2015年5月17日[91件](2ページ目)
@umiao_soraawo たぶん、ひとつきっかけを紐解くと、そこからずるずると芋づるになりますよね…
@umiao_soraawo いっそ永青文庫行ってしまうとか…(バス乗らないといけないのですが)最近、わたしのなかで細川父子が何にでも名前を付ける名づけおばけみたいなイメージになってきています…その影響で歌仙さんも…
裏表で刃紋がちがうっておもしろいね? でも焼けて刃紋失われてしまったんだな…(児手柏のほう)(そしてまた幽斎さんの名づけなのか…)
@otkntg430 たぶんこっち方面でそこが食い違うのあんまりないと思うからw おふとんにもぐるきもちで! あとおもちちゃんなでなでするといい。
@otkntg430 ほんと組み合わせの好みとキャラ解釈の好みって別だよね…疲れたらこっちでつぶやくといい…
@otkntg430 あー…うちのTLだと流れてくる組み合わせはもうほんっとばらっばらなんだけど、わりと苛烈だったりすごく刀としての矜恃をもってるみったださんばかりなので、なんか…わたしの知らない世界、って感じだ…
@otkntg430 えっ?はかない?そうか…わたしはもうとてもきれいで格好よい、これは今もかたなだ、としか思えなかったけど…まあ解釈違いというやつ…
@nobue_k カラス天狗なのは修験道も入ってるからっぽいです。京極堂のシリーズにクダギツネが出てきたのがあったように思うんですが、クダギツネもいづな信仰と繋がってたはずです。
@umiao_soraawo (もどった!)(秀吉についての記録は当然徳川以降に書かれたものが多いでしょうから、実際以上に「悪い」イメージで残されてるかもっていうのもあるんですよね。敗者だから…)
(どのジャンル行っても内海さんじゃないひとを見たことがない…)(たぶん一種のかたより)
みったださんが発端だったと思うんだけどずいぶん遠くまでいってしまった…
@umiao_soraawo 信頼もしくは圧倒的な「力」でしょうか…根が深い…(こくこくと肯きつつ)
@nobue_k 狐は神仏習合のポイントでもあるのでだいぶ面白いだろうなーと。単純にちゅうにてきに見た目がカッコイイところもよいです。
@umiao_soraawo もう古代史にあしつっこみますよね。大宝律令よりさらに昔。あと、すごく分野がかたよりますが出家とか僧籍のこともだいぶ昔から許可制あったような…。申請と許可って統治の基本なのかもしれないって思いました。
@umiao_soraawo ああ…位階制度…そうなるとだいぶ古いですよね。いざ鎌倉、の代わりに領地を安堵されるというのもある種の申請と許可かなあとは思ったんですが、もっと時代をさかのぼるのかも。土地の所有許可だけ考えてもたぶんもっと古い…
@umiao_soraawo それはとても大変そう…秀吉の刀狩りのときも国(おさめている武将)によって罰則などの決まりが違ってたそうですし、はじめはごく限られた地域でそういうことを始めていたという可能性もありますよね…
@umiao_soraawo 記録にちゃんと残ってるってことは火消しの出動回数なのかなとは思いました。
きのうお江戸でござるの話が出たときどうしても名前思い出せなくて、老け顔の…とか言っててすみません、えなりかずきくんだった…
うろおぼえよくない…
あ、この論文の第三期のとこかな。江戸城の火事が30年で7回ってやつか。17回じゃない。さっきの消しとこ…
@umiao_soraawo 住民たちが日常的に火をつかってたこと考えると、小火ははいってない数ですよねたぶん…(さっきぐぐってたなかで、大名屋敷なんかは、内部で消火して、焚き火の煙です!って言い張ったりなどもあったようでした)
ああ、なるほど。明暦の大火よりあとは、内部出火以外での市街地からの延焼は1回しかないのか。がんばってる。
どこから、は明白だから、どこまで、か。
@umiao_soraawo おお、ありがとうございます。江戸城焼けたやつだけでこんだけあったってことですね。(30年で17回は江戸の火事だったかも…) 明暦のあとしばらくは防火がんばってたってどっかで見た気がしたんですが、この表でいうとどこからどこまでにあたるんだろう…
ただでさえ力弱まってるとこにそれか…って。
今、とうはくの本館に江戸城の歴史の展示してる部屋あって、幕末が特に火事頻発してて、30年で17回だか火事あったって書いてあって、そりゃ再建する気もなくなるよね…って思ったのだった。
あと、江戸時代、放火は死罪だけど、失火は誰でも可能性あるからということでさほど重い罪にならなかった、ということを知った。
蔵と火災についてぐぐってまわってしまっていたが、そもそも防火用としての機能をもって建てられている(そういえばそうだね…)、手入れが悪いと隙間から火がしのびこむこともあった、蔵でバックドラフト的現象が起きることはわりと知られていた(あー…)、という感じだった。動転してたのかな…
倉が燃え落ちたわけではなかったんだねえ。焼けていて表面は真っ黒だけど、かたちがとてもきれいで格好いいね。
(東日本大震災の、文化系の施設はわりと寄付だのみで復興遅めのところがおおくて、わたしの実家近くの重文とかも去年やっとくらいだったので、寄付はどこもありがたがられるとおもう)(とはいえ、学校の校舎なんかも去年やっとくらいなんで…まあそういうペースです、復興といっても)