンが古泉に仏像を差し入れる惨事になっていた…。あと、このみせんせいが安定のたしけぶりを発揮していた。
@LEATHAC しかし色の名前がわかろうとも、モニタの発色と自分の目が信じられないのです(笑) 本当にタントは色が豊富ですね…うっとり。
@LEATHAC ありがとうございます、後ほどDMお送りします。タントの色名を見るためにサイトを拝見しておりますが、江戸小染、星物語、草木染、玉しきなど、好きな紙がたくさん載っていました。特種製紙さんの紙だったのですね。思わず見入ってしまっております。
@LEATHAC こんにちは。週末に八重洲地下街のカレンダー展で里紙カレンダーを見て特種製紙さんを検索、フォローさせていただきました。プレゼントクイズ応募希望です。フォローお願いいたします。
@KOMUGI_AKB2759 ヒロキ…っていうか英二がフリーダムで面白かったw ぜんぜん、雑だとは思わなかったけどなー。音が聞こえるっていうことは、ちゃんと脳内で何かがきちんと進んでいるんだと思うんです。
(と言いつつ、校門前のハルヒ登場シーン大好きだけど。あれ以上の美少女は見たことない、と思っているけど)
かわいい…かわいい…ハルヒかわいい…。やっぱり笑ってる方がいい。
フィギュアがガラス扉のなかで冷蔵されてるのはなんかシュールだったなー。
ファミマ見てきた。一店目では冷蔵ケースで冷やされてたので手に取りにくく、すぐ近所の二店目に。佐々木さんとみくるちゃんがかわゆい出来だと思った。結構たくさんあったのでとりあえず保留。どーしよーかな。
@haci_ame あれはねー、だいぶたくさん書いてある方ですね。なぜならパラレルに近いネタだから。設定があって。眼鏡の時は3行くらいでしたw
@mokemokeko 自分が思っている以上に、作り方って作ったものにあらわれてる? …おそろしい。心しておかねばって思いました。ほんと、おもしろい話題のきっかけをありがとうございます!(あ、あと短編は何かちょっと違う書き方のような気もしましたw ネタありき、みたいな)
@mokemokeko キャラもついてきてくれたらいいな!(泣笑)わたし自身が必死に旗見てますw 短編ならタイトルだけでもビシッと決まってたら書けそうですね。そうそう、フクミさんの文章から感じる空気というか素材感みたいなものにも、裁縫の例えはしっくりきました。手仕事!
@haci_ame そうだ、ひかるさんもノープロット組だった!あー、そうですね、40なら。いけますね。
@mokemokeko 旗にツアー名書いてあると、それに引っ張られるように書く部分があるので、内容にもぴったり合った、好きなタイトルになるんだと思われます。わたしこそいちいち食いついてすいません!w
@mokemokeko パッチワークに継いだら、最初の想定とは違うけど、おおきな一作品になりますね!わー、ほんとおもしろい!
@mokemokeko キャラとどこまでも一緒に…行けたらいいですね。ただわたしの場合、最初に想定する旅のスケールがちっちゃいので(笑) あと、キャラがもう行きたくないって言ったらどうしよう、みたいな。
@mokemokeko あっ、わたしもフクミさんのと比べて、ここは自分の場合こうかなー、って思いながら書きました。お裁縫だったら、パターンは変えられないし、切った布地はいつも手の中にはあってみえてるんだな、とか。
すごいいきおいでくいついてしまった…
@KOMUGI_AKB2759 ありがとー。あきさんのも知りたい…。
朝かいたもの読み返したらちょっと恥ずかしい。みんながちゃんとプロットたてて計画的に書いてるのにあこがれて試して挫折して、の繰り返しで、なんでわたしこんなにだめなんだろうって凹んでばかりだったので、フクミさんの返し縫い発言うれしかったんだよね…うん。仲間見つけたー、みたいな。
@mokemokeko おはようごさいまーす。朝っぱらにうざったらしく語ってみましたので、お暇なときに!とてもお暇なときにどうぞー。
頭から継いでいくようにしか書けないし、途中で直前に戻って書き直すのはあるけど、あとから全体をざっと見での大きな変更が入れられないのは、最初に文章書き始めたとき手書きだったからなのかなーって思っている。十代前半からワープロは使ってたけど、お話書くのって授業中だったし…。
ツアー名は最初に旗に書いてあることもあれば、途中で今おれたちの旅ってこうだよな?ってなることもあるし、すべて旅程を終えてから、アルバムの表紙に書きこむこともあります。最初に旗に書いてあるときのほうが、好きなタイトルになってる気がする。
最初から決まってる立ち寄り駅の数が少ない場合、で、君たち次はどこ行きたいの?っていうのを問いながらになるので進むのに時間がかかる。あと、最初に一応、この旅行なら3日くらいかなあみたいにページ数のあたりはつけるけど、ショート、オーバー、ありまくり。
えーと、これがフクミさん言うところの返し縫い? だから、よく戻って読み直している分、前半ほど誤字脱字誤変換が少ないしあがりです。ラスト付近は並み縫いぎみなので、わりと誤字ある…よね…。
どの地点でもそんな感じで書いてるけど、特に出発点Aはすべての始まりなので時間がかかる傾向があって、ひどいときは、全行程の半分くらいの時間を出発地点でぐずぐずしている。あと、忘れものしたわー!前の駅でこれもやっとくべきだったわー!って元の場所によく戻る。特に前半はよく戻る。
出発点Aから順番に書きます。全体イメージと最終目的地Z(この時点では決まってないこともある)を何となく念頭に置きつつ、次の駅Bに向かって進む感じ。この状況でこの子たちだったら、どう動いてどうしゃべるのかなーって考えながらじわじわ。
全体イメージとしての、人物相関図とかお話の象徴みたいなものの絵(イメージラフ)とか、舞台の地図的なものとか…何か図をひとつメモっていることが多いかもしれない。あと、駅(途中でここに立ち寄りたい!=書きたい)としてのセリフや場面を、2、3個~十数個ていど。
実際に書き出すより前にやっているのは、ぼんやりとした旅の全体イメージと、途中立ち寄りたいスポット(駅と仮定)を思い浮かべることなんだと思う。旅への妄想。ここで旅行計画書(日程表)が作れたらそれがプロットになるんだろうけど、だいたい無理。なんか無理。