2013年[6787件](185ページ目)
(男同士で言うかっこいい、には、男陶酔的な何かが混入するよね、っていうのはたぶんわたしの個人的な視点だ)
基本トーク番組なのかな。トーク部分は右から左…
開いた瞬間、TAKAほうれいせん…って思ったらその口から「すっかり歳を」とか言われて、うっすら苦笑。
ラクリマUstってなにそれみる!
@snowscape ほう、感覚は人それぞれですねえ。ちなみに「漢前」は女子につかいがちです…
わたしが「男前」と書くときにはお前はカッコイイと思ってるんだろうけどわたしから見たらだめだよというだめ萌えコミのかっこよさを、「オトコマエ」と書くときには心の底からひれふす気持ちを込めている。男前×オトコマエ最高ー!
メンタル弱い解釈についてふむふむと肯きつつ、と、同時に、「男の思う男のかっこよさって、こっち側から見ると時にものすごくだめだよね。そうだ大石お前だ! お前がそうあろうとするかっこいい男像にもの申す!」みたいな気持ちもあるので、そういう意味でもだめ萌えですと告白してみたりする。
違憲だけど有効判決かー。無難でおもしろくないな。
@haci_ame ( ´△`)ノシ
窓はしまってました…
最寄り駅目の前に、窓全開(換気)のまま来ちゃったかも?!っていったん戻るはめに…つ、つかれた。いつもゆったりめ通勤なんでつめつめで行けばたぶん遅刻はしないけど。
@kimino09 ありがとうございますー。パソコンみたいにパーツごとに取り替えられたらいいんですけど。そうもいかないので大事にメンテして使います。
あーうー、HARU前ラスト週末を目前に毎日九時間寝てるだけっつーのどうにかしたいわー。フレームは頑丈なのにすぐ動きの悪くなるこの筐体くそぅ…歳か歳なのか…漢方でも飲むか…
対比じゃない、退避
@haci_ame 後ろでスタッフさんらしき人、金網のかげに対比してる、んですけど? セットがゴージャスですねー。ウサギメイクのモブさんかわいい!
ひゃっはー!俺様のDNAをお見舞いしてやるよ!とばかりにぶっかけまくって粘膜びしょびしょにさせてんのか…と、スギ花粉を思う。
真田と亜久津の、ダブルス?
3月5日か。今年も様式美として大戸島さんごさんのお誕生日ですねと言い、「3月5日。」を聴きますね。
わーい、西からイカナゴのくぎ煮が送られてきた! ので、春とします。
RT @gotanda6: そして一緒に乗った pic.twitter.com/L2aEpNxUNt
RT @gotanda6: エレベーターのドアがあいたら猫がいた。 pic.twitter.com/fkY9OXGETZ
なんだかんだ、球磨川さんが削ぐ身といったら第一に我が身なわけで。決して献身的なひとじゃないけど、そういう方向性(趣味?)のひとだから。
球磨川さんが括弧つけずに言った別れの挨拶について、めだかちゃんが禊、と下の名で彼を呼んだこと(認めた、のだよね)、その彼の名について、ぼんやり考えている。小説版グッドルーザーでさ、球磨川さんが獲得した剣は「身削ぎ丸」と名づけられたのだよなあ。
@227keiko 1日乗りきりました、ありがとう~(^-^ゞ いや…結果は見えてると言わせているので、三決は回想で終了フラグかと怯えているの。
@227keiko ありがとー!今日は昼に会食あるから行った方がいいかなってがんばってみた。とりあえずおとなしく机にしがみついてすごすわー。(みどりまのセリフがその意味だとすると三決詳しく描かないフラグにも思えてさあ(>_<)
って考えてたら、自分の話の書き方、1比喩で1本書くみたいなことが多いなって思い至った。
正しい解釈なんかわかんないし、ゆだねられてる気もする。ストーリーというより心象を読む話のようにも思う。そういえば著者の西崎憲さんって短歌畑ながいかただよなあ。
昨日のぐだぐだからの流れで、じゃあたとえば去年読んだ小説でいちばん好きだったのってなに?って考えたら「ゆみに町ガイドブック」かなって思ったんだけど、あれこそどういう話か説明しろと言われたら困る系。
@227keiko みどりまのセリフが気になってさ…あれ、きせは怪我してるから自分たちが勝ちって言ってるような気がしてならない…
五時頃目が覚めたとき起き上がれなくってやべえ!ってなったけど、七時まで寝たらなんとか動けるようになった、よかったー。