2014年2月2日[13件]
宝石のこたちって性別無いのかと思ってたんだけど「おにいさま」って言ってるから(設定上)オトコノコ的なのか。海の人は両性いるっぽいし寿命短くて生殖するらしいけど、宝石たちはああいう性質なら性別いらんよな、殖えるのかどうかもあやしい。
宝石の国おもしろくなってきた。いろいろほんのり明らかになってきて、じゃあ先生はどういう素性の個体なのよっていうのが最大の謎。ずっと気になってはいるんだけど、骨と肉と魂って3種が示されたことで、先生はどれでもなくない?それとも2種あるいは3種のあいだにあるものなの? って妄想が。
コミティアたのしそうだなーと思いつつぺいんなぽんぽんにヒーターの暖風あてて、買ったままになってたハルヒちゃん8と宝石の国2を読んでいた。 藤原くんをあしらうときのキョンさん楽しそうだね…Sがチラリしているね…会長がかわゆい…
椅子は取り替えて座席数は減るけれど、投影機は今の機械式ツァイスくんが続投なのね。ほっ。
いいなあ、改修中で座席がない&投影機の暖機運転かねての限定イベントってことだから、ほんと今だけなんだなあ。
RT @jstm135e: 【プラ寝ころがリウム】
「わぁ!キャンプ場に来たみたい!」 pic.twitter.com/pRniaxINKW
「わぁ!キャンプ場に来たみたい!」 pic.twitter.com/pRniaxINKW
タイトルとか目次を見るとすごくオカタイ本に見えるけど、めっちゃ読みやすくて楽しい本だよ。
続編的な本があるらしいのでそれもそのうち読みたい。
「言葉のあや」のしくみを解き明かすっていう内容なのだけど、言葉のしくみについて語ることは、それをつくった人間、人間の思考を語ることと直結なんだなって納得させられる。語り口もとてもよくて、この先生の講義受けたい!って思ったし、語り口の向こうに透けて見える著者のたたずまいもよかった。
最近はこれ読んでたんだけど、ものすごくエキサイティングでおもしろかった! :「レトリック感覚 佐藤信夫 講談社」 bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_vi...
わーい、家族からノックス・マシンまわってきたから明日からのお昼休み読書これにしよう~
参加者さんたちが最終日にまつわるペーパー置いてるだけでも楽しいだろうな。しかし今年はなっこみから月末が短いほうのスケジュールなのだよね。なっこみ明けイコール夏休み明け…
エンドレスエイト最終日アンソロ…(ごくり)