2012年2月[489件](14ページ目)
@snowscape おお、ありがとうございます。大丈夫そうな気がしてきたので行くことにします! 中二のひとことで逆に楽しみになってきました(笑)
まあ、美術館系は濃度にあてられることもあるから傾向だけじゃ判断つかないけどもね…。(博物館系は大丈夫)
@snowscape あ、そうなんですか! 見たいけどすごくえぐられてぐったりするのでは、というおそれから腰が引けてたのですが。コンサバ、王道という言葉が出てくるなら大丈夫そうかな…。
小説の本文みたいな長文テキスト流し込んで、自動的にページ増やすやりかたは書いてないので、そのへんは別に調べる必要がある。
もともと簡易なページレイアウトソフト使ってたのでマスターページなんかはできることが増えておお!って感じ。いかにも文字が流し込めそうな見た目のレイアウトグリッドと実際に文字を流し込むフレームは別、ということに気づくのにちょっと時間かかった(苦笑)
井上のきあさんのざっくりインデザ買ってみたのでインデザいじっている。メニューの多さにどっから手をつけていいのかわかんなくなってた人(例:わたし)には、ちょうどいいかも。
@nobue_k ですね、へたしたらイベントにサークル参加するより朝が早い。今、一部の参加を終えた友人が、三部待ちをしているようです。
@suenagi ほんとだサークル参加より早い! 三部始まるまでひまなのw コミティア楽しそうよ? maruta.be/comitia_x3/32 (携帯で見れなかったらスマン)
握手会の開始時刻の早さにびっくりしている。もう一部終了なの?!
@haru_sakurai おお西組!オンリーフェスタですね、いってらっしゃいませ~。
わたしのTLにはコミティア行く人とAKB握手会行く人はいたはず。西行く人はいないのかしらw
まだアニメ見てなかったから、射手座ネタの本とかよくわからんかった…なつかし。
読み手として2007年の冬コミにまにあったのはラッキーだったかも、って思う。その時、テニスと小説が同じ屋根の下で、自スペと往復しながら買い物できたことも。
ハルヒで女性向があるって知ったのが2007/11、原作に手を出したのが2007/12、アニメ見たのが2008/01で、その月末にサイトのメイン日記を写してハルヒのこと書き始めてるね。つーわけで、だいたい丸4年がたって5年目突入ですねと思う朝。(イベント参加は5月から)
そいや、笑子と睦月と紺は(おもに笑子の強い望みによって)三角形で安定していたけど、続編的なものの中でその三角形が壊れたとき、2点では安定できないがゆえにより数多い点の中に夫婦関係を埋め込むという道をとった笑子の業の深さというかすごみというか、底知れなさはすごいと思った。
はー、ナショジオの海王星フォトギャラリー、きれいだなあ。 www.nationalgeographic.co.jp/science/pho...
中学生の頃、12星座の星占いから一気に天文歴と電卓片手にホロ書くとこまで突き進んじゃったクチです。あんま人に言える趣味ではないなと思ってたし、万年素人だけど。
海王星の移動があったので久しぶりにホロソフト立ち上げてみる。わたしネイタルで魚座がDSCなんだよね。そんでその支配星の海王星がICにあるから、これからじわじわn海王星とt海王星がスクエアになってくのだなあ。
@maki802 だいじょうぶ、勝てます!
アキバなう。LGか、プレクスターか…。
@haci_ame @maki802 ! ……わかりました、買う。
この大菊の二人に対する信頼感というか安心感(わたしの)のようなものを一切持てないところが古キョンの萌えどころであるところがたまにくるしい。で、基本的に安心感持ってないから二次では幸せであってほしかったり。
@haci_ame @maki802 また将来一緒に、を、今生に限定しないバージョンなんじゃないかな(笑) あと、離れるっつっても身体だけ身体だけ、みたいな。どうせあいつら魂はずっとシンクロです。
三角形でないと安定しない萌えは、ふたりだけでは維持できない萌えでもあるのか。ふと。
@kimino09 @zero_rs00 あとからですか!心して闘いを挑みたいと思います!
@maki802 ! それはどっちでも萌えますね! 世界は終わらないけど世紀末的状況になって、ラケットかかえたままこときれた相棒を生き延びた片方が偶然みつけるのでも…
いつまでもパソコンのハコ開けっ放して使ってるのも、社会の窓開放状態みたいで落ち着かないからドライブ買いに出かけますかね…
@maki802 あらためて読んだら、げろ甘でした… a-scape.net/temp/lastweek.html
@227keiko うん、HARUの時にお願いしまーす。マイさんも西だしわたしも西だよ!
……だから別々の人生歩んでも大丈夫なのよ、黄金はさ。