2013年[6787件](119ページ目)
@snowscape 購入のおりには試聴させてください(笑)
白い紙にスミ刷のかっこいい表紙が作りたいんだけど、どうやったらかっこいいのか…できればファンタスかLKの裏刷りにしたい(春頃に友達がやってたのがすっごくかわいくて)けど、紙代高そう。
@snowscape 小公女セーラもありました
これか…全員男性声優赤毛のアン :「【ドラマCD】ドラマCD 赤毛のアン | アニメイトオンラインショップ」 www.animate-onlineshop.jp/pn/%E3%80%90%E...
@snowscape 少女むけである以上、少女という存在から逃れたい女の子の味方にはなれないですよね。そもそも、少女向けっていうパッケージをされていることで、よけいに手に取らなくなるということもあるわけで。
@snowscape その時代の少女たちの気分に寄り添えていない(遅れている)時期には衰退したとか、少女マンガがその位置を占めた頃のこととか、自分で人生切り開く女の子を描いた氷室冴子の仕事とか、歴史と変化についてはちゃんと考察されてたと思うんですが、
@suenagi あこがれの無機物様??ww あこがれと萌えはちがうだろーw そして、礼を言われるような事なのかw なんか中途半端だったが。
わたしが少女の頃にほしかった味方って、たぶん、わたしを女じゃなくしてくれるものだったと思う。小学校卒業するくらいまでは男の子になりたかったし、わたしの中二病って樹になりたい石になりたいだった。
昨日、装丁にもちょっと惹かれてこれ少し立ち読みしたんだけど、少女小説は前を向いて歩く女の子の味方みたいなことが書いてあって、わたしが少女小説ほとんど通ってないの、ちょっと納得した。 :「〈少女小説〉ワンダーランド─明治から平成まで」 www.meijishoin.co.jp/book/b98121.html
失敗したらお前だけハヤシライスだ!
そろそろレンジちーんって言わせてもいいかのう…おなかすいた…
…あした木吉の誕生日だし、メモりつつ整理しようとおもったけど、もはや息切れ。ぜい。 ふじまっきーせんせいお誕生日おめでとうございます。
だから何か、誠凛の2年ズとの出会いは、木吉にとってはものすごくめぐり合わせよかったよなって思う。ちょっとアレな言い方すれば、都合がよかった、っていうか。出発点がゼロだから、ある意味上がるばっかりだし。「役立ててる」って思える場面は多かっただろう。
バスケのかみさまに向かってバスケやってたら、家庭の事情的にそのほうが都合がいいとしても(ただし断念しなくちゃならないほどの状況じゃない)、がんばって、それなりに実績あるバスケ部もってる学校に進学しようとする気がする。テニスと違って、バスケって高校生なら部活が生命線でしょう。
作中で比較的バスケうまい強いほうに分類されるキャラのなかでいちばん、でもバスケじゃなくても良かったのかもね感ある。過去の、強い、救われた体験あるからなかなか手放しがたいし、やめようと思ってやめられなかったわけだけど、求めてるのは自分が役に立てると実感できる場じゃないのかと。
でかい身体にコンプレックスもってたのがバスケやって救われてバスケとバスケ仲間が大事になって、でもそれを守ることができなくて傷ついた。この人は、バスケのかみさまに向かってバスケやってるんじゃなくて、それがたまたまバスケだったっていう人なんじゃないか。
逆に木吉にとっての誠凛って何なんだろうってここんとこずっと考えてたんだけど、「俺を傷つけないバスケ」なんじゃないかなって思い始めた。
お話全体においての木吉というキャラの機能って、3年生のいない誠凛に時限性をもたらすことで、つまり卒業の擬人化みたいな人だよな。ウォーキンググラデュエーション。ミスタータイムリミット。
へたれせめメジャー化の時代が来たんです?
国立新での展覧会で週末、にしてはかなりゆったりめでじっくり見られた。今のところ夕方ならかなり余裕ある。
あと、こういうの萌え絵の源流かもねって言ってたけど、たしかに萌え絵なのかも。順番に見ていくと、乙女がだんだん獣と打ち解けていく。 宮廷風恋愛との関連についての解説、もうちょっとつっこんでほしかったな。
貴婦人と一角獣展、思ってたよりはるかにおもしろかったー。15世紀のフランス、ネーデルランドあたりの服飾とか紋章とかちょっと見てみるにはちょうどよさげ。あとこれ、ガンダムUCに出てくるのね…家族が行きたがったのはそれか…。音声ガイドの朗読(?)部分が池田秀一さんって、それでか。
三井記念の大妖怪展のちらし。凝ってる。 twitpic.com/cvyc22
自称罪深い×ナチュラル欲深い
手にいれたいじゃなく、手にしておきたい、なのは、ほら、キョンだから…
キョンにはなかった、のは、特にそこを分化する人でないからであるとわたしの萌えにはたいそう都合がいいけれど、どっちかっていうと分けて考えてないそぶりをする人だよな。でも、友情とか恋とかなんでもいいから、とにかく手にしておきたい手段は問わない、はドリームなのだよ。なのだよ…
損保ジャパンのルドン展もなかなか盛況。国内所蔵ものだけでなくボルドーからもそこそこ来ていて、亡くなったときにイーゼルにかかってた描きかけのものまで(いやここまででもじゅうぶん…)
岩合さんの猫写真展、混雑してた…サイン会と物販の行列すごい…
ぼーなす出た人にご飯おごってもらう! 美味しくて高いほうの親子丼!
永遠のすれ違いポイント、っていい言葉だなあ(にこにこ) 萌えるるる~♪