2014年9月[976件](18ページ目)
あんな早い段階で東名おりる選択をしたのは初めてだった…今もまだ渋滞のお尻が秦野…さんれんきゅうこわい…
はじめて30分とおしで今の戦隊見たんだけど、つっこみ不在はよくないって話かなって思ってたら、結局はボケが最強ってはなしだった?
@ceo0707 工学系とアート系と文系が混じりあった感じの、古泉の、と考えるとちょっと新しい気もする研究室ですが、りんごがあちこちに見え隠れしていました!
(「研究室」では何度も心のなかでせおさんを呼んだ…)
(今回の水戸のには、りんごの天体観測写真がさりげなく置いてあった)(最後のほうに「研究室」の展示があったんだけど、もうこれいつまででも見ていられる感じの。画家さんで模擬アトリエ展示されることあるじゃないですか、ああいうものです)
(「りんごの天体観測」は、夏に都現代美術館で見て惚れたやつ)
この「現在/過去」っていう作品、ワンアイデアが小さくかたちになっているものだけど、現物見たときにはふいうちくらって「あっ」って声出たし、考えれば考えるほど、あぁぁぁ~…ってなる。
鈴木康広さんのサイトの作品紹介ページ。現在、水戸芸術館でおこなわれている「近所の地球」展にも、この中からいくつか展示されています。 www.mabataki.com/works/
@7_plum あとこれ、バンダイミュージアムでおこさまお着替えコーナーにデカの衣装おいてあって思わず撮ったのでどーぞw pic.twitter.com/7EHbVrVPmK
@7_plum わたしはとっても勧めるけど、ぐぐってみて好みかどうか見てみたらいいかも?土浦からだと往復で2時間くらいは移動にかかるし、展示見るのにも余裕見ると2時間?(うちらは1時間半くらいだった。都内とちがって待ち時間はない)
今回の水戸芸の展示、見はじめてすぐにスタッフの方から、順路が無限大の「∞」のかたちになってますのでこちらへ先にどうぞって言われて、その時点でもう…もうノックアウトじゃん…
鈴木康広さんの作品は、言葉でやったら比喩と呼ばれることをそのまま3Dの物体として具現化してくれるみたいなところがあって、ものとしての楽しさ、おもしろさと、比喩としてぐさっとツボに刺さる意味と、両面でああああ~!ってなる。
コクチョウがだめなのでなく千波湖のコクチョウがあかん
そして千波湖なうなんですが、むかしこいつに威嚇されたトラウマがあるためこれ以上はちかづけない pic.twitter.com/DLy92ZssmI
もうみんな水戸まで見に来るといいよって展示写真見せながら布教して回りたいとこなんだけど、今回の展示が収まった書籍(カタログ?)がまだ出てなくて、ショップで予約受け付けてるという状況で(当初の予定よりさらに遅れるそう)(予約してきた)
「近所の地球」展めちゃくちゃおもしろかった! わざとめを閉じた証明写真でつくるまばたき証明書もつくったよ! pic.twitter.com/o14OQLFUzD
水戸芸術館! 前に来たのいつだったろうってロバートメイプルソープ展ぐぐったら20年以上前だった衝撃… pic.twitter.com/Z9bADfhfRf
@silonibari ねこがいればあたたかいですね。ぎゅうするときにめがねに気を付けてそっとするのが醍醐味です。
@227keiko 都心抜けたくないのと、茨城県内内陸のが混むから…。そろそろ下道におりるよー。いってきまーす!
からの、でしょでしょ…
カーステに平野綾ちゃんのベスト盤ほりこんでいきなり泣きそう。「水たまり」はさあ、歌詞がちょっと先のハルヒすぎるんだよ…
@227keiko おはよー、ありがとう!石下は北関東南茨城だね。昨日、水戸より北のひとにもアドバイスもらったのであいだとって考えるー! (今、東関道はしってるよ)
メンバーのかいたものや新作のミステリを課題図書にして犯人当てのレポートを作成しあう合宿、という夢。メインの冊子はテニスをモチーフにした学園ものと、火村英生トリビュートだった。
Sleep as Android: 睡眠 09/12 23:04 → 09/13 4:38 pic.twitter.com/5iZtc3Yvyw
@silonibari さなみさんのおうちですか。こころをあたためるものが必要でしょうか。
@suibun_ コップの中でおとなしく正座しててくれてもいいのに…がんばればきっと出られると信じているところがかわいいところでもあり、蹴り飛ばしたくなるところでもありますよね。
@ceo0707 今はやりの似せメイクで眉くらいまではなんとかなりそうに思いますが、ラピスラズリだけは人類にはどうしようもないですよね… キョンの目にうつる古泉は美麗すぎて人外の域です…
@silonibari あっ、くわしくありがとうございます!! 最低気温がこちらよりだいぶ低いのですね、朝夕注意しなければ。
都現代でみてきた「りんごの天体観測」の作者さんの展覧会:「水戸芸術館|鈴木康広展「近所の地球」」 arttowermito.or.jp/gallery/gallery02.htm...