2012年9月17日[32件]
@soukousagi 完全無欠の…なるほど、めでたしめでたしとテロップ出るようなのでしょうか。たしかに線引きしようとすると難しいですね。
自分の書くものはともかく、日頃はいろいろネタバレには気を付けてるつもりなのですが、なにぶん本人がこの調子なので、やらかしちゃってたら叱ってやってください…(ジャンプ早売り読んでも月曜ついーとだよ)
(なかなか眠れないの絶対プラネタリウムのせいだこれ)
@soukousagi わたしツシマさんのお話でアンハッピーと思ったことがなくて、そうおっしゃられているのを見るたびに少し不思議な気持ちになります。
読み手としては、たまたま開いたところから本を読みはじめて最後までいったあとで最初から未読部分という読み方をミステリでも何でもやっちゃうし、「作品名、あらすじ、ネタバレ」という検索をしまくるクチなのだよな…。悪い読者なのかもしれない…。
あー…逆にこの新刊サンプルわりとネタバレしてますとか注意書したほうがいいのかと心配になってきた。くらいにはネタバレに無頓着だな…。
お布団ごろごろしながらぷらねた感想をふぁぼる楽しいお仕事…うふふ。わりと最初のほうで、ふっと笑みを含んだ息をこぼしたおのさんにくい…あれでもう完全に脳内古泉のスイッチ入った…。
@soukousagi どうしてもお伝えしたかったのでいきなり失礼しましたー。本当に、じんわりと…良かったです。
@soukousagi とても今さらでそしていつでもいいようなDをお送りしました。本当にお暇なときにでも読み流していただければ…<(_ _)>
光に寄り付かない系女子、って友だちが言ってたの、メモっとくわ。
辞書って手書きの頃よりPCメインになってからのほうがよく引くようになったよね…キーボードだと同音異義語の選択に野生がはたらかない…
最後のほうのよれよれになって書いてる頃になると、このアイコンまじありがたいですよ…ちょっとネットで調べて、かんたんなbatファイル書くだけでできるよ。
ごく初期だけ普通のエディタ。わりとすぐ縦書きエディタに移行。終盤はDTPソフトに直打ちしている。PCの広辞苑とネットの類語辞典。切羽詰まってくるといろいろ面倒になるので、これら+音楽プレーヤをワンクリックで一括起動できるアイコン作ってデスクトップに置いてある。 #字書き環境
──というようなことを思ったプラネタリウムでした。また行くね。
「あなたは」と呼びかけた先は、客席なのか、それともどこか遠い場所へなのか。そのプログラムは、同じ空の下、今はあちらこちらで単独で光る星である彼や彼女らへの思いで組み上げたものではないのか。
これ(
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る)を踏まえて、ああ、この古泉は、よい卒業をしたのだな…としみじみ涙を浮かべる感じ…。
@haci_ame えぇぇええええええ?(もんのすごくびっくりしましたよ)
「夜空を見上げる」という行為について、前向きな明るさのある言葉を使うことのできるようになった古泉、というのがね、何かもうね…(いや、古泉じゃないんだけども。もう古泉にしか聞こえないので古泉で)
@haci_ame どういう状況なのかさっぱりわからないw 例のおっさんですか?
たまたま近くに来てたらしかった友だち捕獲合流して注文してもらった(気になってたので)ペンギンケーキ。水族館のリニューアル一周年記念ですって。エリザベスに似てる。 via.me/-563a4mc
このプレートはとてもおとくな感じだった。おいもとくりのケーキ、フルーツ、アイスの盛り合わせ。 via.me/-562v9ao
@soukousagi その本です、ありがとうございますー。なるほど…つかみどころのない女子ですか。もう少し書店でぱらぱらしつつ悩んでみます。
テーマのお話も流れ星観察のお話と流れ星の仕組みのお話と流れ星をみる人の側のお話とあって、バランスのいいプログラムだなー、と。(ただ座ってた席の関係か、スピーカの音量のバランスはいまいちでした…次は早めにいっていい席ねらう)
星の解説は時間の経過はなかったけれど(解説外のとこでは動いてはいたっぽい←オリオン座の3つ星を何となくちらちら見てたら位置ずれていたので)、テーマの流れ星以外にも季節の星座の見つけかたがたっぷり説明されていて親切。やっぱり星座の図が重なると、星空が華やかだし。
おなかも満ちたのでまったりぼんやりしつつ…なんかあれだな、ネタバレの線引きがよくわかんなくて何とも言いようがないんだけども、一曲目の引きのとこの歌詞が「下り坂」だった時点でもうだめだった…
…古泉でした(感想)
あのプラネタリウムナレーションは語尾がさあ…あうー…
うー、緊張してきた…池袋が近づいてまいりました…
梨木さん一時は追ってたのだけど、「沼地~」が、わーこれ好きだ好きだーって読んでたら最後で、えっ?そっちに落ち着くの?ってがっかりで、それ以来読んでない。
最近、春頃でていたらしい梨木香歩さんの本が目に留まることが多くてどうしようかなーと思っている。今頃目立つとこに平づみしてあるってことは売れてるんだろうな。