みずのそこ
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いってき、いってき

2013年3月27日19件]

「いつまで待っても来ない人と死んだ人とは同じことですから。それじゃ、ちょっと行ってきます」って平然と黄泉比良坂を越えに行く黒子テツヤさん。(というのを朝の電車で考えていた)

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@c0nanc0 せめてたてもの残してくれるといいよねえ…(今、そのあたり詰めてるみたい) うぅ、いい美術館なのになあ。

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レメディオス・バロの時はかよったなあ…東京展よりゆっくり見られてほんと良くて。あと、あそこの池のスッポンすごい元気。ブルドーザーのように歩いた跡が。

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えええー…八幡宮からの借地だったんだ、あそこ。陽光をきれいに取り入れる美術館は好きなんだよ、もったいない…

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(でも言葉はなだらかに繋がってるものだし、あれは象徴なんだろうから。どこでもいいんだ、パーソナルに)

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(細かいとこつっこむと、なまり的に福島だったかもね。浜と中と会津でもちょっと言葉ちがうのであれだけど。読んでて違和感なさすぎた。完全音声再現)

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(宗教とか信仰ってものすごくパーソナルなものだなって昔から思ってるんだけど、それと同じ意味でパーソナルだな、と。ラジオというメディアにも、そういう面がちょっとあるかもしれない)

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作中に「Sさん」が出てくるのは、これはおれの物語だっていとうさんが言ってるのかも、わたしはわたしの物語としてパーソナルに読んでいいんだろう、とも思った。

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ちがう気もしたのは、今のできごととしてのリアリティがあるとかそういうとこかもしれない。アークさんの家族まわりの描写とか。 まだ説話じゃない。当たり前だ。

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日本霊異記おもいだしたのは、まあ、自分の卒論のおもな資料だった(この世と地続きのあの世についての卒論)のもあって。で、昔は繋がっていたはずなのに今は分断されているふたつの世界の回路を繋ぎなおすこころみのひとつなのかなー、っていうのが、そのとおりだった気もした部分かな。

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おぉぉ、アニヘタみるの忘れてたわー、ベルさんかわいい~、ってなごんでたらリトポが!

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僕を使いこなせる技量と度量の持ち主のためなら、何でも、いくらでも斬りましょう。そのために僕は在る。

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古泉イメージ画像みたいなものを脳内で展開していたら、その正体は一振りの剣であった、っていう古泉がうまれた。(古木とか名剣とか…うん…)

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