RT @Uki_Ring: 目的や意味があるわけでなく、ただ、おさえきれないちからの発露として、どこかで吹き飛ばしたガードレイルが、どこからかこの校庭に突き刺さる。それは破壊的で美しくて、まっしろなひかりのようだった。月光かもしれない。稲妻かもしれない。
2015年9月28日[33件](2ページ目)
RT @Uki_Ring: 「吹き飛ばされた」と他人ごとのように言うけれど、それを「吹き飛ばした」のもきっとこの歌の主人公だ。校庭というものに親しく生きていた思春期の頃、胸のなかにはそのくらい強い嵐がいつもあった、と思う。きっとあるものなのだ、と思う。
RT @Uki_Ring: わたしはこの歌が好きでほんとうに好きで、どう好きかというと、わかる!!という非常に身勝手な好きっぷりなのですが、好きです。週に3度は脳裏でとなえる。
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