2013年6月9日[35件]
@ceo0707 あまり萌え眼鏡ではないと思うんですが、2枚目の画像の設定がなんだかものすごくて…
@haci_ame 遊郭演歌たのしみにてます、ふふ。
@227keiko あっ、あの表紙か! あれかわいくて好きだったから、表紙に気を取られすぎてたんだろうと思うw さっきツイったのも厚いほうだよー、薄いのは在庫切れ。
@haru_sakurai @haci_ame ああー、忍たま合いそうですねえ(今、別方面からも、忍たまで使った!というリプがきてました)
@haci_ame 心中は、ってことは、遊郭ものなんですかw
@227keiko そうだったっけ?! あとでたしかめる!
しかし一応夏コミのも仮仕様で予約してるわけだけど、サイズの小さい本で0.3ミリ厚の紙にPPかけた表紙ってどうなんだろう…読みにくい気がするんだけど、使いたい紙がその厚さしかラインナップされてない…
@haci_ame これ、けっこう厚いんだけど遊び紙用なんですよ。 表紙をちょっと業が深い感じにしてこれ挟み込むと良いんじゃないかな。遊郭とか心中とか合いそうだと思う。
@suenagi まー、まさとさんの場合あくまで日月なわけだから、そっち側からに視点固定するのもありだとは思うんだけども。 木吉の視点が難しいのはわかるw わたしも視点をもつっていうよりは、周りからちょっとずつ崩してる感じ。最近やっと今朝のあのくらいまでたどり着いたとこなん…
@haci_ame 重たいって連量じゃないですよね、精神的にだよね?w がんじがらめで演歌むきじゃないですか、どうですか! 和紙だよ!
この紙かわいい~、赤い糸が梳きこんであるとか。 www.starbooks.jp/doujin/paperinfo/paperI...
と、とりあえず、オンリーの入稿先2か所にしぼって(仕様優先、進行状況次第でどっちか)、夏コミの入稿先も予約した(こっちは〆切優先)。 夏コミの前の週末まるまる原稿できるってかなり有り難い。
きのう展覧会はしごしつつもらってきたチラシのなかに、来年の頭に森アーツセンターでラファエル前派っていうのがあったよ。テート主催の国際巡回展だって。ミレーのオフィーリアがまた見られるようだよ (わたしたぶん3回目…)
@haru_sakurai はっ、作業のおじゃまになっていないことを祈ります。やっぱりそこそう思ってらっしゃるんですねうふふ、とにこにこしてしまいました…(^^;
夏コミの〆切出す時期だからだろうけど、7月の〆切サイトに載ってないところが何カ所かあるね…前の週の見て予想はつくけど
@haru_sakurai 例のURL拝見しました。Dふたつお送りしております。
@snowscape 購入のおりには試聴させてください(笑)
白い紙にスミ刷のかっこいい表紙が作りたいんだけど、どうやったらかっこいいのか…できればファンタスかLKの裏刷りにしたい(春頃に友達がやってたのがすっごくかわいくて)けど、紙代高そう。
@snowscape 小公女セーラもありました
これか…全員男性声優赤毛のアン :「【ドラマCD】ドラマCD 赤毛のアン | アニメイトオンラインショップ」 www.animate-onlineshop.jp/pn/%E3%80%90%E...
@snowscape 少女むけである以上、少女という存在から逃れたい女の子の味方にはなれないですよね。そもそも、少女向けっていうパッケージをされていることで、よけいに手に取らなくなるということもあるわけで。
@snowscape その時代の少女たちの気分に寄り添えていない(遅れている)時期には衰退したとか、少女マンガがその位置を占めた頃のこととか、自分で人生切り開く女の子を描いた氷室冴子の仕事とか、歴史と変化についてはちゃんと考察されてたと思うんですが、
@suenagi あこがれの無機物様??ww あこがれと萌えはちがうだろーw そして、礼を言われるような事なのかw なんか中途半端だったが。
わたしが少女の頃にほしかった味方って、たぶん、わたしを女じゃなくしてくれるものだったと思う。小学校卒業するくらいまでは男の子になりたかったし、わたしの中二病って樹になりたい石になりたいだった。
昨日、装丁にもちょっと惹かれてこれ少し立ち読みしたんだけど、少女小説は前を向いて歩く女の子の味方みたいなことが書いてあって、わたしが少女小説ほとんど通ってないの、ちょっと納得した。 :「〈少女小説〉ワンダーランド─明治から平成まで」 www.meijishoin.co.jp/book/b98121.html
失敗したらお前だけハヤシライスだ!
そろそろレンジちーんって言わせてもいいかのう…おなかすいた…
…あした木吉の誕生日だし、メモりつつ整理しようとおもったけど、もはや息切れ。ぜい。 ふじまっきーせんせいお誕生日おめでとうございます。
だから何か、誠凛の2年ズとの出会いは、木吉にとってはものすごくめぐり合わせよかったよなって思う。ちょっとアレな言い方すれば、都合がよかった、っていうか。出発点がゼロだから、ある意味上がるばっかりだし。「役立ててる」って思える場面は多かっただろう。