2013年[6787件](91ページ目)
ところでやっぱりカフェイン摂りすぎるとだめっぽい。覚醒用にのむのやめたい。たまーに飲んでたまにはコーヒーもおいしいね!って思えるくらいにしときたい。
昨夜は創作系のお題か話題があったのかな。あとでさかのぼれたらさかのぼる。
@silonibari くそっ(惚れ直し)でしょうか、忌々しい。墓場まで持っていくつもりなら秘密があること自体を隠し通せよくそっ、もありますね。そこで簡単に無遠慮に踏み込めないところがこきょんです。
@haru_sakurai 2nd行ってないんですけれど、そのあたりはみゅは信頼してます! 原作であの黄金と鳳宍の試合なら、もうどつぼの予感しかしません…
@haru_sakurai あわわ、それほど! ですかー。平日はまだけっこう席があるので、ちょっと考えてみようと思います、ありがとうございますー。
何だか今回のてにみゅ行ったひとたちがD1D1とみんな言うので思わず凱旋公演のチケ状況のぞいてきてしまったダブルス厨…D1、うー…1st比嘉までしか行ってないから見てないんだよね全国氷帝…
かわいいかわいいおめめうるうる癒やし…(※カエル注意):「【画像】インドネシアで傘を刺した蛙が激写されるwwwwwwwwwwww:キニ速」 blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/38461...
残り作業量なめてたわー、4月のわたしはもっと頑張っておくべきだった…残しすぎ…
VAMPSにこなま今日だったか…いや、それどころじゃない。ここまでやったらちょっと寝ようって思ってるとこまで全然たどりつけないピンチ。
@hulllluh たしか5~7階がハンズになる予定だったと思います。タワレコも閉店してしまいました。閉店セールで見てきたかぎり、ハンズ内の飲食店はおおむね閉店なのかなあという感触でした。残念です。
あ、これ休憩じゃなくてこのままさんじかんくらいねてこよう…
@silonibari その場合、古泉一樹の沈黙は古泉一樹の秘密と同義なのかもしれません。満を持して欲しいです…!
@kimino09 そこで雨宿りをしているかぎりゼロ距離が保証されているのでなかなか言い出せませんが、いたたまれなさのゲージも上がりますからね…(やっと言い出したのちには、風呂の順番をゆずりあう、着るものを借りる、風呂上がりキュン、などのイベントが)
電話ボックスは狭いので。そして人目がさえぎられないので。焦らし。
農機具小屋はどうかな…ボート小屋は可。電話ボックスも好みですが絶滅があやぶまれる。
雨で駆け込むのは古びた神社のおやしろとかがいいです。
いつでも遠慮なく脳内でののしれる相手がいるというのはまあいいことなんじゃないでしょうかね。
@silonibari いえ、むしろ逆で。ハルヒのことは意図的に語らない(誤魔化し)場面があるように見えるし、長門・みくるも展開によってはしばらく現れないこともあると思うのですが、古泉に関しては、目の前にいなくても何かと言及している気がして。描写が消えたら不自然度高いかなと。
@silonibari キョン以外のセリフからだけ古泉の存在が読者にも伝わる感じでしょうか。解決してから、そういうことだったのかーとなるような。それで読者がはっきり異変を感じられるとなると、やはり規制対象は古泉が適任な気がする…のは古キョンフィルターなのかどうか悩むところです。
@silonibari 古泉について話すことを禁じられるという異変が起こった巻だけ背幅の狭い原作です。並んだ背表紙を見るだけで、この巻…(微笑)、と古キョン萌えできます。
学生時代にファミレスでバイトしてていちばん急激に店が混んだのって雨で花火大会中止になったときだったので、各地の飲食店がんばれって思っている。
@silonibari お釈迦様でも治せません…
寝不足でもんやりしてた頭がクリアになってので作業に戻るんば。
1時間弱ねて起きたら花火が録画放送になっていた。
12時前にお昼ご飯だったしおなか空きすぎてもう晩ごはん済ませた。ねむい。
@silonibari はずかしい…そして封じられたのが古泉のツイッターでよかったと思いました。地の文での対古泉デレを封じられてしまったら、キョンは大変なことになりそうです。体調崩すとか。
@silonibari 古泉の沈黙=大事件ですよね。キョンが言葉を尽くしてその重大さを語りつづけます。地の文で。
@silonibari 古泉一樹の沈黙ですね。古泉巻がむずかしければ古泉話でも充分です谷川せんせい!(朝比奈みくるの憂鬱のような感じで)
そして宮永さんの展覧会で壁に書かれていた文章、やっぱり作品集に載っていた。「不在は ときをまとった 存在になる。」(鏡文字)(トレペに印刷されているので裏からだと普通に読める)(ご署名は鏡でなく裏から見ると鏡になる)
茶の間の書棚に本を取りに行ったら、棚の前に3列ほど積まれた物資にはばまれて、むりやり背伸びをしたら足がつった。おい。