2012年5月15日[20件]
ああ、話の起点はこういうとこだったのか。
@otkntg430 あれは母上にMVPを差し上げて…
@otkntg430 何かね、紙で、あの形で作ったものが完成形だから、っていう気持ちもあるんじゃないかな。(特に招待状とかさ)
わはーい、お水とお魚がいっぱいの正方形のポストカードブックもろた! うれしい~。
もうここんとこは数を読まないせいもあって、作者とかシリーズもあんまり追わなくなってるし、表紙が気になったら手にとって…ってとこから本を選ぶので、いっそ小説は小説でひとくくりで表紙の色別で陳列してくれる本屋さんがあってもいい。
@nobue_k ああ。そうですね。読者層を想定した区分であるなら、むしろレーベルだよねって思うのは間違ってはないのか
と、ちょっと納得です。
と、ちょっと納得です。
あとなんか個人的には、ラノベとかBLとか少女小説とか、ある一定の要素を満たしていればファンタジーもSFも時代物もあり、みたいなくくりは、「ジャンル」とはちょっと違うような気が、ずっとしている。
@9682info たしかに彼女の立場からだとそうなっちゃうかもですね(笑)。
わたしのジュブナイル、たぶんちょっと狭いんだな。主人公の成長要素が大事なティーン向けエンタメ、みたいなイメージだった。(だから、Dあたりは入らないかなって)
@nobue_k @soukousagi ヤングアダルトが年齢的な切り分け、というのは、わたしも思いました。なので、個人的にはヤングアダルトの中にジュブナイルも含まれている感じですね。
7、8年前くらいだったか、取次的なとこに勤めてるお知り合いから仕事の参考に聞いて回ってるんだけどラノベの範囲ってどこまでだと思う?って言われて、よくわかんないなーという結論にしかならなかったことを思い出した。
@nobue_k 児童文学の認識とか言った端から!(笑) 単行本が出ていたのは知りませんでした。図書館なんかで探したら読めるのかもしれませんね。
@soukousagi 空色勾玉は児童文学の認識でした。児文系の賞を取ってて、書店でもそういうアピールで売られていたので(おぼろな記憶ですが)。
朝日新聞の書評コーナーかー。87~91年連載ってことは読んでたはずだけどどのへんが取り上げられていたのか…??<ヤングアダルト招待席
ヤングアダルト招待席…という言葉が掘り起こされたが何だっけ?ラジオか新聞かな。
かぶきさん、すてきなおうちにおすまい。さすが、芦屋在住ねこ。
三人称で書くのは諦めてるんだから、どっち視点で書くのかって、どっちのぐだぐだをより深く掘りたいかということのような気がしてきた。こきょんの場合。
雨音きいてると布団に戻りたくなる。
@rui_44 おはようございます。ツナくんはリボーンのツナくんでしょうか。ツナがらみのCPで活動していた友人もあれは難しいと言ってました。ちょっと脱げそうな感じに(なにが?!)するとよいらしいです。
変な夢見た…魔王さまて…