2014年[7270件](43ページ目)
再録本の在庫がそろそろ終わるから次の再録つくろうかな、どうしようかな…。ふゆの当落出てから考えるか…
あー、久しぶりにそこそこ深く眠った。ログ見てもぜんぜん違う。睡眠薬ではないんだけど効いてんのかな。プラセボかな。しばらくつづけてみる。
いや、JUNEだともちょっと愛憎に焦点あたるのかもだけど…
あっ、メサイアって25年前ならJUNEで連載してる系じゃない…?(ふと)
RT @syokupantopen: 10/29 あいじょうが欲しいのですと仔ぎつねが二枚差し出す葉っぱのおかね(山田水玉) pic.twitter.com/PGASbLDXRo
テキトーダイヤ
システム的に勝てない、っていう線は考えたことなかったなー
班長にいたっては、最初のバンドの自然消滅を経験したのちに、円満解散を経て数年後、元メンのつくった新しいバンドについに腰を落ち着けた、みたいな経歴。
茶会出身者たちが、1度、「楽園の終わり」「卒業」を経験しているということにひそむ無限の萌えねるぎー。
そしてエリエリの、規格外の力を持った英雄キャラでもんのすごい強いのに、システム的に「脇」であるため敵にとどめをさすことができない、という設定に、主人公たるキョンにゲームで勝てない古泉一樹くんのことを思ったりもするわけです。
コッペリアちゃんの設定読んで倒れ伏している…そもそもカナミを見ていると、SOS団から飛び立ったハルヒがどこに行ってもハルヒらしく振る舞っているのを見るようなしみじみした気分になったりするわけだけれども、その傍らに、この設定でああいうふるまいを見せる少女がいるっていう…ああ…
文庫版4巻の表紙黄金だ…
昼間すっごく眠かったとき眠気ざましだーと思って、なぜかずっと曲垣くんとまこちゃん(あ~る)がおさななじみ関係ふりきって付き合いはじめるとこの妄想してたんだけど、いきなり何だったんだろう…なぜそのふたり…
@otkntg430 しかもあのオチではもう一生離さないような…
…と思って手に取った未読の文庫をぱらっと開いたら、見開きまるっと空白がイッコもなくてびっくりした(2ページにわたって改行も字下げもない)
ここんとこ展開のはっきりした小説ばかり読んでいたので、ここらでちょっと平坦なの読みたい。
むかし大学の学祭で見かけた「穴掘り企画」っていうの、「穴掘り予定地」って看板たてて、どっかのタイミングで穴掘って、埋め戻して、「穴掘り跡地」って看板たてただけっぽかったのだけど、ものすごく気になったし、今も記憶に残っている。
芸専の学祭げいばーは今は「蜂の巣」って店名じゃないのかー
あ、そうそう、メサイア、読み始めてわりとすぐに天体望遠鏡でぶんなぐられた…またか!また星好きエピか!弱点を殴らないで!(でも過去の望遠鏡エピが現在の何に関連付くのかってとこが新しかったなー)
@pk_tukasa わーいこちらこそありがとうございます、おもしろかったです!ツカサさんの十字架ツイートがなかったら読んでなかったと思うので感謝です。 やはり愛人ですよね…兄弟どちらもかわいかった…
小説じゃないのずっと読んでて、小説じゃないのは時間かかるので積みが減らないなーって思ってそっち飛ばして手を付けたらつづきが気になってふつかで終わったので小説すごい。そして次は電柱アンソロを読みたいけれど、あれ持ち運ぶにはちょっと重いな…
結構えぐい設定なのに、読み終えてみると不思議ときらいな人物がいないっていうのが、わりとすごいと思いました。あとさー、あれ、兄、たぶん愛人ダヨネー(決めつけ)
出し惜しみがないよね。あと、盛りすぎることをおそれないところにすごく好感を持った。設定と展開は山ほど盛って盛って、でもキャラの造形とか人の浮き沈みの書き方が紋切り型でなくて丁寧だなーって。パッと見少年誌っぽいんだけど、実は青年誌連載って感じ。
メサイア読みました。おもしろかったです。これでもか!これでもか!っていうてんこ盛り感のあるエンタメだった。
一嶋さんもいっぺん死んでるのかな…だとしたら北里×一嶋って相当萌えじゃないですか…
やっぱり月がちょっと太ったほうが夜空の笑顔楽しそう。昨日は三日月だったから腹にイチモツ抱えてそうだった。
そして僕は途方に暮れるアンソロ
数秒の発車まち入ったのではずかしかっただろうな…。もっとのんびりしたほうだと、黙って待っててくれたりするよね。
さっき電車に乗り込んだあと、お乗りになりますかー?ってホームアナウンス入って、スピーカー越しに話しかけられてるひといるーっ!?!?という謎のこうふんに教われたので、これを出会いとするBLがほしい。