みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

2013年8月1日27件]

ジャンプLIVEのアプリ落としてみたけど重い…重いよ…やはりそろそろこのA01ちゃんでは力が足りぬのか…限界は見えていたのでね、10日くらい前にA02の中古白ロムは確保済みなんですけどね。まだauショップにもってってなくてね。

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@suenagi 全部の画像まとまってるやつが流れてきたから見たよ。海常のフリーダムっぷり。

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おおむねどのネタ書くか決めたので今夜からこぴ本用のやつ書く。雨に濡れると溶けちゃう古泉はものすごく萌えるのでもっとちゃんと考えたいので今回は見送り。

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朝、ようこそ8月とか言ったくせに、Excelで Ctrl+; したとき、えっ8/
1? 何いってんだこいつ??って本気で思った。

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時間を読み間違えて出なくちゃいけない時間に洗濯機が止まったので濡れた洗濯物いちにち放置…あぁ…

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A+C、A+D、A+E…にはわりと共通している「+」が、A+Bのときだけ特に異なる「+」になってしまうという…

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あとさー、きみはだいたいは周囲に対して「(A+)周囲」って感じの接し方をするよねそれなのにどうしてBくんに対しては「(A+)B」になっちゃうんだい?っていう、ふたつの(A+)の差異や相違にはたぎる。とてもたぎる。

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前に書籍用紙買ったとこが見つからなくてまさかと思って検索ワード足してぐぐったら、今年の春に倒産していた…

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ああそうだ、つりたまは「A」と「B」が好きだったし「A+」「B+」にも×変換の可能性はあったと思うんだけども好みの「×」につながる「+」とはちょっと違ったのでそれなりにそれなりで終わったのだと思う。

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「割れた氷の別々の破片に乗っていてでも視線はずっとお互いを見てる、みたいな!」って思って、氷が割れるような状況のある原作設定のものを書いたり、文字通り氷のお話を書いたりする。ような感じ。

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で、わたしの場合、「A×B」ってたとえばこういうこと(喩え話)だと思うのだよ! っていうのをえんえん考える傾向があり、その「喩え」を「お話」に展開することが多いと思う。

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しかしたとえば今フリーだと、「A+」が好きで「B」も好きなんだけども「B+」がどうだろうわからんって思ってるので「A×B」ではなく「A×」に萌えてるという状況よな…

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「A」と「+(×)」が揃えば落ちることはあって、そのうち「B」にも愛情をを抱くようになるのがパターンですが、最初から「A」「+(×)」「B」すべてが刺さったときの「A×B」はもう…ここに落ちたら何年でも萌えられるよね、って。

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ある作品の中で「これは!」って思った関係「+(その先の×)」が、「これは!」って思ったキャラ「A」に関連しない部分(S×Tとか)だったときには、「×」の本を数冊読んでみたり、「A×」を探すなら相手は誰?て考えてみたりもするけど、これはおおむね「落ちない」(落ちられない)パターン。

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好みの「×」というのも前提としてあって、まあそれに変換しやすい「+」を見つけたときに「これは…!」と思い、その際「A」または「B」にも単体萌えとしての「これは!」があったときに落ちるわけですけど。つまり「×」の好みっていうのが前提になってる以上、もうこっち側に引き寄せている。

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で、「A+B」というふたりの形があるっていうとこまでは原作ベースで考えるわけだけど、こっから「A×」「B×」で「A×B」って変換したときには、それは全部妄想よな。

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A×Bって書いたときにそこに入っている要素として、まずAくんが基本的にどんな子かという「A」、また「B」という部分を考えるのは原作がベースでしょう。で、A×Bの前に原作におけるA+Bというのがあって、Bくんに対するAくんがどんなかっていう「A+」、また「B+」が読み取れる。

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