2015年5月[1152件](8ページ目)
あーでもあれかなー、こういう葛藤とか妄想できる余地があるほうがまだよくて、なんの躊躇いもなくなんの縁もない相手と機械的にがんがん錬結する世界の方が地獄度高いのかな、とも。どうだろう。
あれ、このりんごバターポテチうちにあるな。こないだ長野方面いったとき、むこうに行くと必ず寄るスーパーで、カルビーとの共同開発オリジナル商品!ってポップつけて売ってた。
@otkntg430 だよね…(そしてご指名RTヤメテw)
@eyphkair2 わたしは少女小説系ほとんど通っていないので、朝日ソノラマとか富士見ファンタジーだなと思いながら読みました(笑) 盛ることに躊躇いのない盛りっぷりがエンタメに徹していてよかったです。
@otkntg430 まいさんさー、今までみったださんとくりからたんを無数に錬結してきたわけだから、たぶんすごい喰らっただろうなー(わたしよりずっと)って思った。
錬結鬱動画これ。歌詞は聞き取った方がいいと思った。 【MMD刀剣乱舞】天国へ行こう【倶利伽羅/燭台切】 (4:37) nico.ms/sm26321807 #sm26321807
@otkntg430 あと、身体の調子みながらがんばって…がんばっていいけどムリはしすぎないで…
@otkntg430 おはよ。やっぱきれいな画面で見た方が破壊力すごかった…両方見たよ…
ゆうべ友人から投げつけられた鬱動画を朝画質で見たのち微妙なきもちでデイリー錬結…
精霊の王ってカイエ・ソバージュの翌年に出てたのか…こっちのほうが面白そうだなって今ぐぐって思ってるんだけど、たぶん、このあたりで先に出てるほう読んでて後に出てる方読んでないのって…てにぷりハマった頃だからだよね…
(だってさ、「別の理由」って言われたら、じゃあヒーローに憧れたおんなのこは???ってなるじゃない…本編はあんなにカナミかっこいいのに…)
@eyphkair2 わたしも小説は読みました(組んだ相手が必ず死ぬ男と、死なない男が組む話だって…聞いて…)
@otkntg430 おやすみ…(ぽんぽん)
(あと、決しておんなのこ弱くはないんだけど、おとこのこの強さとおんなのこの強さをことさら切り分けて描こうとするとこ。9巻のあとがきは、ちょっと読まなきゃよかったなと思ってる…)
(いっかい恋を終わらせないとそこにたどり着けないのかよぶーぶーっていうのは、まあ、ひとまず置いといて)(ログホラ好きだけど、二次じゃなければ恋愛もの読まないわたしにはそのへんは過剰ぎみなとこはある)
だからさーログホラのアニメのさー、あのカナミとシロエはほんとすごく良かったと思ったんだよねえ。このふたりはお互いに星で、それは過去も今もこの先も動かないんだ、それはとても優しい、輝かしいことなんだ、と思った。
その相手とそうなりたいとかつなぎとめたいとか、いろんな気持ちがないまぜになっている状態を、むりに包括して名前つける必要ありますか、ねえだろう。別にそれが恋愛でもいいけど。わたしは名づけたくない。
じゃあ、古泉とキョンはなんなんだよっていうと、まあ、ここはハルヒとキョンみたいなパートナーシップは無理なんじゃないかなっていうか、身体あったほうがらくだろうなっていうか。ふたりのあいだにある感情はなんなのかって問われたら、「その感情を名づけるな」っていうやつです、と言いたい。
ハルヒに関して言えば、こきょんをどうにかしようっていうのと同じくらい、ハルヒとキョンのあいだに恋愛ではない強固なパートナーシップの構築を夢見たい気持ちが強くって、むしろわたしの根深さってそのへんだろうなという自覚はある。
@eyphkair2 (有さんのご様子に、私のTLにそのみちのスペシャリストがいらっさるのですが…と言っていいものかじゃっかん迷っていたのですが、そういえばとげったがあること思い出したのでそれだけこそっと置いておきますね… togetter.com/li/786626)
@otkntg430 ありがとうw おやすみ~
@otkntg430 追いオリーブのようななめらかな動きで追い鬱動画! じゃあこれは明日の鬱用にとっとくね(正直、さっきのやつ世界観きらいじゃない…おそろしいメルヘン…)
今から寝るというところに友人から鬱動画ぶっこまれましたひどいww
@otkntg430 おにちく!
@otkntg430 おはなばたけ?シーンがもう何がなんだかわかんないけど、椅子と赤い海はきれいに見れた…錬結こわいの動画なんだな…朝から鬱もやだけど、わたし今から寝るんだぜー???
@otkntg430 この時間画質が…
あとサーチ…サイト…サイト…うーん、もうちょっと楽にはしたい…freoって今どうなってんだろ、あとで見に行こ
あーそうだ、B6にするか文庫にするか決めないとー
(いや、普通と中庸ってやっぱちょっとちがうかも)
高校生のときだったか、完璧にすべて中庸な人ってたぶんものすごくおかしくてこわいから、そういう主人公の話書いてみたいって思ってたこと思い出した…そうか…ラノベの主人公か…