２月末までって言われてたやつ、おしりがだいぶ延びそうだと聞かされ、まあ量的には上積みはするんだけどもとりあえずぽへ？という気持ちで今日はもう帰る。
2014年［7270件］（202ページ目）
この週末で表紙を終わらせようと思っていたのにブラシの設定しただけでほぼ終わったことは内緒だ…
@snowscape いえ、ながらツイートしてるとつい引きずられがちなので一拍入れてくださって助かりました。
やよちゃんったらそんなおしゃれなお店に…和服で行ったのかなうふふーとか思ってたら…え？ 卯月に教えてもらった、だと？ 卯月は誰に教えてもらったんだ、さっつんとデートか…？（から、葉月が原稿手伝いのお礼にふたりまとめて連れてったという正解まで妄想）
あとね…ガチャピンがすごい…＜デザインのひきだし
@hikaruk79 それむしろ高速船が楽しそうですよねｗ 半日あるなら異人館のほう行ってみちゃってもいいかもです。横浜とちがって管理が民間なので1館ごとに入館料あるけど、そのぶん内装とか凝ってて楽しいよー。
フルカラーの上にプロセス墨のっけて、下の絵柄がうっすら見えるとかときめくね…。あと、色紙×2色分解のとこが好き。
フォント座談会はこれから読みます。
デザインのひきだしのオフセット特集おもしろい。印刷機のしくみから図解されていて包括的。同人誌の表紙に応用できそうなおはなしもそれなりにある。4色カラーの標準的な刷り順がK→C→M→Yだとか、リッチブラックの配合違い比較だとか、地味に興味深いなー。
@hikaruk79 @suenagi 神戸かー、中華街は横浜よく行ってるひかるさんだとちょっと物足りないかもです（単純に規模がちがう）。三ノ宮の北側？ちょっと山側？行くと、よさげなカフェが多そうなイメージ。
@hikaruk79 @suenagi わたしよりひかるさんのほうが横浜くわしいと思ってるｗ
@suenagi 20時閉店？ それは知らなかったー。そしてもう20時になっちゃえば待ち時間もそうないよね、お席でごゆっくりｗ ジャンショは逃げないからまた行けるし。
@suenagi 桜木町駅の目の前に、ランドマークのほうに入る長い動く歩道があるのわかる？それにのっかって行ったら、もうランドマークプラザに入れるから４階まで上がるだけよー（まさとさんの目的地から遠くないとこと思って案内してみたｗ）
@hikaruk79 あそこのTSUTAYAたまに行くよー。わりとデザイン系書籍そろっててたのしい（たぶん、美術館が近いから）
@hikaruk79 @suenagi たぶんいまみなとみらいにいて、用事の時間まで1時間はなさそうな気配。
@suenagi 4階なー。
@suenagi ジャンプショップ行くとか。ランドマークプラザにあるよ。
このついった公式の、あなたらしさを表現できる画像を追加しろとかいうばかでかい文字は、画像を追加しない限りは消えないのかい…
@nobue_k したくないですし、しちゃダメでしょー？という気持ちもありますよね（少なくとも不特定多数の目に触れるところでは）。作者が言ったらそれが正解みたいに思われてしまう可能性こわい…^^; 読み方はあくまで読み手の側に…。
@nobue_k ですねー。そして今、信江さんのツイートを見てはじめて気づいたのですが、書いた本人にとっては一種提示された時点で解釈が「二通り」存在するし、自分自身のものが絶対でもあるのですけど、端から見る分にはその時点ではあくまで「一種」なんだなあ、という。
@nobue_k あっ、そうですね。ツイートというもの自体がそもそも重み付けのないものですし。ひとつの歌なり句なりに対して複数の反応が存在すればまた違って見えるのでしょうけれど。
なぜカレーを…
@nobue_k （ああ…タグのお話はわたしもうっすら重なるところもあるのかもと思ってました。ただ、タグのお話の大事なところは、作者自身によるいろわけと読み手の解釈はわけて考える必要があるというところだと思うので。解釈の振り幅はまた別の部分かなと）
小説だと、「ここの部分」をそう読むのかー新鮮！というのはあっても、全体として色合いが真逆になるようなことは普通はないものな。短詩型は針の振れ幅360度だな、って思うことある。
@nobue_k 実はわたし自身も、あっそう来るんだ！ と驚きをもって新鮮に読ませていただいてました。小説とちがって詩のかたちだと言葉数が少ないのもあってか、本当に、予想してた方向からも思ってもみなかった方向からも読んでいただくことがあるので面白いです。
@haci_ame 日本は広大だわ…
そういえば今朝、いかなごがでたぞーっていう兵庫方面のツイートを見かけたので、たぶんちょっと春。
クロ研＋日向とまこはる＋凛ってちょっと通じるとこがあるのでは…って数日考えてたけど、どうしたってクロ研は現世で成就するわ。できるわ。まこはる…
ハンバーグのソースが甘い赤ワインのソースで珍しかった。ビーフシチューはひたすらスプーンのみで食べられる。