2012年3月3日[25件]
くらしきはんぷさんは布屋さんなのだから、カード入れたら布が隠れちゃうものじゃなくて、外側が布のパスケースを作ってくれてもいいと思うの…
@227keiko ですよねーw(いつもレモネード頼んでいる人)
@kimino09 はっ、今頃気づきました。双方矛を収めよ…そういうお彼岸様渋くてかっこいいですね! わたしが友人と話していた設定(?)では、「暑さ!寒さも!彼岸まで!」という少年ジャンプ的な必殺技で強引に冬(あるいは夏)を調伏する大変おおざっぱなかたでした(笑)
@227keiko 万世?
あ、そだ。幽霊ってさみしいね、って思いました。(松井冬子展感想)
ふふ。わたしが求めていたようなプレーンなクッキーは成城石井にありました。以前ついったで見かけて気になっていた大山乳業の白ばらショコラミルクも買ってきたので、マグカップでホットにして原稿のおともにするぞ、さてさて。
@mokemokeko なんかね、リアル系ではあるんだけども、彩色が日本画なので、画面的には思ったより見やすいのです。心情的に揺さぶられるところはあるだろうと思うので、そこをどう考えるかはフクミさん次第…。
あっ、横浜美術館、今、常設は開国直後の日本の写真がたくさん見られておもしろかった!
しかしざくろは…あれはぞくぞくきたわ…
@mokemokeko 最後に図録もめくったのですが、小さいサイズで手元にあるほうが距離感が近いぶん怖いかも、とわたしは思いました。ガラス越しで大判を見ても、どこか少し、遠いような気がして。
@snowscape そうですね、言われてみればあっそうだ、って思います。しかし今までそこに考えが至ってなかったのは、自分がわりと単細胞にのほほんと生きてきたおかげなのかと…。(ちょうどお昼時だったので、おすすめいただいたカフェメニューは見送りになってしまいました…残念!)
デッサン・下絵に生気があって、色をのせると幽霊めいて見えてしまうところも、おもしろかったな。(だからよけいになんかよくあつをかんじるの…)
@samaapt (基本的にわたしの感想は、それを見てわたしが自分のどこを掘り返されたかっていうものにすぎないので、そこは値引いて受け取ってくだされ)
何かを見て刺激される部分って、結局は、自分が抱えてる問題の部分なんだろうとも思います。
肉体拒否の精神とナルシズムは矛盾しないんでないか、というのは初めて考えたかもしれない。学生時代に丸坊主にしてたエピといい、やっぱり肉体(女性性)拒否の感覚が多少なりともあった人なんじゃないかなあ…まあ、こういうのが自分の中に掘り起こされまくることこそが、おもしろかったってこと。
@samaapt 肉体要らないっていう感覚は、女性というか、少女のものだと思うのね。
もっともなまなましく身に迫ったのは、九相図で、もはや最後から二番目のものの背景に描かれた、熟れたざくろ。そこでざくろかよ!っていうね…。
「そうはいっても」根本的には肉体要らないって思ってる人なのかなみたいな印象で見てたら、最後の一枚で引っくり返された気もするんだけど、でも昆虫だし…肉体ではないし…
松井冬子おもしろかった。たしかに、思ってたよりなまなましくはないというか…タイトルから思うほどのものではないつて思ったから、タイトルが行きすぎなのかな…。ある意味コンポジションでいいじゃないって思ったものもある。
うう、いつも遊んでくれるにゃんこがそっけない…
@kimino09 最終的にはお彼岸様が冬将軍と闘ってくれます。
♪あいすることをただなつかしむなんて ただ 罪だよ
おお! 昨日、家族がいいものみつけたーって買ってきたユズシトロンティー、いい香り!
むくり。そろそろもう一時間早く起きたいが…