みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

2013年6月447件]10ページ目)

@snowscape その時代の少女たちの気分に寄り添えていない(遅れている)時期には衰退したとか、少女マンガがその位置を占めた頃のこととか、自分で人生切り開く女の子を描いた氷室冴子の仕事とか、歴史と変化についてはちゃんと考察されてたと思うんですが、

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@suenagi あこがれの無機物様??ww あこがれと萌えはちがうだろーw そして、礼を言われるような事なのかw なんか中途半端だったが。

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わたしが少女の頃にほしかった味方って、たぶん、わたしを女じゃなくしてくれるものだったと思う。小学校卒業するくらいまでは男の子になりたかったし、わたしの中二病って樹になりたい石になりたいだった。

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昨日、装丁にもちょっと惹かれてこれ少し立ち読みしたんだけど、少女小説は前を向いて歩く女の子の味方みたいなことが書いてあって、わたしが少女小説ほとんど通ってないの、ちょっと納得した。 :「〈少女小説〉ワンダーランド─明治から平成まで」 www.meijishoin.co.jp/book/b98121.html

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…あした木吉の誕生日だし、メモりつつ整理しようとおもったけど、もはや息切れ。ぜい。 ふじまっきーせんせいお誕生日おめでとうございます。

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だから何か、誠凛の2年ズとの出会いは、木吉にとってはものすごくめぐり合わせよかったよなって思う。ちょっとアレな言い方すれば、都合がよかった、っていうか。出発点がゼロだから、ある意味上がるばっかりだし。「役立ててる」って思える場面は多かっただろう。

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バスケのかみさまに向かってバスケやってたら、家庭の事情的にそのほうが都合がいいとしても(ただし断念しなくちゃならないほどの状況じゃない)、がんばって、それなりに実績あるバスケ部もってる学校に進学しようとする気がする。テニスと違って、バスケって高校生なら部活が生命線でしょう。

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作中で比較的バスケうまい強いほうに分類されるキャラのなかでいちばん、でもバスケじゃなくても良かったのかもね感ある。過去の、強い、救われた体験あるからなかなか手放しがたいし、やめようと思ってやめられなかったわけだけど、求めてるのは自分が役に立てると実感できる場じゃないのかと。

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でかい身体にコンプレックスもってたのがバスケやって救われてバスケとバスケ仲間が大事になって、でもそれを守ることができなくて傷ついた。この人は、バスケのかみさまに向かってバスケやってるんじゃなくて、それがたまたまバスケだったっていう人なんじゃないか。

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逆に木吉にとっての誠凛って何なんだろうってここんとこずっと考えてたんだけど、「俺を傷つけないバスケ」なんじゃないかなって思い始めた。

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お話全体においての木吉というキャラの機能って、3年生のいない誠凛に時限性をもたらすことで、つまり卒業の擬人化みたいな人だよな。ウォーキンググラデュエーション。ミスタータイムリミット。

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国立新での展覧会で週末、にしてはかなりゆったりめでじっくり見られた。今のところ夕方ならかなり余裕ある。

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あと、こういうの萌え絵の源流かもねって言ってたけど、たしかに萌え絵なのかも。順番に見ていくと、乙女がだんだん獣と打ち解けていく。 宮廷風恋愛との関連についての解説、もうちょっとつっこんでほしかったな。

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貴婦人と一角獣展、思ってたよりはるかにおもしろかったー。15世紀のフランス、ネーデルランドあたりの服飾とか紋章とかちょっと見てみるにはちょうどよさげ。あとこれ、ガンダムUCに出てくるのね…家族が行きたがったのはそれか…。音声ガイドの朗読(?)部分が池田秀一さんって、それでか。

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キョンにはなかった、のは、特にそこを分化する人でないからであるとわたしの萌えにはたいそう都合がいいけれど、どっちかっていうと分けて考えてないそぶりをする人だよな。でも、友情とか恋とかなんでもいいから、とにかく手にしておきたい手段は問わない、はドリームなのだよ。なのだよ…

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損保ジャパンのルドン展もなかなか盛況。国内所蔵ものだけでなくボルドーからもそこそこ来ていて、亡くなったときにイーゼルにかかってた描きかけのものまで(いやここまででもじゅうぶん…)

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うーん、読むときには「ページ数」だよなあ…。大昔、応募小説を書いていた頃には「枚数」だったけど。今は周りを見ていると「文字数」で数えている書き手さんが多い印象。「バイト数」の人もちらほらいるよね。

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RT @Monthly_Shincho: 小説界特有の作品の長さ表示に「…枚」というのがあるが、四百字詰原稿用紙(20字×20行)に換算した枚数のこと。超超乱暴に言えば、短篇は百枚以下、中篇は百枚超、長篇は二百枚超か…。皆さんリアリティ感じますか? 短篇=4万字以内、中篇=4万字超、長篇=8万字超の方がイメージしやすい?

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@takemaruko TMのコンサートがミュージカル仕立てだったらしいよ(弟が郡山公演観に行ってる)

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