みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

2013年3月721件]4ページ目)

「いつまで待っても来ない人と死んだ人とは同じことですから。それじゃ、ちょっと行ってきます」って平然と黄泉比良坂を越えに行く黒子テツヤさん。(というのを朝の電車で考えていた)

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@c0nanc0 せめてたてもの残してくれるといいよねえ…(今、そのあたり詰めてるみたい) うぅ、いい美術館なのになあ。

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レメディオス・バロの時はかよったなあ…東京展よりゆっくり見られてほんと良くて。あと、あそこの池のスッポンすごい元気。ブルドーザーのように歩いた跡が。

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えええー…八幡宮からの借地だったんだ、あそこ。陽光をきれいに取り入れる美術館は好きなんだよ、もったいない…

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(でも言葉はなだらかに繋がってるものだし、あれは象徴なんだろうから。どこでもいいんだ、パーソナルに)

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(細かいとこつっこむと、なまり的に福島だったかもね。浜と中と会津でもちょっと言葉ちがうのであれだけど。読んでて違和感なさすぎた。完全音声再現)

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(宗教とか信仰ってものすごくパーソナルなものだなって昔から思ってるんだけど、それと同じ意味でパーソナルだな、と。ラジオというメディアにも、そういう面がちょっとあるかもしれない)

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作中に「Sさん」が出てくるのは、これはおれの物語だっていとうさんが言ってるのかも、わたしはわたしの物語としてパーソナルに読んでいいんだろう、とも思った。

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ちがう気もしたのは、今のできごととしてのリアリティがあるとかそういうとこかもしれない。アークさんの家族まわりの描写とか。 まだ説話じゃない。当たり前だ。

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日本霊異記おもいだしたのは、まあ、自分の卒論のおもな資料だった(この世と地続きのあの世についての卒論)のもあって。で、昔は繋がっていたはずなのに今は分断されているふたつの世界の回路を繋ぎなおすこころみのひとつなのかなー、っていうのが、そのとおりだった気もした部分かな。

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おぉぉ、アニヘタみるの忘れてたわー、ベルさんかわいい~、ってなごんでたらリトポが!

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僕を使いこなせる技量と度量の持ち主のためなら、何でも、いくらでも斬りましょう。そのために僕は在る。

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古泉イメージ画像みたいなものを脳内で展開していたら、その正体は一振りの剣であった、っていう古泉がうまれた。(古木とか名剣とか…うん…)

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おびのコピーはなんかちょっとちがうような気がするんだよなあ。そういうおおきなものについて書かれているのじゃないんじゃないかなー。うまく言えないけど。

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(ラスト近くで五百羅漢寺のお堂のカセットテープを思い出したのは、わたしが見仏記読者だからかもしれない)

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想像ラジオ読み終えた。最初、これはもしかして日本霊異記Ex.のようなものを紡ぐこころみなのかなと思って(その直後に良弁さんのエピソードも出てきたし)、そのとおりだった気もしているし違う気もしている。

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@227keiko 1をお返ししたときに入れ替わりで2を化してもらったんだったと思うー。いやいや、そもそもわたしがごめんね。スパコミのときに持っていきます!

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なんかしかしそもそも、もう翼くんとか、何が小学生時代で何が中学生時代で何がジュニアユースだったのかも…(それ以降は知らない)

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@227keiko それわたしーノシ きゃー、わたしもすっかり返すのを忘れていました、ごめん><

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@nobue_k (そちらの人は「日向さん」とお呼びします)(キャプテン…どうだったでしょうか…おぼえていない…)

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めだかちゃんあと何週あるのかなー。本気でこれたたむための展開だなって思った。(あとな、地味に、スケダンが長期的に話を収束させていっているよね…最近いつ読んでも卒業がすけて見える)

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ひるがえって中学生の赤司くんがわりと普通の学生っぽく見えて、前に人外扱いしてごめんね…ってなった。(日向先輩って3年間キャプテンなんだよ?普通ないよ?って力説したら赤司…ってゆわれて爆笑して、ほら、ちがう、人類で!普通の人類では日向だけ!みたいな)(ごめんなさ…)

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